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ルーカス 伽豆海(るーかす かずみ)先生は
【とにかくわかりやすい手相の本】を出している。
その先生に、手相を見ていただいた。
沙織は若かりし日はともかく、ここ25年ぐらい、
手相を満足に見てもらったことがない。
上記、写真を見てもらうとわかると思うが、
マスカケ、仏眼、神秘十字、とかなり、珍しい手相の持ち主である。
もっとも左手は先天性、遺伝性要素が強い。
沙織は一族の男は全員、マスカケである。
ただ、女では沙織だけ…
なので、「すごく珍しい、いい手相だね。」
「いいものを見せてもらった。」で終わってしまう…
ちゃんと見てもらえないのだ。
もっとも珍しいから分からないのかもしれない。
線がかなり、くっきりしていて、沙織は
運命線がはっきりしない人がいることも
ルーカス先生の動画で知ったぐらいである。
また、丘も厚みがあり、指も太い。
あまり、女性らしい手ではない。
ものすごい波乱万丈を生きてきた。
だが、しっかり、浄化できているのか、結婚線では
2回の結婚がそんなにひどいものではないと出ていた。
しかし、人生そのものはこれからも波乱万丈は続くらしい。
ちょっとがっかり…占いが外れてほしい、と思った瞬間である。
右手も実は十字を挟んだ運命線がつないでおり、
変形マスカケのような状態ではある。
人生で、交通事故8回、殺されかけたこと3回、
2回の結婚で2回とも戸籍を騙された。
まあ、普段はそんなハードモードを生きてきた人に見えないし、
見せていないが、ルーカス先生にも
「普通の人なら生きていない中…強い。」とは言われた。
「すごい試練があるが、全部乗り越えてきた。力強さ、たくましさがある。」
「深い話ができる占い師になりそうだ。」(これは、うれしい)
若かりし頃もこの【二重感情線】と【マスカケ】の絡みで,
「情に厚くて、浮気をしやすい。」
「マスカケの人は感情線と頭脳線が一体化して1本になる。
それが、沙織さんはその上に感情線がある二重感情線で、
感情線がまるで金環線【恋愛線・モテ線・エロ線、ともいう。】
なので、しかもマスカケの女性で、鎖になっているから、
モテるけど、男性関係で苦労する。波乱万丈になりやすく、
人生が常に不安定。」とか言われていた。
「転勤族と結婚したらいい。夫の転勤なら、いい形で、
不安定な人生を送れるから。」と言われたこともあって、
転勤族、というのが気に入ったから、最初の夫と結婚したのだ。
ただ、娘が安定させてくれたようで、離婚後、
特に不安定な人生にはならずに済んだし、
若いころのように意に添わぬ引っ越しを何度か、というのもない。
面白いことを教えてもらった。
【結婚線】というのはもともとの手相にはなく、
いつの間にか生まれた概念で、日本独特らしい。
そして、50歳以上は見ないらしい。
なんか、結婚の統計もそうだよね。
50歳までに結婚したかどうか、で、それ以上の結婚は統計に入らない。
結婚線では50歳以上の人は見ないらしい。
他の線で見ると、沙織は3回目の結婚も十分あり得るそうだ。
一昨日、プロポーズされているしな・・・
この話はまた、後日。
本日、職場の昼休みで、
「ドラマみたいなプロポーズを受けたかったな。2度目の結婚だけは
頭の中をお花畑にしてくれるような、ドラマティックだったけど・・」
と嘆いていたのだが、別の意味で、沙織の人生はドラマティックなのだ。
確かに、サプライズ【これも別の意味でサプライズだったが】とか
夜景の見えるレストランで・・・とか、高級レストランで指輪を・・・
という意味ではドラマティックではない。
しかし、戸籍で騙されたといい、
今回の事件といい、人生何度目か分からないプロポーズだが
【一回、婚約破棄をされている。】何度か、プロポーズされているが、
確かに普通じゃありえないドラマティックだっだな…
沙織の波乱万丈はまだまだ続くらしい。