依頼について大事なことは一体…

記事
コラム
みなさんは商用利用をご存じでしょうか?
以前、依頼時に発言した内容のことです。内容は以下の通りです。

商用利用:購入した著作物を営利目的で使用すること
収益目的のYouTube等で使うアイコン
イラストを使用したグッズ販売
ロゴやイラストを名刺に使用

以下の内容以外にも色々ある訳ですが、依頼人によってOKしているものとそうではないものがあります。
VTuberの立ち絵やVライバー(IRIAMライバー含む)といった立ち絵は自作したのであれば問題皆無ですが(だって自作したんだから権限は自分にある)、著作権先が絵師様及び事務所によって異なるのできちんと確認しないと「え?なんでそんな権限無いの?」とか「え?卒業したら使えないの?」なんてよく起きていて、大変面倒な事態に発展します。

そこで今回は依頼にあたってどういうリスクが存在し、対処法としてどうするべきか考えていきましょう。

依頼にあたってリスク

依頼する為に沢山の方を探し、いい人を探すことになりますが風評で悪いと判断するのはナンセンス。
自分の判断でいいなと思う方を選定する必要性があります。
そういった際に必要なリスクとしては以下の通りです。

依頼にあたってのリスク
・相手と一対一で話すことで相手の気を悪くしてしまうこと
・ 予算面で相手の提示する額から離れてしまうこと
・支払い方法に対して個人情報提示されたくないということ
・支払い方法に不満があること
・相手の返事があまりにも遅いこと
・使用範囲が予想していたことと異なること

相手と一対一で話すことで相手の気を悪くすること

→まず、相手に頼んでいるのですからあまりにも嫌な態度でない限り黙って聞くことがよい。
→意見が通じず、ただ支払えみたいな感じならまだしも、柔軟に発言し、依頼する側に提案を色々しているのにいちいち文句を言うのは心が痛みます。
→状況によっては慌てた対応になるので反応が変な対応になることもあります。そんなんでいちいち言って依頼を蹴るならかなりイラつきます。
→もしかしたら、態度があまりにもタメとかムカつく感じじゃなければ対応を続けてみることがいいと思います。そもそも急いでいて頼みたいから話を聞いてもらっているのに様々な事情で蹴るのは無粋かと思います。
→まずは相手が怒らないよう話して依頼を展開していきましょう。

予算面で相手の提示する額から離れてしまうこと

→まず、ギリギリの予算で相手に依頼を提示しようとはしてはいけません。
→確かにXとかでは安い方もいますが、趣味としてやっていて、お金をあまり受け付けない人もいますし、IRIAMとかでイラスト企画といったものでやっていることもあります。
→しかし、クオリティや工程数、修正回数といったものや制作の猶予がどれだけあるかによって、料金が変わるなんてものはざらです。(筆者も有償依頼では、その関係で様々なニーズを踏まえて、料金設定をしています)
→それを無理にあれやれこれやれと言って依頼させようとすることや、クリエイター側からの提示額から離れた額を提示された時に文句を言うということはご法度です。
→確かに相場が安いかもしれませんが、需要と供給みたいに段々料金が低下している場所もありますが、きちんとした実力だからこそその料金でしか受け付けない方と一緒にはするべきではないです。
→まずは、相手の話をきちんと聞き、その上で判断しましょう。
→あとは予算を低く見積もらず、真ん中くらいにして少し上回っても支払い可能にするだけでも変わると思います。

支払い方法に対して個人情報提示されたくないということ

→ココナラやSKIMAは一応サービスとして一定の保証があっても個人で依頼する場合がそうでない場合の方を予想するべきかと思います
→納品したとしても支払ってくれないとかブロックされたとか支払い方法でいちゃもんつけられるとかよくあります。
→そういったことで一番厄介なのは未払いです。事務所であっても音信不通という可能性もあります。
→つまり、それならきちんと規約を書くべきということになるのです。未払いが仮に発生した場合に個人情報で言うと名前及び電話番号さえ判明出来れば、弁護士等に住所を開示してもらい、請求することが可能になります。
→もちろん、個人情報なので機密保持の為にNDA(機密保持契約)なりするべきではあるが、仮に未払いでNDAを言い訳に事務所は介入せず、個人で対処しろってところも存在している為、こちらとしてはそれ相応の対策が必要ということになるのです。
→つまり、相手ときちんとした規約を記載し、同意して依頼を展開するべきである。

支払い方法に不満があること

→正直説明読みましたか?って疑いたくなることですが、人によっては見ない人も存在します。
→しかし、そんなんで炎上されたらたまったものではないです。
→銀行振込が嫌とかクレジット払い、PayPayがいいとか言う方もいますが、郷は郷に従えというようにこちらのルールを呑まなければ制作する側は無視でいいかと思います。
→許可して、無理に負担が生まれ面倒になるのはあなたです
→また、手数料で文句言う方もいますが、説明をきちんと読んで依頼したのですか?
→支払い方法は提示したもので支払い、手数料が発生するならきちんとそれも込みで支払いましょう。

相手の返事があまりにも遅いこと

→依頼する側が遅いのもですが、依頼される側が遅いのもお互いに焦ったり不安な気持ちにある場合があります。
→配信を言い訳に返信出来なかったとか言う人もいますが、他の時間に話すことは可能だったのにしないのは何故?ってなるかと思います。
→制作の進捗を気にせず、聞かない方が怖いと感じないのか。
→3日くらいならまだしもよっぽどのこと(不幸なり、インフルといった病気)で繋がらないならまだしも普通でも返事が無いのは怖くないですか?
→お互いに声をかけあって話していき、きちんとした依頼を進行するべきである。

使用範囲が予想していたことと異なること

→今回の一番の議題になるんですが、立ち絵とかもですけど、人によって使用可能範囲が大きく異なります。
→商用利用=全部が許可されている訳ではありません。案外言われていない範囲が黒な可能性もゼロではないということです。
→また、VTuberやVライバーであるとロゴやグッズ等制作でそういった依頼も必要になりますが、人によって依頼が不可能な場合があります。
→また、フリー素材とかやりたくても出来ない場合もあり、使われた場合、それ相応のペナルティも予想されます。
→立ち絵の依頼の際にきちんと使用条件を確認の上、ご依頼するべき。後悔するのはあなたです。

つまり、
1. 相手を譲歩しつつ提案するべきであること
2. 有償依頼のページを鵜呑みにせず、必要があれば相談すること
3. 予算は余裕を持って備え、支払い可能状態(制作側がOKなら納品までに支払える状態又は分割で支払える状態)にすること
4. 支払い方法や依頼手順、依頼可能範囲はきちんと確認すること
5. 支払い方法は相手が指示した支払い方法で行い、それ以外でやりたいなら別の方に依頼すること(それで依頼条件が合致するとは限らない)
6. 依頼中はお互いに円滑に行えるようにメッセージで話し合い、決定すべきであること
7. 商用利用の範囲を確認かつ企画やモデルなどそういったことについて確認をお互いにすること
8. 立ち絵所持の方は権限が絵師及び事務所にあれば確認の上、お願いすること(無許可でやっても責任は自己責任です)
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら