昨日、手相の講座を受講しました。理論や根拠に基づく説明で、まさに自分が目指している姿勢であり、内容もスッと入ってくる実のある講座でした。自分もこうして人々に教えられるようになれるよう精進します(もちろん、九星気学の方も)
こんにちは、うさみなつめです٩( >∀< )۶
今回は五黄土星の象意について。
人間の根源とも言え、強大な力を持ちとても重要な星でもあります。
そのため、少々熱量大きめでお送りします!
「五」が意味するもの
5番目の数字という意味合いよりも、真ん中、中央、中心という位置を表しています。センターにいて8つの星を繋いでいるため、五黄土星がいなければバラバラになってしまいます。
そういったことから、まとめる、支配する、中心となるいう象意があります。帝王、支配の星であり、破壊力抜群で物を腐敗させ土化させることもできてしまいます。
地球の大地に入り込んだ人間の姿は、五黄土星であるという考え方もあります。確かに、人々は歴史的にも自然を破壊しながら繁栄を繰り返しています。
以前解説した五黄殺という凶方位も、こうした考え方から生まれたものと言えるでしょう。
とにかく破壊力が強い、影響力が多いというところがポイントです。
「黄」が意味するもの
自然の中での黄色は高貴な色とされていますが、生活の中では腐敗した物を象徴した色です。
状況や物事を極めた様子を表現していますが、その後に熟して腐敗するというステップがやってきます。排泄物を表すこともあります。
こう聞くと、印象が悪いイメージしかないように思えますがσ( ̄∇ ̄; )
決してそれだけではありません。
腐敗ではなく発酵したものを示すこともあります。お味噌やチーズ、納豆などが代表的なものですね。腐敗と発酵は表裏一体と言えます。
腐敗寸前の熟した状態(=極まった状態)がとても良いこともありますよね。
「土」行が意味するもの
五黄土星の「土」は二黒土星は違い、物事を極めた後の場所、破壊された場所、腐敗した場所を表し、自然というよりも人の手が加えられた場所という意味合いが強いです。
戦場や災害の跡地、墓地、古墳、廃棄場所...などです。
個人的には『北斗の拳』でケンシロウがいそうな荒れ果てた大地...というイメージがあります(笑)
ちっとも良いイメージじゃないじゃん!と思いそうですが、こうした荒れ果てた場所は、復興や再生の場所にもなります。畑に作物が実れば大地が豊かになっていきますしね。
「中心、中央」が意味するもの
五黄土星の定位置は中央です。地球の中心にもエネルギーが息づいています。
国の中心は首都、さらに政府が存在します。
個人の範疇でも人間関係・グループ・チームの中心にはリーダーが必要です。
こうしたことから、五黄土星には何かを束ねるためのエネルギーが溢れており、これには何者も敵いません。強大なエネルギーに誰もが負けてしまいます。
これまで紹介してた象意を見ても比較的良くないものが列挙されていますが、
突出した強さがあるゆえであり、それだけ他の星とは別格、特別な存在であるということです。
こうした強力なエネルギーがなければ物事がまとまらないということも忘れてはいけません。
「全ての時間帯」が意味するもの
五黄土星には、他の星のように特定の時間帯がありません。中央に位置しており、全時間帯と接点を持っているため、いつでも影響を与えられるという意味になります。
先ほど人間の根源は五黄土星であるという考え方をご紹介しましたが、これに象徴されるように、人間というのは24時間どの時間帯でも自由に動くことができ、コントロールすることができます。
生活スタイルからくるものはさておき、自然界の動物のように昼行性/夜行性という区分は人間にはありませんよね。
こうしたことから地球上の生物から見れば、人間というのは不可能を可能にしているとも言えます。新常識の創造も五黄土星の象意です。
五黄土星を人やモノで表すとしたら...
老人、総理大臣、古物商
無、無色、反逆、破壊、腐食、腐敗、破壊、難病、生物の死
破産、失業、営業の失敗、強奪
問題の再起、古い病気の再発
荒野、荒地、戦場地、災害の跡地、墓地
復興、再生、季節の変わり目、家伝の宝物、未開地
味噌、納豆、酒粕、チーズ、甘みのあるもの
物騒な単語も多くありますが、破壊をイメージするものは五黄土星の象意です。
しかしながら、破壊の後には復興や再生があり、生まれ変わりや新たな可能性をイメージするものです。
これらも五黄土星の象意であることも忘れないで頂きたいところです。
今回はここまで。最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回は六白金星について。今まで出てきていない金行の星です。
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