私は試行錯誤の結果、サービス価格を一時期ほぼ全てカテゴリーの最低価格に設定し、販売される毎に500円ずつ価格を上げるテストをしてきました。
これはココナラのランクにふさわしい価格とそのサービスの購入される価格の分岐点を探ることを目的にしています。
そこで、今回ある程度の価格の分岐点の仮説が見えてきたので、お伝えしたいと思います。
私の主力サービスである「経営相談」というサービスの価格
この経営相談サービスの価格の推移と販売傾向をグラフにしるとよく分かりますが、過去3ヶ月間で8件サービスが販売されています。
その内訳は以下の通り。
3000円以上5000円未満:4件
5000円以上7000円未満:4件
と各2000円の価格幅で比較すると共に4件ずつになりますが、明らかに価格が安い方が売りやすいのがグラフをみれば分かります。
レギュラーランクの時は、1ヶ月で4件販売していますが、ゴールドランクの1ヶ月は1件、プラチナランクの1ヶ月で3件販売されています。
ただし、プラチナランクの3件はクーポンなどの値引きで販売したものがありますので、実質的には5000円以上の価格になると売れなくなる傾向が強いです。
この傾向から考えられる仮説は、このサービスの適正価格はプラチナランクになっても5000円がかもしれない、ということです。
レギュラーランクでも価格が5000円未満の際には1ヶ月で4件販売しているからと言って、ゴールドランク、プラチナランクになったから価格を簡単に上げることが難しいということが言えると思います。
10月になって1件も売れなかったので値引きしてみた
10月も1/3が過ぎようとしていますが、経営相談サービス(販売価格7,000円)が全く売れなくなったので、今日しれっと5,000円に値下げしました。
すると、その数時間後に1件購入されました(笑)
やはり、このサービスは販売価格の上限がランクに関わらず上限が5,000円の価格設定が妥当なのかな?と思えてきました。
とりあえず、10月末までは5,000円で販売してみて、売れ行きがどうなるのか?もう少し考えてみたいと思います。
経営相談カテゴリーおすすめ表示上位40位の価格
経営相談というカテゴリーは324件のサービスが出品されています。
その中でおすすめ順位上位40サービス(電話除く)の最低価格は3,000円から一番高額なサービスは390,000円です。
これは一口に経営相談と言っても私のようなスポットなサービスから、数ヶ月間のサービスなどもあり、一概に比較はできません。
ちなみに、この上位40位のサービスの平均価格は、約2.9万円ですがこれは1部のサービスが高額になっているのであまり当てにはできません。
よって、中央値で見てみると10,000円となります。
では、この中央値10,000円のサービスの内容をよく見ると・・・
・税理士などの士業の方のサービス
・期間が1ヶ月から数ヶ月に及ぶサービス
・業界に特化したサービス
などが10,000円で販売されています。
つまり、私のような国家資格を持たない者のスポットサービスでは、価格を1万円まで引き上げるのは難しい。
逆に付加価値を付けたサービスにすれば価格を1万円まで引き上げることも可能である、という仮説が立ちます。
しかし、それぞれの販売数をざっくり見ると特定のサービスが数十件売れていますが、それ以外は私と同じ様な販売数一桁です。
よって、この経営相談というカテゴリーの中ではまだ売れているサービスであることも分かりました。
あなたのサービスの適正な価格はいくらだと思いますか?
このような感じでデータを取ると適正な価格なのか?高すぎないのか?またはどうすれば高い価格でも売れるのか?を考えてみてはどうでしょうか?
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