「朝と夜で体重が違う。どの数字を記録すればいいんだろう?」
「増えていると、食事をもっと減らした方がいいのかな…」
そんなときは、食事を変える前に、体重の測り方を一度確認してみましょう😊
測る時間や服装、体重計を置く場所が違うと、数字を比べにくくなります。
今回は、記録するときにそろえておきたい3つの条件をご紹介します。
① 同じ体重計を、硬く平らな床に置く
家の体重計とジムの体重計を行き来するより、いつもの体重計・いつもの場所で測ると、条件をそろえやすくなります。
カーペットや柔らかいマットの上ではなく、硬く平らな床へ。
乗ったら両足に均等に体重をかけ、動かずに表示が落ち着くのを待ちましょう。
使い方は、お使いの体重計の説明書も確認してくださいね。
② 無理なく続けられる時間帯を決める
例えば「朝食前」など、生活の中で合わせやすいタイミングを決めておきます。
朝に測った数字と、食事や運動を終えた夜の数字を、同じ条件の記録として比べないことがポイントです。
測り忘れた日や、いつもと違う時間になった日があっても大丈夫。
「今日は夕食後」など、一言添えておけば、後から状況を振り返れます。
数字を小さくするために、食事や水分を我慢する必要はありません。
③ 服装も、できる範囲でそろえる
靴や重い上着は外し、なるべく似た軽い服装で測りましょう。
ある日は厚手の部屋着、別の日は薄いTシャツだと、服の重さも違います。
完璧に合わせようとせず、「いつもこのくらいの服装」と決めるだけでも取り組みやすくなります。
次に測る前のチェック
□ いつもの体重計を、硬く平らな床に置いた
□ いつもと同じくらいの時間帯になっている
□ 服装も、なるべく同じ条件にした
記録には、日付・体重に加えて、いつもと違った条件だけ一言残せば十分です。
例えば「朝食前/いつもの部屋着」。
細かく書きすぎず、後から自分が分かる形で続けてみてください。
数字を追いかけるための記録にしない
測る回数を増やせばよいわけではありません。
体重だけで食生活の良し悪しを決めず、無理のない頻度で振り返るために使いましょう。
医療機関から測定の指示がある方は、そちらを優先してください。
数字を見ることがつらい日は、無理に測らなくても大丈夫です。
まずは体重計の置き場所を確認するところから、できることを一つずつ進めていきましょう😊
食事を一人で見直すのが難しい方へ
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