九星が持つ象意 -六白金星-

九星が持つ象意 -六白金星-

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占い
本日は寅の日・一粒万倍日・天赦日が重なる吉日だそうです。
寅の日は「虎は千里往って千里還る」ことから使ったお金が戻ってくると言われ、高価なお買い物や財布の買い替えには良い日だそう。
一粒万倍日は「一粒の籾(もみ)が万倍にも実り、稲穂になる」ことから事業や学びなど新しいことを始めるには良い日だそう。
天赦日は「天が万物の罪を赦す日」とされていることから、この日に始めたことは成功すると言われています(ただし、終わりを意味する退職や閉店はNG)
...おっと、本編から少々脱線ご容赦ください。うさみなつめです٩( >∀< )۶

今回は六白金星の象意について。
金のイメージそのものといった星ですので、詳しく解説いたします!

「六」が意味するもの

「第六感」という言葉がありますが、6という数字は仏教や精神世界にとても深い関わりがあり、強いエネルギーを持っています。
太陽のような強いエネルギー、様々な経験を積んで更なる高みを目指していこうとする姿、自信と誇りを持った生き方を表しています。
これらが悪い方向に出てしまうと、理想を追い求めて現実からかけ離れる、プライドが邪魔をする、強いこだわりが出るといった暗示があります。

「白」が意味するもの

六白金星の白は、純白ではなくシルバーに近い輝きを持った白です。
自然の中では太陽の光、生活においては蛍光灯などの明るい白、照明器具などの金属、工業製品の色を表します。
こうした色は冷たさを感じるかと思いますが、キレの良さや頭の良さにもつながります。
これらが悪い方向に出てしまうと、冷酷さが出る、不安定な状態になる、堅物や硬い考え方になる、極端に潔癖になるといった暗示があります。

「金」行が意味するもの

六白金星の金行は、お金ではなく鉱石を表しています。
山の中に埋もれている鉱物、車両や機械などの金属製品などが象意です。
そのため、素朴や剛健という意味があり、洗練されていないもの、ゴツゴツしたもの、動き回るものを含みます。
また、工業製品には技術が活かされていますので、先端の科学技術も象意です。
これらが悪い方向に出てしまうと、金属の冷たさ、心が伴わない合理性、理論に終始した考え方、融通が利かないといった暗示があります。

「西北」「晩秋〜初冬」が意味するもの

六白金星の定位置は西北です。西北は神仏(神棚や仏壇)の位置であり、
「主人の座」として企業の代表者、家主、夫の定位置ともされています。
つまり、頼れて尊敬される立ち位置であるということです。
また、晩秋から初冬は冬支度の季節です。冬を越すために準備が必要となりますが、それらを実行できる経済力があるとも言えます。
これらが悪い方向に出てしまうと、権力やお金による支配、完璧主義、攻撃的になる、正義感や愛が間違った方向に向かうといった暗示があります。

「夜の時間帯」が意味するもの

午後7時〜午後11時までが六白金星の時間と言われています。自然の中では白く光り輝く満月、蛍、夜に咲く白い花、生活の中では夜の団欒、会食の時間、眠りの準備を表しています。
これらが悪い方向に出てしまうと、満たされない感じ、照明設備が壊れる、夜の団欒が楽しめないといった暗示があります。

六白金星を人やモノで表すとしたら...

父、大臣、天皇、聖人、賢人、高貴な人、先祖、僧侶、指導者
エンジニア、資本家、投資家、機械業者、宝石商
充実、完全、上等、健やか、頑固、多忙、鉱石・宝石類
時計やアクセサリーなどの貴重品
電車、バイク、自動車、機械類、電化製品
宮殿、城、神社仏閣、教会、名所旧跡、

位の高い人、お堅いモノ、キラキラしたモノが多くあります。
完全や充実といった満たされた状態も含まれていますね。
六白金星は、八卦では「乾」となり、第一爻から第三爻まで全てが陽である
ことから男性的で強いエネルギーを持ち、欠けている箇所がないことから
完全な状態であることを表しています。

八卦については以前解説していますので、こちらもご参考ください。


今回はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回は、七赤金星が持つ象意について。同じ金星でも六白金星とは
違うので比較してみるととても面白いです。

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