【あなたが欲しいものは、】

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ビジネス・マーケティング
前回、何か僕が権力者をディスった感じになってしまいましたけれども。まあ、別にディスってるわけじゃないよ。

僕のクライアントさんからも「お前って本当に権力とか興味ないよなー」って言われたりするんですけど、「権力」そのものを否定してるわけじゃないんです。興味がないのは事実ですけどね。

じゃあ、なんでそんなに権力に興味がないかって言うと、要は僕が「営業スタート」の人間だからでしょうね。

基本的に僕の考え方のベースは「営業」なんです。で、営業マンってね、基本、権力って使えないんですよ。

要は、相手がどうやったら自発的に動きたくなるか(買いたくなるか)を追求するのが仕事だから。

(BtoCね。BtoB の場合は合意形成的な流れになりますけど)

まあ、営業の仕事って自社商品を売り込む舞台ではあるんですけど、同時に、売り込んだ相手の「バリュー(価値)」を上げるっていう使命があるじゃないですか。……大袈裟?(笑)

自社商品を売って儲かる、それは当たり前。でもそれを売った後、その商品を使った消費者や会社がバリューを上げてないと、ビジネス的にやっぱり意味がないよね、と思うわけです。

自分が馬鹿に儲かるからって、あんまり効果がない商品?を売るみたいな商売は、僕は好きじゃないのよ。

商売っていうのは「価値と価値の交換」だから、購入していただいた相手が価値を感じ、そして価値を上げられるものが最善。

なので、僕の営業スタイルは「売れる」と分かっていても、相手にとって価値がないと思えば売らなかったし、なんなら競合の他社を勧めてました。フツーに。

まあ、ここは僕の価値観というか、僕の美学だから。

「いやいや、何が何でも自社商品だけ売ってこいよ」っていう意見があってもいいと思うけどね。(あとから回ってくる縁もあるのですよ?)

もちろん打算もありますよ。売れない営業のときは数字だけ追いかけてましたけど。

失礼な言い方をすると、ロクでもないお客様をとってしまうと、後からゴリゴリに時間を取られる!

時間軸的に考えて、「今売っても、そのうち絶対クレーム来るな」ってだいたい分かるんですよ。

ほら、子供の成長って超早いじゃないですか。服でも靴でもいいんだけど、今売っても、後から「もう入らなくなった!」みたいな理不尽…というか意味不明な逆ギレをしてくる会社ってあるよね(笑)。

僕も少々、痛い目を見ましてね。いやはや、組織も人間も難しっ!

で、話を戻すと。

「権力」って自分の下、あるいは組織の内部では発揮できるんですけど、外部(市場)に対しては、何の価値も持たないわけですよ。

僕はね、柳井正さん率いるユニクロの服をよく着る方なんですけど。

あ、でも基本はジョブズみたいなハイネックで、靴はTrickers一択で、ズボンはSTUDIO NICHOLSONのワイドパンツを履いて、結構イタい格好?しちゃってますね。あははは…

なんで、あんなダボッっとしてるのって?いやあ、そりゃ短足だからですよ(笑)しかも、なで肩…元社員にディスられてたな(笑)

クライアントさんからも、キザってる?って揶揄られたことあるし(泣)

って、何の話だよ…ごめん、ごめん。

でね、

じゃあ仮に僕がユニクロを着ない人間だとして、柳井さんが「うちの洋服を着れ!」って権力を発動したとしてもさ。

「は? なんであんたんところの服着ないといけないんですか? だったら僕が買いたくなるような服作ってくださいよ」みたいな話じゃないですか。つまり、権力って外部(お客さん)に対しては一切効かないのよ。

いや、もちろんですよ?

「権力」を「権威性」に変えて、今で言うフォロワー数とか実績とかの「社会的証明(心理トリガー)」として掲示するやり方はあるよ。うん、みんなやってるやつね。

あとは交渉事でいうと、相手が圧倒的に有利な条件(権力)を持っている場合に、それを使ってくる感じね。それはそれで、自分の強みを活かして戦うという意味で正しいですよ。

買い手(特にバイヤー)は常に「安く買い叩く」のが仕事ですし、売り手は「安く買い叩かれないように策を練る」のが仕事ですから(笑)。

あとは、これビジネスの「あるある」だけどさ、

イイ動きをするフリーランスや業者。優秀な人がいると、すぐ「専属オファー」を出す社長がいるじゃない?

口では「頼りにしてますぅ〜」なんて言ってるけど、あれ、首根っこを押さえるための先方のしたたかな策でございますわね? エヴァンゲリオンの侵食みたいなもんで(笑)。

「専属(独占)契約」って、安定した売上の半面、「首根っこを掴まれる」最大のリスクを伴うよね。一番大きいデメリットは、価格決定権を完全に握られること。

「他と取引しないなら、この単価でやってね」と買い叩かれる、とか。最初は良くても、知らないうちに交渉力は圧倒的に先方が、強く、大きく、なるわけです。(笑)

下手に「競業避止義務(他のクライアントとの取引を制限)」なんか課せられたら、新しい顧客を開拓するチャンスを失う。

特定の取引先の業績悪化や方針変更が、ダイレクトに自分を直撃する依存リスクの完成よ。

というかさ、競争環境に身を置かなくなるんで、営業スキルも交渉力もレベルが上がらなくなるし、サービス向上のモチベーションも低下するんじゃない? ……これは言い過ぎか(笑)。

なので、もし専属を受ける(あるいは有利に断る)なら、

最低限「契約期間を3ヶ月〜半年に区切って更新条件を見直せるようにする」とか、

「最低取引保証(月額〇〇万円分の発注を保証する)」という条項を入れさせるべきだろうしね。

全業務じゃなくて「特定の一部の案件のみ専属」にするのも落とし所だよね。

ただまあ、結局のところ、営業や交渉の経験が乏しかったり、実力や実績が無いうちは、

目先の安定(甘い罠)に飛びつきたくなる気持ちも分からなくはないけどさ……。その後どうなるかは、なんとなく読める。

悪徳ブラックも辣腕社長も手強いからねえ。安易に受けると後々身動きが取れなくなるんで、

「専属にするメリット」が「売上の安定」以外に本当にあるのかどうかを冷静に見極める必要はありますわな。

ということで、権力には「見える権力」と「見えない(あるいは見せない)権力の効かせ方」があるので、

「時間軸的に自分が不利にならないか?」くらいの辛辣で疑い深い視点は持ってたほうがいいかもしれないよね。

昔のことわざに「人を見たら泥棒と思え」って無かった? 最近聞かないけど、それくらいのスタンスでいたほうがいいと思うけどね。みんな善人じゃないから。

もちろん、僕も善人じゃないから(大笑)。

まあ、ここでも哲学問答すると、何をもって「善人」というんだろうね?……いや、本当。善人って何なのだ?

あはは…今日は、やめとこ。

で。

権力の使い方は色々あるのだけど、人それぞれですわ。

僕は、権力を使っちゃうとさ、いろいろ問題になることも多いし禍根が残る。

そもそも基本、「面倒くさい」のが嫌いな人だってことはもう分かってくれてると思いますけど、だから自分からは権力を極力使わなかったですね。

じゃあ、そんな権力嫌いのヤツがどんな考え方なのかというと。

例えばさ、比較的大きなシステムエンジニアリングの会社があったとしますよね。

でも、発注側のクライアントが求めているのが、大企業の看板じゃなくて

「こっちの要望をちゃんと聞いてくれる御用聞きのエンジニアさん」

だったとしたら? その瞬間に、会社が大きいという権威性は消滅するわけでしょ。

権力や権威性というのは、身内や内側に対しては影響力として行使できるんだけど、外部(市場)に出た途端、それが相手からみて「強み」になるのか「弱み」になるのかは、相手側が決められる。

市場原理でいえば、「主導権」はあちら側になるわけです。

最終的にお客さんが何を求めてるかに対するバリュー(実力)を提供できなければ、商売っていうのは成立しないですよね。

だから、前回話した社員との関係性でいえば、使う側の論理で言えば、それは搾取した方が割いいよ? 僕だってカネもらいたいし、自分のものにしたい欲求は、ある。(な?悪人だろ?)

ただし、使われる側から見た時に、そんな権力で動くかと言われたら、やっぱり動かないわけですよ。

だから僕(元社長)の顔色や機嫌を伺う前に、「消費者(お客様)を見ろ」って言ってたんですよ。

ベクトルを市場に向けるっていう意味ね。

女性のストッキングみたいなもんですよ。(ストッキングの会社ではありませんからね)

ストッキングを履くターゲットを見なきゃいけないのに、ストッキングを履かない僕(おっさん社長)の顔色を伺って、ターゲットに合ってない商品出したって売れるわけないよね?

お金は僕から払われるのではなく、顧客から払われるものなのだから、顔色を伺うべきは上司の僕ではなく、消費者だ。ってね。

消費者のニーズ(困り事)に応えるために、会社は消費者のニーズを知ろうとするよね。

で、その会社に何かを売り込みたいなら、その会社が求めるニーズを見なきゃいけないわけで。

例えば、こういう流れがある。

消費者 ← 会社A ← システムエンジニアの会社

このとき、システムエンジニアは「技術」を売り込みますか?

違いますよね。

会社Aの先にある「消費者の困り事」を解決・解消できるもの、それを売り込むのが本質で、その中身を成立させる手段が、ただ単に「技術」なだけ。

会社Aにとっては、システムエンジニアさんの技術なんぞ、極論どうでもいい(とまでは言いませんけど、みんな自分にしか興味ないでしょ)。

消費者は「困り事(目的)」を解決する「商品(手段)」を求める。

会社は、売れる商品(目的)を作るために、それを実現できる人(手段)を求める。

システムエンジニアは、それを実現する(目的)ために、技術(手段)を使う。

あるいは、その技術を効率的に開発するため(手段)として、AIを求める。

そう、相手にとっての「手段」が、自分にとっての「目的」になる。

もうお分かりですね? 結局、ニーズに応えようとすることは「目的」と「手段」が入れ替わるだけなので。

自分が売り込みたい相手の、相手。

ここを見極めることができれば、自分が何を売り込むべきかが分かりますよね?

相手のニーズを満たすために、自分の行動を決めますよね?

恋愛 だったらどうです?相手が何かしらの音楽が好きだって聞いたら、それを話題にして、近づくために その音楽知ろうとしませんか?

まあ、そんな音楽じゃなくて こっちの方がいいぜ!っていう人もいるでしょうけど。

ビジネスの基本というのは基本的に困りごとの解決 なので、相手の 困りごとを見るということは、その困りごと、の先にある目的を見ないといけないんですよ。

なぜ困っていて、何のためにそれが必要なのか。そこまで深く潜って相手を見るからこそ、モノが売れるわけです。

なので、本来なら権力を効かせなくても、ロジックだけである程度はいけるはずなんですよ。

「なんで売れないんだ!」とか怒鳴ったところであんまり意味ないと思うし、というか、「売れなくていい」と思ってる営業なんていないでしょ。みんな「売りたい」、「買って欲しい」って思ってるよ。

嫌な言い方をするならね、偉そうにしてる社長に「肩書と看板外して、あんたが腕一本で売ってきて」って言って、売れない人めちゃくちゃ多いのでは?

いや、むしろ権力で従わせてる人が外部(市場)に出て、どれくらい売れるでしょうね?

市場(消費者)はシビアですよ~。思ってるよりも、ね。

もちろん、凄腕社長もゴロゴロいるのは承知しておりますが、でも、偉そうにいってるわりに……。いや、反感食らうから、止めておきましょう(笑)。

だから、「権力」って思ってるより「万能」ではないと思ってるのですよ。

まあ権力であろうと、なんであろうと、「使いよう」ということでしょうね。どんな理論も考え方も同じ、ご利用は自己責任でいきましょう。

「知りませんでした、わかりませんでした」は通用しないでしょうからね。

あ、ただ。

もちろん、権力を持つことのメリットはたくさんあるわけですよ。

部下の行動や組織の意思決定に、直接影響を与えられるし、そもそも命令なので物事を迅速かつ大規模に動かせることですよね。

そういう意味では、いいですよね。権力って。

僕がいっつも大好きだって言ってる カエサルもですね、

権力を善(再構築)のために完璧にとは言えないかも知れないけど、使いこなした人物とはいえるわけです。

ざっくりいえば、カエサルはね自分の野心のためじゃなくて、機能不全に陥ってたローマ国家を救うっていうね「大目的」のために権力を集中させたこともあるのですよ。(笑)

…まあ、「ローマ国家を救う」という大義名分を掲げつつも、実態としてはね「国家を救えるのは自分しかいない」っていう強烈なエゴと野心だった、とは思う。(大笑)…偉業ではあるけどね。

…みたいな事を考えだすと、権力とリーダーシップとは?的なことを考えたくなるんですけど…

長くなりそうなので、またいつかで。じゃ次の話題に。

えーと……、「キャリア」も若干ディスった感じになってたっけ?前回。

これもねえ、別にディスってるわけじゃないんですよ? ただね、思うところは色々ありますよね。

あのー、そもそもキャリアって言ってる時点で、「まず誰かから評価される」とか「雇ってもらう」という他者依存の前提があるじゃないですか。

戦国時代とか孫子の兵法で言えばわかりやすいんですけど、キャリア(過去の戦歴)があるっていうことは、確かに早めに将軍とか軍師にはなりやすいんですよ。

そこは否定しない。ないよりはあった方がいい。

だけど、ここからなんですよね。仮に、早い段階で部下を指揮できるような将軍になれたとしても、引き上げてくれた親分(主君)は当然「成果」を求めるわけですよね。

キャリアがあるからって将軍にしてみたら、戦に出て成果が上がらんで負けました。

一度の敗北ならまだしも、二度も三度も負けましたって話になったらさ、「あんたのその立派なキャリアって何なん?」って話になるじゃないですか。

そういった意味で、なんか「キャリア」に興味を失っていったっていうかね。というか、僕は最初から独立する気満々だったので、キャリアなんて考えたことすら無かったですけどもね。

で、もちろんです、世渡り上手で、ひらりひらりと渡り鳥のように出世街道を上がっていく方もいらっしゃると思いますよ?

僕は大企業と付き合ったことすら一度もないので、そういう高尚な社内政治の事情というのは一切知りません!

なので、別に揶揄ってないですし、そもそも事情を知らないので、「あー、下界のカエルがなんか言ってるな」と思ってくれて結構です(笑)あとはスルーで。(笑)。

ただ、結局僕が言いたいのはですね、キャリアがあろうとなかろうと、

最終的には「実力」が伴ってないとキツくないですか?

っていう話なのですよ。実力がないと相手を圧倒できなくない?

いや、立場や役職、権力(あるいは権威)を持ちたいのはいいんですけど、最終的には実力でカタをつけなきゃいけない気はするのですがね。どうですかね?どうなんですかね?

キャリアって必死こいて成果やバリューを上げて、ふと後ろを振り返ったときに「ああ、俺、こんな感じのキャリアになってたな……」ってなってる種類のものだと思ってたんですよ。

「会社に不満あるし、俺のキャリアっていくらの市場価値あるんやろな?」って感じで。

机の上でこねくり回すものじゃなくてさ。

キャリアって「通行手形」ではあるけど、「保証書」では無いと思うんですよね。

僕の友人に小さなシステムエンジニアの会社をやってるやつがいるんですけど。例えばですよ、今はAIの時代になって、プログラムはほとんどAIに書かせる時代ですよね。

でも、AIが出てくる前の中途採用って、面接で「実際にコード書いてみて」「このバグをリカバリーしてみて」っていう実技試験をしてたんですよ。

これって結局、「キャリア(経歴書)」っていう言葉に惑わされずに、その人の「実力」を見ようとしてたってことでしょ。

営業も同じです。僕はポンコツ営業なんでなんともいえないですけど、横や後ろから、あるいはテレアポの音声でも聞いてたら、一発で(ある程度)実力分かりますし。

というか、機械設計士であれ、エンジニア同士であれ、大工同士であれ……つまり、その道を極めた(あるいは高い)レベルに達してる人たちであれば、お互いの実力なんて言葉を交わさずとも、たぶん分かると思うんですよね。

そうなるとやっぱり、権力よりかは「実力」のほうが、僕は欲しいですよね。

まあ、現実の世界では権力が必要不可欠で、それがあるからこそ物事が進む事実もありますがね。

はは、僕さっきから「権力」と「実力」、あっちがいい、こっちもいい。何か似たようなことを言ってますね?(笑)

本の紹介していい?

僕の好きな塩野七生先生の『男たちへ-フツウの男をフツウでない男にするための54章』の帯にね、

「権力自体は悪ではないのだ。リーダーを自覚できない人間が権力者だった場合にのみ、権力は悪に変わるのだ」

みたいなことが書かれてましたけど、毒舌ですが、フツウの男を脱したいなら、是非(笑)。

いや、違うな。『日本人へ』シリーズだっけ?権力そのものが悪いのではなく、

「自分がリーダーであるという自覚とか、大目的のために権力を使うという責任感」

を持たない未熟な人間がそれを手にした瞬間に、権力は腐敗して、悪に変わる、

って話だったから、『ローマ人の物語』や『ギリシア人の物語』だったっけ?

そのワード探すの面倒だから、塩野七生先生の著作読んで(笑)

いや、インタビュー記事だったかもな。ま、いいや。

言いたいのはね「大目的のために権力を使うという責任感」を持たない未熟な人間が手にするから、権力が腐敗するって話。

ま、要するに『あなた(お前)自身に、その権力を振りかざすだけの自覚と責任の器があんのか?』ってことですな。

それでも「権力」欲しいって?おう、おう、おう。じゃあよ、「権力」の「極地」って言ったら、まあ「政府」なんだから、会社の中でちっぽけな権力を誇示するくらいなら、

本当の権力(国民を強制させられる極悪の!)を得て政治家になって、さっさといい方向へ日本変えてくださらない?

「偉そうな人」から「偉い人」になって、いい感じのJAPANにしたら、「偉人」になれると思うぜ!

あなたが政治家になった暁には、一つお願いしたいことがあるのだが?よろしいかな?

まあ、いろいろ政府に言いたいことがあるのだがな……。

以前どっかの投稿で「複式簿記をよく作ったローマ人すげえな!」って持ち上げましたけど、そろそろ、もうちょっとシンプルにしてくれません?Time is Moneyってあるじゃないですか。

バリューを上げるために時間使いたいのに、バリューを1ミリも生み出さない、例えば「インボイス」に時間取られてて、もったいないんですけど?(笑)

国家を維持するためにさ、金を取り上げたいのは百歩譲って分かるんだけどよ、取り上げるんだったら、こっちの手間にならないようにスマートに取り上げてくださる?

「取り上げ方はシンプルにしましたんで、残りの時間はバリューを生み出して日本を盛り上げてバンバン稼いでください!」っていうのが筋じゃないの?

取り上げられるのに手間かかるって、めちゃくちゃ腹立つんですけど?

何でわざわざ「取り上げられる」のに、こっちがコスト(あるいは時間)使って対応しないといけないのですか!おふざけもいい加減にしてくださる?

政府には、他の人たちと比べて政府のメアドにあーだ、こーだ送ってるウザいヤツ(笑)ではあるが、一般市民のポンコツとしてはですね、

安心して安全に日々暮らせるなら、喜んで納税させていただきますので。

だからよ、政治家さんなったら、お得意の強制ピンハネ?やっていいからよ?

ピンハネ以上の「JAPAN」にしてくれりゃ文句言わねぇからよ?政治家なったらどうだ?期待してるぜ!

あばよ!(柳沢慎吾風な…唐突すぎ?笑)

……あばよって言ったものの、

しいてあげるなら、僕の大好きな吉田松陰みたいな人が出てきて、優秀な若造を引っ張り上げてくれるような人が世に出てきてくれたらいいよね。

オフコース、ユーがそうビギンしてくれるなら、ハイエストですけどね!

で、確か吉田松陰が死んだのって30歳くらいじゃなかったっけ?

30であのレベルかぁ……。僕が30の時なんて、グダグダのガタガタのボロボロだったなぁ。足元にも及ばぬなあ……(遠い目)。

孫正義さんは坂本龍馬が好きだけど、僕はどっちかっていうと、昔から中岡のほうが好きだったなぁ……。あ、中岡って言ったけどさ、ロッチじゃねえからな? 中岡慎太郎の方だからな? OK?

まあ、あっちの中岡さんもポテンシャル高くて好きだけどね。「Wi-Fi飛んでるなー!。幕末に飛んでねえっつーの!」

…あっ、いや、これ。メイプルの方だっけ…?超合金?(口に人差し指を立てて「しーっ」。内緒(ナイショ))

…でな。坂本龍馬の陰に隠れがちだけど、実務と前線を泥臭く繋いだ中岡慎太郎のほうが……好きだったですな!

ま、どうでもいいんですけども(笑)。

じゃあ、そろそろ終わろうかね。

…いや待て。待て、待て、待て。待てよ?明治維新成し遂げたヤツラって、年長でも40くらいじゃなかった?

今の政治家の平均年齢いくつだ?あの時代に、あの若さで時代を作った――?

えーと、高杉晋作も30手前で奇兵隊だったろ?坂本龍馬は33くらいで死んだっけ?桂小五郎も明治維新のときって、35,6じゃなかったか?

あら、西郷隆盛って42,3でリーダーじゃなかったか?ん?僕、もうすぐ44?

おじさん、ベテランポジションじゃねえか!

今の時代って社会人として経験を積んでる真っ盛りの年齢だけどよ、当時のあの過酷な時代背景の中で、命懸けで日本をひっくり返した(倒幕)ということになるよな。

…もっとも、幕府側からみれば、反逆の謀反者どもに首とられた、とも言えるがね…。

だからさあ、今の若造といわれる20代30代でも国を動かす十分な担える「力」あるはずなのだ。

ねえ?久しぶりにNARUTOでも出してよろしいか?

NARUTOの世界では穢土転生(えどてんせい)っていう、死者を呼ぶ(死んだまま生き還るいうこと?)っていう

チート技というか、バク技というか、裏技というか、反則技というのがあるのだがな、

もし幕末の志士たちが「穢土転生」で現代の日本に蘇ったなら、その激変ぶりに腰を抜かすほど驚き、誇らしさと呆れの入り混じった複雑な反応を示すのではなかろうか。

彼らの目線から見れば、現代の日本は「大成功した未来」であると認めてくれるとは思う。

でも同時に、「どこか物足りない国」と映るとも思う。

たしかに、科学技術と平和の豊かさに大感激するだろうし、

「外国に負けない強い国」の実現という意味では、欧米の植民地にされる危機を乗り越えて、

世界有数の経済・技術大国になった姿に感動もしてくれると思う。

 スマホやインフラは驚愕に値するだろう。

情報が瞬時に世界を駆け巡って、新幹線が走るわ、夜でも街が明るい光景っていうのは、彼らにとってまさに「術」の世界に見えるであろうな。きっと。

 暗殺や戦争の恐怖に怯えることもなく、誰もが法の下に平等に暮らせる社会は、彼らが命懸けで目指した理想の形そのものだ。

命が脅かされない平和といえば、だがな。

ただ、政治の停滞と若者の元気のなさには激怒(ゲキオコ)するのではなかろうか?

20代・30代で国を動かした彼らからすれば、平均年齢60〜80歳の高齢層の政治家ばかりが舵取りをする政治を見て

「若者は何をしている!」「なぜ国を若者に譲らんのだ!」

と猛烈に怒る可能性が高い。

あとは、そうだのう。

自分の利益や保身ばかりを優先する政治家や、政治に無関心な国民を見て、

「我々が命を捨てて作った国を何だと思っている」

と呆れるやもなあ。 

彼らは「未来の日本人のため」を思って命を燃やした。今の豊かな日本を見て安心する一方で、

「せっかくこれだけ良い国にしたのに、なぜ君たちはそんなに元気がなくて、他力本願なのだ」

と、ハッパをかけてくるのではなかろうか。




さて。

あなたは「権力」を持ってなかった彼らのことをどう思いますか?

あなたが欲しいものは、

ウチだけに効く「権力」でしょうか。

それとも、ソトでも効く「リーダーシップ」でしょうか。



余談

いいこと思いついたよ。前回ね、「偉い人」って言ったじゃん?役職あがって、あるいは管理職になって「偉そう」って言われるのが嫌だったらさ、もう下っ端(の時点)から「偉そう」にしとこうよ!

そしたら「あいつは昔からだから」って言われるから。

よくね?

要は、立場が上がったり、人によって態度が変わるからグチグチ言われるんだから。

上に上がって「偉そう」にしたいんだったら、下っ端の時から「偉そう」にしとこうよ!

うん、それがいい!あの織田信長って若かりし頃から頭おかしかったし!うん、それがいい!そうしよう!

え?もう、年齢が若くないって? もう下っ端じゃないって?オーケー。オーケー。

今から「偉そう」を始めてさ、それをずーっと続けてたら、多分10年後には「あいつは昔からそうだから」って言われるから、大丈夫だよ!きっと。

いつやるか?いつからやるか?

今でしょ!(林先生な)



補足

前回さ「役割の違いを偉さの違いにすり替えるな」って言ったよね、僕。

なのに今「下っ端から偉そうにしとけ」って言ってる。これ完全に矛盾してるじゃねえか?だよね?

……まあ、矛盾でいいんだよ。人間だもの。(笑)

ただ、ちゃんと違いはあってな。「偉そう」を演出として最初から一貫してキャラ化するのと、立場が上がった瞬間だけ態度を変えるのは別物だよね。

後者がムカつくのは「変わった」こと自体だよね?

最初から一貫してる「偉そうキャラ」は、ただのキャラであって、権力の誤用じゃないと思うよ~。

うん。

最初から一貫してる「偉そうキャラ」は、ただの芸風であって、権力の誤用じゃないからセーフ!

途中から急に偉そうにするからダサいしムカつくだけ。 ということで、偉そうにしたい若造は今すぐ牙を剥いておきましょう。

ずーっと謙虚だった人がよ、立場が上がった途端に「偉そう」になると叩かれるんなら、

最初から偉そうにしていた人がさ、立場が上がった瞬間にあえて「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の姿勢を見せたらどうなるかなあ?

「お、人格者になったな」なんて評価されるやも知れぬぞ?<ヤンキーが雨の日に子犬を拾うと超いい奴に見える現象理論な>

まぁ、単に「あのジジイも焼きが回ったな(耄碌したな)」と言われる可能性もありますがのう。

どちらに転ぶかは知らぬがの。

ま、責任は取らんけどの。(笑)

他人事~~~。無責任~~~。どんだけ~~~。(IKKO風な)

これでよろしいかな?(笑)

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さいごに
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