「robot」→「ロボット」って言わない!! アメリカ英語 "o" の習性がココにつまってます!?

「robot」→「ロボット」って言わない!! アメリカ英語 "o" の習性がココにつまってます!?

記事
学び
「robot」って「ロボット」以外に聞いたことないですよね

どうしても、われわれ日本人はローマ字読みから派生するカタカナ英語の影響で、"o" をみると「オ」と言いがちですよね

まぁ、仕方がないと思いますし、イギリス英語だと全部が全部ではないですが「オ」と発音するものもあります

私が教えているアメリカ英語ではどうか?

「オ」/ɔ/ , /ɔː/ と発音するもの、意外と少ないんです

off   often   boss   often   coffee  dog 

もちろん、あげればたくさんありますが、圧倒的に割合が少ないです

さらに、地域によっては「オ」の響きにしていないところもあります

では、なんと発音しているのか?

"o"  → /oʊ/ 「オゥ」 */əʊ/ の表記もアリ      
           /ɑː/ , /ɑ/  「ア(ァ)」

実は、この2種類がっけっこう多いです

「No」も「ノー」ではなく「ノゥ」
「over」も「オーバー」でなく「オゥヴァ―」  

「job」は「ジョブ」ではなく「ジャァブ」
「hot」も「ホット」でなく「ハァトュ」

これは、発音記号を調べてもらうしかないのですが、 "o" を見たら「ア」か「オゥ」なのかなという意識をもってもらうだけでも、カタカナ英語からの卒業は近いです!

話は戻り、「robot」はじゃぁ、どうなのか?

         robot     /ˈrəʊbɑːt/

これを見ると「ロゥバァトュ」のような響きになっていますよね?「ロボット」とは、だいぶかけ離れた響きになっています

2つの "o" が、それぞれ違う発音の仕方になっていて、これを知らないと、ずっと「ロボット」というカタカナ英語から抜け出せません

だから、意外とこの「robot」と言う単語は、アメリカ英語っぽい要素が詰まっている単語なんですよ

そして、 特に「ア」「オ」/ɑː/ /ɔː/ の発音のやり方も奥が深いんです

*ガチで英語の発音に興味ある方は コチラをご覧ください

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


★英語発音は、単に音をまねるだけでは上達しません

私の教材では、「なぜその音になるのか」を仕組みから学べるようにまとめています

発音教材一覧、有料記事は、こちらの固定記事からご覧いただけます

▶ 発音学習のスタートはこちら

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す