【2025年5月13日1時56分 蠍座満月】

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占い
蠍座の部屋である、8ハウスでの満月。蠍座の「徹底的」パワーが強まります。蠍座の守護星である冥王星に金星がソフトな角度で絡んでいますから、うすっぺらいものではなく、濃くて本質的なものごとほど、光が当たりやすいように思います。当然、深い関係の相手とのラブは深すぎ・濃すぎです。

満月の度数は23度であり、現在ノード軸が魚座・乙女座の26度前後にあるため、ミスティック・レクタングルという創造的な複合アスペクトができます。これは「とにかくなんでも作り出してしまう」ようなクリエイティブな配置。ノード軸は宿縁を意味するので、魚座・乙女座的な共感力・ケアサポート力の高い人との縁が、自分を本質的な姿に作り上げていくための材料となるのかもしれません。
また、満月の度数もアーティスティックな、純粋な生み出すパワーだったり、自己変容への動機が「純粋な愛」だったりするイメージです。

蠍座は辛辣で毒舌という側面もあります。これは、蠍座がきれいごとだけでは満足できないから。「裏側まで愛したい」という難しい欲求を持つのが蠍座的な性質です。つまり、悪口をいっているようでいて、その悪辣にあげつらっている部分を「愛している」のが蠍座サインのエネルギー。これは、蠍座サインまたは魚座サインを持たない人には到底理解できない感覚かもしれませんし、現代の倫理観からすると間違っているともいえるのかもしれないです。とくに、これが夫婦感などのドメスティックな逃げ場のないところで行われると、たんなる暴力である、ということになるでしょう。
魚座もまたそうした面があります。つまり、今回の満月は「清濁」の「濁」のほうのエネルギーが高まるときのよう。そうしたアートや創作活動を行っている人には追い風となるはずです。蠍座はタブーや禁忌なども得意です。
プライベートでは、溜め込んでいた「苦い愛」のようなものが噴出するタイミングとなる可能性も。

また、冥王星に水星が90度なので、情報を深堀する人たちが増えるでしょう。冥王星・水星は探求心が深まり、踏み込んではいけない部分まで踏み込みます。タブーに挑戦するのはよいとしても、のちに自分を許せなくなるほどのモラル違反は避けるべし。また、正義が悪の領域にまで到達してしまうような深堀りは避けるといいでしょう。これは、「不倫を裁く」正義が、不倫した人物を私刑に処し、追い詰めることによって、正義と悪が反転してしまうような現象も思い起こさせます。

とはいえ今回の満月時は、ICに木星が合です。ICは家庭・プライベートや、無意識の領域を表します。そのあたりが木星によって拡大・拡張されると思います。
ですから、わりとおおらかになれる面もあるのです(ここが「濁」にも通ずる)。
家族や、チームメイトなど家族同然の人と一緒にいることで幸福感を得たり、家族やご先祖様に感謝したくなったりする満月かもしれない、と感じます。

お金や才能など、家系の流れのなかで受け継ぐものがあるかもしれません。生まれてきて自分で稼いだものではなく、受け継がれたもののほうで満了となるものがある予感です。

他の天体の動き・・・
5月10日、牡牛座に水星。仕事はゆったりマイペースに完成させるようなモードに入っています。紙の本やレコードなど、実物があるものに価値を感じそうです。
21日、双子座に太陽、26日、双子座に水星。月末から、双子座木星期のフィナーレモードに。チャットGPTを使った名作など誕生するかも。
25日、牡羊座に土星。9月1日まで。逆行は7月13日から。雰囲気がガラっと変わります。自己主張において、コントロールが必要になるでしょう。たとえば、察してほしくて機嫌を悪くする、といったコミュニケーションの方法はますますNGになっていき、健全なアサーションが求められます。また、世界に新たな規律、ルールが生まれる可能性が高いです。海王星も入っているので、それは新たな理想を叶えるための新たなルール、なのかも。生成AI、ディープフェイクのような新たなものにも、厳正なルールが課せられそう。また世界はいまパレスチナにおける、イスラエルからの人災に揺れています。西洋占星術も含め、ユダヤ人・ユダヤ教はいままでの知的領域を創造してきました。それらの価値は変わらないとしても、これまでのスタンダードな価値観が地球規模で問い直されていくかもしれません。








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