技術仕様書以外書けない人がココナラ頼りでゼロからの自費出版顛末記?(13)

技術仕様書以外書けない人がココナラ頼りでゼロからの自費出版顛末記?(13)

記事
コラム
2025/4/6
アメリカ英語での改訂版は4月6日付でKDP・POD出版しました。 
即日アマゾン広告はとりあえずオーストラリアとカナダで設定しましたが、広告費設定を最低にしたまま調整してません。来月に色々と弄る予定です。

2025/4/21
文芸社より出版契約期間満了に伴う手続きについてのお知らせを受け取りました。ここで決めることは、2件でした。

1.送料自己負担で文芸社在庫のうちの良品を受け取るか、或いは在庫処分を依頼するかの選択

当然送付を依頼しました。在庫のうちの良品というところが今まで知らなかったことです。15日の時点で102冊とのことです。あれ?数字の確認をして文芸社に問い合わせをした結果、考えてみればあたりまえだけど自分で気が付いていなかったことが判りました。
3月31日付の文芸社在庫数は133冊
3月31日付でのアマゾン在庫表示17冊
3月31日付での楽天在庫表示5冊
4月15日付の文芸社在庫良品数102冊
4月21日付のの文芸社在庫数は133冊
4月21日付のアマゾン在庫数表示2冊
4月21日付の楽天在庫表示5冊

文芸社在庫には取次からの返本在庫といまだ未出荷の良品在庫の2種類があり、良品在庫が無くなった場合は返本在庫の検品・改装を行い良品在庫と扱うのだそうです。
つまり4月15日の時点で未出荷在庫102冊、返本(要検品・改装)在庫31冊だったわけですね。文芸社のポリシーとして良品在庫のみの著者送付処理となるとのことでした。
有償で返本在庫の検品・改装をして全在庫を受け取れないかどうか問い合わせをしましたが、お断りを受けました。著者としては文芸社のポリシーとのことなので了承を余儀なくされました。

話は異なるのですが、アマゾンの在庫表示が17冊から2冊に激減しています。これは文芸社から紙の本の5月23日付の絶版連絡があったからかと思います。ここで疑問なのはアマゾンからの返本15冊についてでした。これからしばらく時間をおいて文芸社における返本在庫が増えるのかどうかの要検証となりました。

いままでは、アマゾンの倉庫に17冊が積みあがっているという前提で売上数を推定していました。実は当ブログの第5話に書きましたが、去年の6月3日、発売後1カ月ちょっとが過ぎて書店陳列期間が終わったところで返本が文芸社の在庫に戻るだろうことを確認するために在庫確認をお願いしたのです。その結果、アマゾンの在庫表示が6冊から25冊に増えたのに文芸社の在庫数が減っていなかったために、差分の19冊は取次店における流通在庫があったのだろうとして、実売数推定から減らしておりました。この減少分はグラフに反映されています。もしかしたらアマゾン、取次店、文芸社の流通商流で在庫予約みたいな制度があるのではないかと。

アマゾンの実在庫はその時点では6冊であり19冊はアマゾンの予約分であったのではないか? 
その場合は6月3日の実売数推定は下方修正不要だったのではないか?

と、いう多分に希望的観測が成り立ちます。最終的な返本在庫確認と良品数確認を5月22日前後に行って消えたアマゾン在庫15冊の謎に迫ってみようかと思います。(元ですが、エンジニアの習性で疑問は納得するまで掘り返すのでした。笑)


2.少額(数万円)の手数料でPOD出版することで、今後も紙の本も出版し続けるかどうかの選択

これは想定外の嬉しい選択肢でした。先月にあればいいのにと思っていたら実際ありました。(笑)回答は残念ながら辞退となります。
英語の改訂版を反映する日本語版の改訂版を来年POD出版予定なのです。文芸社との紙の本の出版契約を満了するのに新たな契約が入ると自分では出版できなくなります。もしもアマゾンで日本においても著者広告が可能であれば文芸社にそのまま改訂版も含めて扱ってもらいたいのですが、それが不可能なので、改訂版はセルフ出版にせざる負えないので、辞退となりました。


2025/4/30
3月の検索Google広告とアメリカ・メキシコ・カナダ・オーストラリアでの英語、スペイン語版のアマゾン広告費用対効果はそもそも広告が殆ど表示されないためクリックがありませんでした。費用も掛からないから問題ない...のかな?
日本語広告は広告費用を抑えたのでクリック数も相応に下がりました。売り上げにはほとんど寄与していないだろうことは費用低下にもかかわらず同じです。
文芸社との紙の本の出版契約が切れる5月23日(出版後1年間ではなく、正確には本に記載されている発行日から1年間の契約でした。これ発行日を月末に指定すれば実質13カ月の契約になるということですね、ゲームの小技的な話ですが、、、。)まではほそぼそとGoogle広告を続ける予定です。

さて文芸社著者サービスセンターでの4月30日の確認で在庫が6冊増の139冊でした。これは絶版連絡に伴うオンライン書店からの返本と思われるますが、アマゾンからの返本かどうかは不明です。調べた限りにおいては在庫数表示や出荷期日に変更があったのはアマゾンだけです。

4月30日付の文芸社在庫数は139冊
4月30日付のアマゾン在庫数表示4冊 (何故ここで2冊増える?)
4月30日付の楽天在庫表示5冊,紀伊国屋が2冊、、、



電子版ダウンロード数とKindle Unlimtedのページビュー数は2月末までのデータとなります。DL2件 PV数 1415ページ でした。DLは手元の集計で現状累計5件です。この差はどこから来ているのだろうか?今月こそDL数連絡5冊を想定していました。(ERESAで調べた結果が5冊)
電子版は1冊230ページとなっているので先月より増えて概ね累計6.2冊分のPVとなりました。PVがまだ若干増えたのは、、、誤差の範囲だね(笑)。

テルグ語版は2025年8月頃にPOD出版したいと翻訳を担当してくれたボランティアの方にお伝えしていますが、凄く多忙な方なので出版時期は未定です。

6月以降文芸社からの返本をアマゾンでセラー登録して中古本として売りに出してセラーとしてのアマゾン広告ができるかトライしようと思っています。(著者としての広告は日本ではまだできないので、、、)
また、電子版の契約は1年自動継続となりました。

今後の予定
少額予算広告(日本語版Google広告は5月23日終了予定、外国語版アマゾン広告は来月からなーんちゃってSEO対策をしてみる予定)
現在第2作を執筆中 紙芝居・戯曲形式の入門哲学書予定(特定宗教に偏らないで世界の若い方を対象しています)戯曲部分を校正・編集依頼予定(2025年6月頃になります)但し出版はさらに時間を要するようです。(イラスト部分他)
#自費出版#出版顛末記#翻訳版作成記

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