こんにちは。きむにぃです。
今日は前回から引き続き、私が「聴くことの力」を強く感じたエピソードの2つ目をお話ししたいと思います。
聴いてもらうことを通じて悩みが整理されて心が楽になったという経験です。
私は約2年前に昇進をして今のポジションになりました。
それまでと比べてとても大きな組織を任されることとなり、これだけの組織をまとめられるのだろうか、期待に応えられるだろうか、自分に務まるだろうか、と不安で押しつぶされそうになっていた時期がありました。
そんなときに、同じ社内の上司・部下で実施する1on1ではなく、まったくの外部の第三者が話を聴いてくれる1on1を経験する機会がありました。
私はそのときに感じていた不安を一通り話しました。
その人は私の話を静かに聴いたあと、
「仕事において何を大事にしていますか?」
という質問をしてきました。
私が「仕事を通じて成長することです」と回答したところ、
「それはとても良いことですね。そうであれば、結果がどうであれ、あなたにとって仕事を通じて成長できたと感じられればいいのではないですか?」
ということをいってくれました。
私はその言葉にハッとし、私が今まで感じていた不安は、私自身が大事に思っていることとは関係のないところのものだったんだ、そうであればあくまで自分が成長できたかという軸で考えればいいんだ、とモヤモヤしていたものがスーッと晴れていくことを感じました。
この1on1によって、気持ちが整理され、救われたことを今でも鮮明に覚えています。
今改めて振り返ってみると、この自分のモヤモヤは関係性がある社内の人や友人・家族には言いにくいことだったのかもしれません。
全く利害関係のない人が、無条件で話を聴いてくれるという環境があったからこそ、自分の本音をさらけ出し内省することができた、そんな気がしています。
前回、今回と、「聴くことの力」を感じることができた具体的なエピソードとして、「聴くこと」によって人に力を与えられたこと、人から力を与えてもらえた経験をお話しさせていただきました。
皆さんももしかしたら「聴くことの力」を感じたことがあるのではないでしょうか?
私はココナラでこのような「聴くことの力」をお届けできるようになっていきたいなと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
【前回の記事】