一般開放されたGPT-4 APIとは何か?

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2023年7月に待望のGPT-4 APIが一般開放されました。今までは、特定の開発者や企業のみがアクセスできましたが、これを機に、皆さんもGPT-4 APIの魅力を存分に体感することが可能になりました。


GPT-4 APIとは
では、GPT-4 APIとは何なのでしょうか? 
簡単に説明すると、これはChatGPTの能力を外部のアプリケーションでも利用できるようにするためのインターフェースです。つまり、お手持ちのアプリケーションやウェブサイトにGPT-4を組み込むことが可能になるのです。


具体的には、GPT-4 APIを使用することで、自身のアプリケーションやウェブサイトにて、ブログ記事やレビュー、ニュース記事などのテキストを自動生成したり、既存のテキストを要約したり、あるいは翻訳したりすることができます。また、ユーザーの質問に対する答えを生成したり、自然な会話を生成したり、さらには個々のユーザーに対する推薦を行ったりすることも可能になります。


(参考イメージ)
gpt3.4_Chat.png


APIとは

「API」について疑問を持っている方もいるかもしれませんね。APIは、Application Programming Interfaceの略で、異なるアプリケーションやプログラムが互いにやりとりするための仕組みを提供します。


その具体的な動きを例に出すと、あなたがスマートフォンで天気予報アプリを利用するとき、そのアプリはAPIを通じて天気予報サービスから情報を取得します。このように、APIは情報を提供するサービスとその情報を必要とするアプリとの間を繋げる役割を果たします。


もしAPIをレストランのメニューに例えると、メニューはレストラン(サービス提供者)とお客さん(情報を必要とする者)の間で、どのような料理(情報)が提供できるかを明示し、お客さんの選択に基づいて料理(情報)を提供します。これがAPIの動きと同じです。


「でも、今まででもChatGPTを使ってLineBotなどを作ることは可能だったのでは?」という疑問を持たれる方もいるかもしれません。

そのとおりですが、それはGPT-3を利用したものでした。今回公開されたGPT-4 APIは、その前のバージョンよりもさらに高度な文章生成能力を持ち、特に会話インターフェースに対する最適化が図られています。


つまり、より人間らしい会話や、深い意味を理解し応答する能力が強化されたということです。この強化されたAIの可能性は、これからのアプリケーション開発に新たな革新をもたらすことでしょう。


7月10日時点
GPT-4 APIですが、モデルが存在しないと返ってきますね。
GPT3.5-ターボは動きましたのでアクセスが多いのかもしれません。
(もしかしたら、やり方が違うのかも)
openai.error.InvalidRequestError: The model: gpt-4 does not exist
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