こんぬつわ
イラストレーターの月長です。
今回はブログとやらを投稿してみようかと思います。
割と何でも記事にしても良いらしいので、ちょっとした制作についてのお話をしてみます。
イラストを描くにあたって描きたい欲はあるけど、なに描いたらいいか分かんないみたいなことってありませんか?
私も同じ感覚になることがしばしばございます。
というのもイラストを描くというのには様々な動機がありますよね。
単純に描くのが好き、人気者になりたい、お金が欲しい等きっかけは千差万別。
どんな動機にせよ結末としては「自分の頭にあるイメージを形にしたい」という明確なゴールが存在します。
しかし、そのゴールが頭に浮かばない限りシュートを打つことは出来ません。
今「ゴール」と聞いてサッカーやバスケットなどの球技をイメージした人が多いんじゃないかと思います。
その調子でイメージしていきましょう。
例えばサッカー。
果たしてサッカーで点を決めるために必要なのはシュートだけでしょうか。
違いますね。パスやドリブルが必要であり、なんならそっちの方が自分は好きでサッカーを始めたという人も多い。
イラストに置き換えてみましょう。
塗りや線画、加工やキャラ、その表情やテンション。
素晴らしいイラストには、素晴らしい理由がたくさん詰められています。
漠然とゴールを目指すのではなく、一度立ち止まってパスから見直してみても良いんじゃないでしょうか。
線画ひとつとっても、上手な人はいろんなやり方で線画を描いています。
今まで自分がやってこなかったやり方をやると可能性が広がります。
そこから逆算してみると、面白いアイデアが転がってるかもしれません。
「この塗り方にあったイラスト」「この線画が映えるイラスト」
から考えるときっと今までに無い、あなたのイラストが生まれると断言できます。
なぜなら絵を描き始めた頃は誰しもがそうだったから。
ではまたいつか。