ライターと歌と、歌とライターと、繋がりを振り返る。

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コラム
私は現在、フリーランスの医療ライターとしてライティング案件に向き合いながら、シンガーとしても活動しています。

ライターと歌、歌とライター。一見あまり関係がなさそうに感じられるのですが、私にとって、この2つはとても深い関係があります。


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今でこそ私は、ありがたいことに歌に打ち込める環境と状態に恵まれていますが、数年前はとてもそれができる状態ではありませんでした。身体の緊張が強く、歌に必要な「脱力」ができなかったのです。
レッスンを受けていても、教えられたことができない。何を教えられていて、身体をどう使えばいいのかもわからない。そもそも深呼吸すら怪しい。

歌うことが大好きなはずなのに、それが叶わない。やりたいことができないというジレンマは、想像以上にじわじわと心身にのしかかってくるものだなあ・・・と、日々うなだれて過ごしていたことを思い出します。

変化が起きたのは、ひょんなきっかけでした。
仕事の関係で、とある整骨院様に取材・インタビューをする流れになったのです。仕事ながらも施術がとても良く、遠方であるにもかかわらず通うことにしました。

施術を受けてから、およそ半年後。あれだけ難しかった脱力が、ほとんど無意識にできるように変わっていたのです。
施術の先生からも「力がうまく抜けるようになりましたね」と気づかれ、「これはもう、歌をやっても大丈夫なのかな?」と淡い期待が芽生えました。

その期待は確信となりました。以前までは何度試してもできない呼吸が、難なくできている。レッスンでもコーチの指導がすんなりと身体に入り、すぐに習得できる。当時の自分では想像しなかった、まさに理想の状態に様変わりしていました。

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それから6年、今私はライブ活動はもちろんデュオ、バンドでの演奏、オリジナル曲のリリース、ラジオ出演など、身に余るような機会をいただいています。歌えなかったころの自分が今の状態を知ったら、涙を流して喜ぶことでしょう。

だからこそ、その状態までに導いてくださった整骨院業界様、また医療機関様にはそれを還元していきたい。身体の悩みのために好きなことができず、人知れず辛い思いをしている方は、少なくないでしょう。
その悩みがもし、身体の状態を良くすることで解決するのなら、好きなことや大好きなことに打ち込んで幸せに過ごせるまでに変わるのなら、そこまでに繋げる立場でありたい。そうして、相乗効果を強く広げていきたい。

その思いを胸に、私はこれからも、ライターとしての使命を全うしていきます。

(初のオリジナル曲です。ぜひ聴いてみてくださいね!)


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