肌寒い日が続き、標高の高いところは紅葉が始まっているだろうか?
大好きな三峯神社は土日祝日、この季節は道路が非常に混雑するとのこと
。路線バスの場合、途中で降りて歩くことになることもあるらしい。
さて、先週は台風や地震、サイバー攻撃に加えて、政治と経済も慌ただしい一週間だった。
そして11月2日には、いよいよ防災庁が発足する。
発足に合わせて国民や自治体などへ「緊急要請」を出すという話が報じられ、不安に感じた人も沢山いるだろう。
YouTubeでは煽る動画が非常に目立つ…。(´-ω-`)
ただし、この要請は特定の災害が近づいているという予知情報に基づくものではないと説明されている。
とはいえ、最近は世界各国でも備蓄を求める動きが見られる。
自然災害への備えなのか。
それとも、外交や安全保障上の問題も意識されているのか。
このあたりは先日別の記事で取り上げたので、今回は11月2日から8日までの日本の動きに注目したい。
今回もインド占星術を中心に、7日間のホロスコープと重要な時刻を合わせて13点を作成した。
さらに、日本国図と照らし合わせている。
すると、今週はかなり特徴的な結果になった。
今週は何が起こりそう?
最初に結論から。今回の占断で最も強く表れたのは、政治・行政・財政に関する問題だった。
特に注目したいのが11月4〜5日。
この時期は、日本国図で国家の指導者や政府の活動を表す重要な場所に、複数の星が働きかける。
しかも、一つのホロスコープだけではない。
異なる日本国図でも、政府の責任や財政上の負担に関係する象徴が強調されている。
そのため、今週は政府の説明や政策の進め方を巡って、新たな問題が表面化する可能性を考えている。
もう一つの注目期間が6〜7日。こちらはお金や国民生活に関する象徴が目立ってくる。
一方、2日夜から3日朝にかけても、星の動きが大きい。
ただし、こちらは大きな出来事の発生というより、政府の方針や社会の関心が強く動く可能性として読んでいる。
今週はこの三つの期間を中心に、順番に見ていこう。
11月2〜3日:防災庁が発足。何が変わる?
11月2日、新たな防災体制の司令塔として防災庁が発足する。
政府は国民だけでなく、自治体や各省庁にも防災対策の強化を求める方針だ。
これ自体はすでに決まっていることなので、占いの予測ではない。
では、ホロスコープには何が表れているのだろうか。
2日夜には、月と火星が非常に接近する。
インド占星術で火星は、衝突や事故、緊急対応などを象徴する。
一方、月は人々の心理や生活、社会の反応に関係する。
この二つが重なるため、社会の不安や緊急対応への関心が強まりやすい配置と考えられる。
さらに3日朝には、月が木星やケートゥの近くへ移動する。
日本国図と重ねると、国家の指導者や制度、国の抱える問題に関係する場所が刺激される。
僕が今回気になったのは、災害そのものよりも、政府がどのような対応を求め、それがどこまで実行できるかという部分だ。
例えば備蓄を増やすとして、必要な物資を誰が購入し、どこで保管し、災害時には誰が届けるのか。
国が備蓄を増やしても、被災地へ届けられなければ意味がない。
また、自治体によって財政状況も違う。
今週は防災庁の発足そのものよりも、備蓄や調達、自治体の負担を巡る具体的な課題が表面化するかに注目したい。
特に2〜4日にかけて、政府の説明に対して追加の質問や具体策を求める動きが出る可能性を考えている。
ただし、防災庁の発足や緊急要請を、大地震が近い証拠と考える根拠はない。
この点は区別しておきたい。
11月4〜5日:高市政権に新たな問題が出る?
さて、今回の占断で最も注目したい期間だ。
11月4〜5日。
この時期は、情報や説明、交渉を象徴する水星が、日本国図の重要な場所に接近する。
さらに太陽も同じ場所へ近づいていく。太陽は国家の指導者や政府の権威を象徴する。
一方、主権回復図では、太陽に土星が非常に強く働きかけている。
土星は責任や制約、負担、長期化する問題などを表す。
つまり、政府が説明や判断を迫られるような象徴が、複数の図に重なっているわけだ。
僕は今回、4〜5日に政府の方針や政策について、これまで十分に説明されていなかった問題が表面化すると予測する。
特に注目したいのが、減税と支援金だ。
現在、食品の消費税率を2027年4月から2年間、1%へ引き下げる法案が国会で審議されている。
同時に、所得に応じた支援金制度についても議論が続いている。
ただし、実施するための財源や制度の詳細には、まだ説明を求められている部分がある。
今回の星の配置を見る限り、こうした問題がすんなり解決するとは考えにくい。
むしろ、4〜5日を中心に、政府側が追加説明や方針の修正を迫られる可能性がある。
その内容は、支援の対象者や条件、財源、実施時期といった部分に関係しているかもしれない。
今週中にすべてが決着するというより、問題点が明確になり、次の議論へ持ち越される流れを予測している。
また、政府と他党との交渉にも注目したい。
一度合意したように見える話でも、詳細を詰める段階で意見が食い違う可能性がある。
ただし、今回のホロスコープだけで閣僚の辞任や政権崩壊まで断定するのは難しい。
今週の中心は、政権そのものの終わりではなく、政策の中身と政府の説明責任が改めて問われることだと考えている。
米国中間選挙は日本市場にも影響する?
11月3日には、米国で中間選挙が行われる。
日本では3日が文化の日で株式市場が休場するため、選挙の開票状況を受けた国内市場の反応は4日以降に注目したい。
今回の占断では、ちょうど4〜5日に政府や情報、判断に関する象徴が強まっている。
もちろん、これだけで米国の選挙結果を断定することはできない。
ただ、選挙を受けて米国の政策への見方が変われば、日本の株価や円相場にも影響が及ぶ可能性がある。
さらに6日には、米国の10月雇用統計も発表される予定だ。
今週は日本国内の政治だけでなく、米国の政治と経済指標が日本市場をどう動かすのかにも注目したい。
11月6〜7日:国民生活とお金の問題
次に注目したいのが、6〜7日。
6日未明には、逆行している金星が乙女座へ戻る。
金星はお金や価値、豊かさ、人間関係などを象徴する星だ。
今回、日本国図と重ねると、国民生活や財政、交渉に関係する象徴が強まっている。
特に主権回復図では、金星同士が向かい合う関係になる。
この配置は、これまでの金銭的な取り決めや条件を再検討する動きとして読むことができる。
ここで気になるのが、政府の経済対策だ。
減税や支援金の話が進んでも、実際に国民が受け取れる金額や時期がどうなるのか。
制度を設計する側と、それを利用する側で、期待する内容が違っている可能性もある。
今回の占断では、6〜7日にそうした違いがより目立ってくると考えている。
一方、7日には月が、日本国図で国民生活に関係する場所を刺激する。
そのため、政治家同士の議論だけでなく、実際に暮らしている人たちがどう受け止めるかという問題にも注目したい。
特に物価や税金、生活費の負担について、新たな議論や反応が出る可能性がある。
今週中に生活が急に楽になるような展開は、今回のホロスコープからは読み取りにくい。
むしろ、経済対策の効果がいつ、どのような形で国民に届くのかが改めて問われる一週間になりそうだ。
日経平均とドル円|11月6日の終値を予測
まず、10月30日の日経平均終値は63,290.11円だった。
ドル円は、同日のニューヨーク市場で157円64銭付近で取引を終えた。
今週は3日が文化の日で、日本の株式市場は休場する。
そのため、4日以降の動きに注目したい。
今回の占断では、4〜5日に相場の方向が変わりやすく、6日には改めて売買の判断が見直される可能性を考えている。
特に金星の移動も重なる6日が気になる。
そこで今回も、検証できる形で予測を残しておこう。
日経平均株価11月6日の終値は、10月30日の63,290.11円を下回ると予測する。
途中で上昇する場面があっても、週後半には売り圧力が強まりやすいという読みだ。
ドル円相場11月6日のニューヨーク市場の終値は、10月30日の157.64円より円高側になると予測する。
ただし、こちらの方向予測については、株価以上に確信度が低い。
今回のホロスコープから比較的強く読み取れたのは、相場の変動や方向転換の可能性であって、円高・円安の方向そのものではないからだ。
特に米国の雇用統計が発表される日本時間6日夜以降は、予測と反対方向へ動く可能性も考えておきたい。
さて、実際にはどうなるのだろうか。
結果は来週の検証記事で確認したい。
サイバー攻撃や情報漏洩は?
ここしばらく、サイバー攻撃や情報漏洩の問題が続いている。
先週はGMOインターネットグループへの攻撃と、政府による異例の緊急要請についても取り上げた。
今回のホロスコープでも、情報や通信に関係する象徴は引き続き目立っている。
特に4〜5日。
水星に対して火星が強く働きかける配置が続き、日本国図でも政府の対応や情報発信に関係する場所が刺激される。
そのため、今週は新たなサイバー攻撃の発生だけでなく、すでに起きている問題の続報にも注目したい。
例えば、これまで公表されていなかった被害の範囲が明らかになること。
あるいは、被害者への補償やシステムの復旧、政府の対応方針などについて、追加の説明が行われることだ。
今回、特定の企業が新たに攻撃されると断定できるほどの根拠は確認できなかった。
大規模な通信障害やインフラ停止についても、現時点では主予測にするほど強いとは考えていない。
むしろ、すでに表面化している問題への対応や説明が、さらに注目される可能性を重く見ている。
今週、大きな災害は起きるのか?
最後に災害についても確認しておこう。
11月2日には防災庁が発足し、国民や自治体に備蓄の強化などを求める予定になっている。
そのため、今週は災害に対する関心が高まるかもしれない。
また、2日夜には月と火星が接近する。
この配置だけを取り上げれば、事故や災害を連想することもできる。
ただし、日本国図と重ねて詳しく見ていくと、行政の緊急対応や情報発信、社会的な不安など、別の形で表れる可能性も十分にある。
今回のホロスコープでは、日本で大地震が発生するという予測を積極的に支持するほど、地震に特化した象徴は確認できなかった。
むしろ、政治や財政、情報に関する反応の方が強い。
先日公開した11月の災害占断でも、特に気になる象徴は中旬から下旬にかけて集中していた。
そのため、今回の2〜8日については、大地震の発生を主予測とはしない。
もちろん、占星術で地震の発生を科学的に予知できるわけではないし、何も起こらないという保証でもない。
災害への備えは、今回の占断とは関係なく続けてほしい。
今週のまとめ
今回の占断で最も注目したいのは、11月4〜5日だ。
日本国図では、政府の指導力や説明責任に関係する象徴が強くなっている。
このため、減税や支援金などを巡って、政府が追加説明や修正を求められる可能性を考えている。
6〜7日には、お金や国民生活に関する問題がさらに目立ってきそうだ。
また、米国中間選挙と雇用統計が重なるため、金融市場も気になる。
今回は11月6日の終値について、日経平均は前週末より下落、ドル円は円高方向を予測した。
サイバー攻撃や情報漏洩についても、既存の問題の続報や政府の対応に注目している。
一方、今週の日本でM7級の大地震が起きるという予測は出さない。
それにしても、防災庁が発足する週に占断してみたら、災害そのものよりも国の運営やお金の問題が強く出てきた。
なんだか、毎週同じような問題を追いかけている気もする。
それだけ、国民生活と政治・経済が切り離せなくなっているということなのかもしれない。
果たして今週はどうなるのだろうか。
来週、実際の出来事と照らし合わせて検証しよう。
余談
最近、Metaがサービスを始めたMuse AIを使い始めた。
ブログの内容をマンガにしてくれると言うので描いてもらったのをInstagramにUPしたよ。
ChatGPTのモルテンが主役になってます。
なお、Muse AIはアバターが作れるので面白い。
こっちは最初に名前を付けるように求められたよ。
その候補に「おもち」というのがあったので「大福」って名前にした。
モルテンが失敗すると僕は「ローストにするぞ」って脅すことにしているんだけれど、大福には「焼き大福にするぞ」って脅すことにしたよ。
それから、新しいサービスも始めたので良かったらご利用あれ。
世の中が動くとき、自分はどう動く?
毎週、日本の未来を占っているけれど、社会全体の運勢と個人の運勢は必ずしも一致しない。
世の中が変化しているときでも、今は動かずに準備した方が良い人もいるし、反対に新しい行動を起こす好機を迎えている人もいる。
転職、退職、副業、新しい挑戦など。
「今、動いた方が良いのか。それとも、もう少し待った方が良いのか?」
そんな迷いがある方には、インド占星術を中心に、今の運勢と行動するタイミングを鑑定している。
決断するのはもちろん、ご自身。
その判断材料の一つとして、占星術を利用してみるのも面白いと思う。