占星術の月データ作成の難しさ

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西洋占星術で「月」を扱うとき、特にトランジット月(現在の月)のアスペクトを正確に抽出しようとすると、意外と大きな壁にぶつかります。
月の移動速度がとても速い(1日で約13度進む)ため、他の惑星とは違って細かなタイミングを逃さず捉えるのが難しいのです。

無料の占星術ツールやアプリの多くは、この速さを理由に月アスペクトを省略したり、アスペクトを正確に出力できなかったりします。
複数のアスペクトを月と一緒に計算させると穴だらけのデータになってしまうことがほとんどです。
有料の専門サイトにお願いしてもだめ。
他の星とのアスペクトまで含めると、更に複雑な計算になってしまう。
また毎年移り変わっていくので、太陽のように一年分のデータを作ってしまえば、その後は毎年使えるものでもありません。

専門の方にプログラムを作ってもらっても月の微妙な動きを完璧に再現するのは難しく、結局手作業で確認しながらデータを整えることになります。
そんなわけで「月の羅針盤」のデータは、1件ずつ丁寧に手作業で作成しています。
自動でポンと出せるものではない分、お一人おひとりにぴったり合わせたものとなります。

月のリズムはとても繊細。
その繊細さを大切に扱うからこそ、心の波を優しくナビゲートするお手伝いができるのだと自負しています。

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