大型特殊免許を最短で最安値で取得するため
同僚と研究を重ね1発合格を狙いに行きました!!
2,3回受験したけど、どうしても合格できない。
という方必見です!!
大型特殊免許を教習所で取得するには10万前後の費用がかかります。
日数は最短でも5日。
ということで一発試験を受けることにしました。
費用は証明写真900円
受験料2600円
試験車使用料1450円
免許交付手数料2050円
合計7000円
使用日数半日。
無事、職場の同僚4人受けて、全員正真正銘1回で合格できました。
ここで証明されたのは
よく言われている
「一発試験は初めての人は落とされる」
は「嘘」ということです。
試験官はその道のプロであり、公平かつ厳正に審査をしています。
正しく運転していたら必ず合格させてくれます。
かといって横柄な態度はやめましょう。
そこそこ清楚な恰好でおとなしく受験してください。
さぁ、ここからが合格への道です。
まず、試験は乗り込む前から試験は始まっています。
ここは全免許共通です
前後左右、車両下部の安全を確認し、車に乗り込みましょう。
・前開、又は半ドアのまま走行【5点】
・座席調整不適【5点】
・ルームミラー点検不適【5点】
・ブレーキを踏まずにエンジンかけた【5点】
・ギアを入れたままエンジンをかけた【5点】(これはまずやらないかな)
・パーキングブレーキ解除不適【5点】
・シートベルト実施不適【10点】
ここだけで40点。出発する前に失格です。
私は座ったら
【窓を開ける → サイドブレーキ確認 → 座席のチェック → シートベルト → ハンドル高さチェック → Nレンジ確認 → ルームミラー確認(2枚ある) → サイドミラー確認(見るだけ) → エンジン始動】
の順番で行いました。
配置的な流れを考慮して抜けがないように。
窓も踏切で使うので、この時点で開けてください。
普通のホイールローダーは座っていても楽々開けられますが、試験車両は試験官の椅子があるため、キャビンの横幅が広く、窓が遠いです。忘れないようにしましょう。
続いて走行中は
・運転姿勢が悪い。【5点】
・直進中にハンドルの下部だけ、または片手でハンドルを保持【5点】
・カーブ中に両腕を交差したままハンドルの保持【5点】(持ち替えない)
・ハンドル操作のたびに上半身が異常に傾く【5点】
・ブレーキの足のかけ方不適【5点】
この5つも各5点減点ですが、一回やるごとに減点されるのでボディーブローの様に効いてきます。試験前は普段の運転から気を付けましょう。
もうキャビン内は減点の宝庫ですね。
★ちなみに大型特殊は、はしごでキャビンに乗り込むのですが、乗り降りは
はしごを使用するように三点指示で安全に行わないと減点くらいます。
横着に駆け上がったり、飛び降りたりは厳禁です。
扉の開け閉めも前後左右の確認はもちろん、しっかりキャビンに体を入れてから行ってください。ちなみに外から開け閉めするときは身長160㎝以上の方なら地面からでもドアハンドルに余裕で手が届きます。
さぁそれではコースに出ていきましょう。
大型特殊で大きく試されていることは
①左折/左の幅寄せ
②方向転換
③直線での加速
の3点くらいでしょうか。他は普通車でも同じで
普通に交通ルールに乗っ取って走行してください。
①については普通車や大型以上に厳しくみられます。
なぜなら大型特殊は尋常ではなく左に寄れちゃうからです。
詳細は後述しますが、規定では
「4回以上左折すること」
となっており、どの試験会場でも平均6回程度左折をさせます。そのたびに5点減点くらうので、絶対にマスターしておきたいところです。
②は大型特殊は縦列、S字やクランク、坂道発進がありません。
それさえできたら問題なしです。
さほど難しくありませんが、「切り替えし地点異常なし」などしっかり確認を忘れないようにしましょう。
③はたぶん全車種の中で一番難しいかと思います。
理由は・・・
「走らないから」
直線に入ったらアクセルをベタ踏みで一気にして規定速度を狙います(20km~30km会場によって様々。)一瞬でも出せたらいいので、無理せずゆっくりブレーキを踏みましょう。ここでシフトダウン減速を行うと、エンジンブレーキ効きすぎて試験官が前方へ吹っ飛びます。
また、ふらつき減点を喰らいやすいのもこのポイントです。コツは後述しますのでしっかりハンドル握りましょう。
次にコース全体についてお話します。
僕が受けた試験のコースで話すので、みなさんのコースに当てはめて注意点を確認ください。
①まず出発です。
停車状態からの発進は必ず、サイドミラーと目視で左右の確認(順不同)を忘れずに。
2速発信で大丈夫です。直進以外はずっと2速です。
いきなり右折なので右に幅寄せ。一時停止して、「巻き込みなし」で右折します。
道なり走行すると、左折があるので左へ幅寄せして「巻き込みなし」で左折です。
基本的にはキープレフトで「尋常ではなく」左に寄っているので幅寄せ自体はする必要なしです。目視とミラー確認と確認呼称でOKです。
※以降右左折省略
②立ちはだかる巨大な壁
左折をすると、左右に見通しの悪い塀が立ちはだかります(実際はそんなに見通しが悪くないのがミソ)。ここは「最徐行」といってほぼ一時停止です。これ2回通過するのですが、
「見えてるやん」と直進すると1回につき減点20点。2回やったら即終了です。
必ず一時停止し、ゆっくり左右を確認しながら発進しましょう。
③信号交差点
これも二回通過するのですが、黄色で突っ込んだり、赤から青に変わる前に見切り発車も減点です。さらに横断歩道の確認不適や、左右の確認は交差点に進入する前に行わないと減点です。
④障害物
左に障害物があるので、反対車線にはみ出してこれを回避します。
右折の要領で幅寄せしてから後方、対向車線に異常がないか確認して避けます。1m以上離れないと減点です。反対車線にはみ出すやいなや、左方向指示器を出して避けきったところで後方確認し、コースに復帰します。
⑤直線 30km指定
コース復帰後、ギアを3速に入れて、アクセルをベタ踏みです。大丈夫。しっかり指定速度出ます。でたら「30kmよし」でブレーキをゆっくり踏んで減速。そのまま右カーブに入るので減速していないと曲がり切れません。
⑥方向転換。
「切り替えし地点異常なし」で通り過ぎて停車。この時、車両は斜めに停めても大丈夫です。このエリアだけは左へ幅寄せとか言われません。方向転換さえできれば問題なしです。しかし、あまりに前進しすぎて、方向転換エリアをはみ出すような停車は減点となります。
⑦踏切
ここさえ乗り切ればスタート地点に帰るだけです。
近所迷惑からなのか踏切の音は異常に小さいです。にもかかわらず、エンジン音が爆音、遮断器もないため気づきにくいです。一旦停止後しっかり、踏切のランプが付いているのか、音が鳴っていないかゆっくり確認しましょう。そうすれば必要停車時間3秒はしっかりクリアできます。
⑧スタート地点
ゴールが見えてきました。後は停車位置に車を停めて降りるだけです。ここで難関が一つ。停車位置はポールから前後1m以内。そして左幅寄せ30㎝以内。後者がなかなか難しい。できていたかどうかわかりませんが、私はここまで来て、脱輪したくなかったので、そこそこでこの5点をあきらめました。後でコツは書いておきます。が無理はしないように。
⑨お疲れさまでした。
あとは試験官の指摘を聞くだけです。合格しているのにボロカス言われます。マジで落ちたと思いました。
ここからは私が試験を受けるまでにネットで情報収集しても出てこなかったポイントを書いていきます。
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