霊感霊視で降ろすということ

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占い
霊感霊視というと、お客様の中には、
「何も言わずに、勝手に全部視える」と思っておられたり
「具体的に、何もかも視える、わかる」と思っておられたりするようです。

実際には、そんなことはありません。

降りてきたメッセージは抽象的であり
お客様とお話しする中で、少しずつ具体的になってゆくものです。

なぜそうなるのか?

これはシンプルに「自分のことではないから」です。

自分のことだと、メッセージが抽象的でも
「あ、これはあのことに違いない」など、リンクしてきますが
なにせ、初めてお話しするお客様の場合、
具体的な行動や考えなど、こちらにはほとんど開示されていませんので
リンクしてきません。

だから、天の創造神様の言葉をお伝えし、お客様からの言葉をお聞きして
さらに占うということを繰り返し、具体的にしてゆくんですね。

それから、もうひとつ。

お客様の方で、天の創造神様や私に、敵意があったり、最初から疑っていたり、信じられないという思いが強すぎる場合、明確なメッセージは降りてきません。

初めてで、ものすごく信頼するということはできないのは当然ですので
少なくとも、信じられそうかな、信じてみようかな、と思われる方のみ、ご依頼くださいね。

これまでは明確にお伝えしてきませんでしたけれども
私の方で、信頼する気がない、と判断した場合、その時点でお電話を切らせていただくことがあります。

このことをご了承いただける方のみ(つまり、このことを理由に評価を下げる場合はココナラさんに取り下げていただくということです)ご依頼くださいませ。

「珍堂☆漫子を信じてみようと思えるか」

このことを考えて、できるとご自身で思われる場合のみ、お電話くださいね。

珍堂☆漫子

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