こんばんは。
今日は少しだけ、ゾクッとするような…でも、なんだか安心もする…そんなお話を。
わたしが小学生のころ、
ある夜、ふと目が覚めました。
深夜だったと思います。家の中はしんとしていて、もちろん誰も起きていません。
でも、なんだか…気配がする。
「人…? いや、何か…? でも、怖くはない…」
そんな、言葉にできない“何か”の存在を感じたんです。
じっと耳を澄ましていると、
その“何か”が、言葉のような…でも意味のわからない音を発しながら、
まるで家のまわりを歩いているように聞こえてきました。
「何これ…何なの…」
怖くて動けなかったけど、同時に妙な安心感もあって。
そのとき、横で寝ていたうちの猫が、
私と同じように耳をピクッと動かして、
その“声”の方向をじーっと追っていたんです。
「聞こえてたの、私だけじゃないんだ」
そう思った瞬間、ちょっと怖さがやわらいだのを今でも覚えています。
でも、あとになって考えたら、
あれって家の外じゃなくて…もっと近く、
もしかして私のそばで、“何か”が会話してたのかも…?
ゾワッとしつつも、
猫ってやっぱりすごい。見えないもの、ちゃんとわかってるんだなぁって思った出来事でした。
猫って、ただの動物じゃない気がします。
神秘的で、ちょっと不思議で、でもとってもあたたかい。
きっと昔から“守り神”とか“霊と通じる存在”って言われてきたの、わかる気がします。
まだ残暑が続く地方の方には、
ちょっとひんやりする話だったかもしれませんが…
たまには、こんなお話も、いかがですか?((´∀`))
どうぞ今夜も、
あたたかいお茶でも飲んで。おやすみなさい👻