TeXエディタ放浪記

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テキストエディタというものを皆様ご存じでしょうか?
「新しいぶどう酒は新しい革袋に入れねばならない。」
ということでエディタも新しくしようかな という話です。
まずはその背景から...


...まず、数学の文章というのはもちろん数式を使います。
ただ、数式の表現というのは (積分や和の記号などを考えてもらえば分かるように) 著者の表現したい内容を正確に出力するのに通常の文書作成ソフトでは苦労することが多々あります。
そこで使用されるのがTeXなのです。

TeX の成立した背景もなかなか興味深いものがあり、ドナルド・クヌースという科学者が「The Art of Computer Programming」というコンピュータプログラミングの Art についての本を執筆し始めたことに端を発します。

この2巻の第2版というのが写植と呼ばれる技術で作成されており、鉛版により組版された美しさが失われてしまったことに対する憤怒が彼に TeX を作成させることになるのでした。
 (ちなみに写植がどのようなものかは YouTube で見ることが出来ます。)  


そうしてこうして、この TeX を使うことできれいにまとまった PDF ファイルを出力することが出来るのでした。めでたしめでたし。


\begin{equation}
 \zeta(s) = \sum_{n=1}^\infty \frac{1}{n^s}
\end{equation}

...上に例としてリーマンのゼータ関数を表す式を書いてみました。
1から書くのは面倒ですよね。

ということで楽をするための道具が (テキスト) エディタなのです。

今までは atom というエディタを使ってきたのですが開発が終了していることもあり、ココナラでの出品を考えると新しくしないといけないな。
という話でした。

ちなみに出品内容の計画はこちらに軽く書いていました。
良かったらご覧ください。
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