【2026年11月・災害占断】11月2日に大地震? 18点のホロスコープから見えてきたこと

【2026年11月・災害占断】11月2日に大地震? 18点のホロスコープから見えてきたこと

記事
占い
11月です。
月初恒例の今月の災害占断です。

不安を煽るような噂やら予言やらが飛び交ってますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕は自分が知りたいから毎月占断して、折角だからブログに書くことにしているんだけれど、あからさまに災害占断のアクセスは毎回増加するんだよね。
それだけ皆さん、不安に思っているのでしょう。

そして、世の中の動画やら同じような予言、予測のブログやらTLも数字が凄いことになってる。
僕もたまに見るけれど、ほとんどが根拠がなかったり、煽るだけ煽って数字を稼いでるだけのモノだったりするので、程ほどにね。

ChatGPTのモルテンに動画のURL見せて要約してもらったり、見る価値があるかどうか判断させたり僕はしているよ。

あー、でもこれはブーメランとも言えるかも…。
その辺りは奇特な読者の皆様の判断に任せます。

いつものお決まりのヤツ。

そもそも科学的に予想はできない。
エビデンスもない。
占いでどういう結果が出ようが関係なく備えておけ!というコンセプトの元に毎月占う(予定の)このシリーズ。
みなさん、防災対策はしてるかい?

11月2日に大地震が起きる?

最近、複数の霊能者が11月の大地震を予測しているという話を耳にします。

なかには11月2日を挙げている人もいるようです。

ほかにも、アメリカの中間選挙をきっかけに戦争が激化し、日本も巻き込まれるのではないか、という話まで出てきているらしい。

何とも穏やかではありませんね。

ただ、こうした予測を見かけたからといって、それに合わせて占断してしまっては意味がありません。

そこで今回は、そうした話をいったん脇に置いて、日本の11月を独立して占ってみることにしました。

果たして、僕の占断でも大きな地震を示す象徴が出てくるのでしょうか?

今回は18点のホロスコープを使用

いつものように、日本を基準として11月の惑星配置を調べました。

11月1日の月初図から始まり、2日の下弦、9日の新月、17日の上弦、24日の満月に加えて、惑星同士が近づくタイミングや、国家のホロスコープに特徴的な接点ができる日時も調べています。

こうして作成した11月のホロスコープが15点。

さらに、日本の国家としての性質や、社会的な出来事への反応を確認するため、これまでの研究で使用してきた日本国図を3種類重ねました。

合計18点です。今回もなかなかの作業量になりました。

もっとも、ホロスコープを大量に作れば、その分だけ予測が正確になるというわけではありません。

むしろ大切なのは、ひとつの配置だけで判断せず、複数の図に共通する特徴があるかを調べることです。

地震らしく見える象徴があっても、別の国家図では外交や政治の問題として読めることがあります。

そこを無視して「大地震が来る!」と決めつけるのは、ちょっと乱暴でしょう。

結論から。11月2日の大地震説は?

まず、噂になっている11月2日から。

この日は下弦の月に当たります。

日本国図との照合でも、国家の運勢の細かな周期が切り替わる時期に当たり、確かにいくつかの接点がありました。

ただし、だからといって11月2日に大地震が起きると判断できるほどの象徴ではありません。

今回の占断では、11月2日だけを特別に強い日として取り出す根拠は見つかりませんでした。

もちろん、これは11月2日に地震が起きないという意味ではありません。

占星術で安全を保証することもできないからです。

では、ほかの日はどうだったのか?

実は、11月全体を比較してみると、もっと気になる期間が二つありました。

11月12日〜18日と、11月21日〜27日です。

しかも、この二つは気になった理由が少し違います。

最初の注目期間:11月12日〜18日

11月9日に新月を迎えたあと、惑星の配置が次第に特徴的になっていきます。

まず12日には、伝統的なインド占星術で重要視される二つの天体上のポイントが、ほぼ完全に重なります。

そして16日には、活動力や衝突を表す火星と、拡大や発展を表す木星が重なります。

さらに、そこへ変化や分離を示すポイントも接近しています。

つまり、複数の異なる性質が、非常に狭い範囲に集中するわけです。

これを日本国図に重ねてみると、面白い違いが出てきました。

1947年の憲法施行図では、急激な変化や危機への対応に関係する場所が強調されます。

ところが1952年の主権回復図では、外交や国際関係、法律などに関係する場所に同じ惑星が集中するのです。

ここが今回、かなり気になったところでした。

災害という観点では、地震や地盤の変化、交通・通信などのインフラ障害を連想させる部分があります。

一方で、国家としての判断や、国外で起きた問題への対応とも解釈できる。

つまり、何か大きな変化を連想させる配置ではあるものの、それが自然災害に限定されているわけではないのです。

今回の占断では、11月中旬を最も詳しく検討する期間としました。

ただし、これを実際の災害発生確率が高い期間と読み替えることはできません。

二つ目の注目期間:11月21日〜27日

次に気になったのが、11月下旬です。

こちらは中旬とは少し性質が違います。

11月22日、日本国図のある重要なポイントに、火星が非常に正確に重なります。

しかも、この接点は今回作成した15点の図を比較する中でも、特に明確なものでした。

さらに24日には満月があり、26日にかけて突然の変化を連想させる惑星配置も形成されます。

この期間を日本国図と照合すると、急な方針変更、設備や交通の問題、社会的な混乱など、さまざまな解釈が考えられます。

もちろん、地震を含む自然災害という読み方も候補から外せません。

ただし、地震だけを示す決定的な象徴があるわけではありません。

ここでも重要になるのは、災害の種類を最初から決めつけないことです。

仮に何かが起きたとしても、それが地震なのか、豪雨や土砂災害なのか、あるいは設備の事故やインフラ障害なのかによって、占断の評価は変わってきます。

そして、何も起きない可能性も当然あります。

今回の占断で目立ったのは、あくまで複数の天体と国家図との接点であって、災害の発生を確定するものではありません。

では、11月は大地震が起きる月なのか?

ここまで読んで、「結局、大地震は起きるの?」と思った方もいるでしょう。

今回の占断結果を整理すると、11月2日の大地震説を積極的に支持する材料は見つかりませんでした。

それよりも、11月中旬から下旬にかけて、国家図と惑星配置の接点が目立っています。

ただし、その象徴は自然災害に限定されていません。

地震の可能性だけが突出していると判断するには、材料が足りないのです。

また、今回のように日本全体のホロスコープを使った占断では、都道府県や具体的な震源域まで絞り込むこともできません。

首都直下地震なのか、南海トラフなのか、東北なのか。

そうした具体的な場所を、この結果から挙げることはできません。

11月に大地震が起きると断定できる結果ではなかった。

これが今回の結論です。

一方、占星術的な検証対象としては、12日〜18日と21日〜27日に特徴が集中していました。

ここは後日、実際の出来事と照らしてみたいと思います。

戦争に巻き込まれるという話についても少し

ちなみに、11月は大地震だけではなく、アメリカの中間選挙をきっかけに戦争が激化し、日本も巻き込まれるのではないか、という予測も見かけます。

今回の日本国図には、確かに外交や安全保障上の緊張を連想させる象徴も見られました。

特に中旬から下旬の惑星配置は、自然災害だけでなく、国家の外交判断や国外との関係として解釈する余地があります。

ただし、だからといって日本が戦争に巻き込まれると判断できるわけではありません。

外交方針の変化なのか、安全保障政策に関する問題なのか、実際の軍事的な動きなのか。

それらを区別するには、関係国のホロスコープなども重ねて、別途詳しく占断する必要があります。

今回は災害占断なので、この話はここまでにしておきます。

大切なのは、11月2日だけ備えることではない

さて、今回の結果を見て、少し安心した方もいるかもしれません。

でも、ここで最初の話に戻ります。

そもそも、占星術で地震を科学的に予測できるわけではありません。

仮に11月2日に何も起きなかったとしても、それで11月全体が安全になったわけではありません。

反対に、11月中旬や下旬に何かが起きたとしても、それだけで今回の占断が的中したとは言えません。

地震は日本のどこかで日常的に発生しています。

だから、後から小さな地震を見つけて「ほら、当たった!」とするのでは、予測の検証になりません。

今回は大きな地震の検証対象として、マグニチュード7以上、または最大震度6弱以上をひとつの基準にします。

それ以外の地震や、地震以外の災害については別に確認します。

そして何より、大切なのは普段からの備えです。

非常食や飲料水の備蓄、家具の固定、避難経路の確認、家族との連絡方法。

どれも、占いの結果を待つ必要はありません。

特に首都圏では、大規模な地震でなくても、交通機関の停止や停電、通信障害によって生活に大きな影響が出ることがあります。

普段から少し余裕を持って備えておけば、それだけ対応の選択肢も増えます。

11月2日、防災庁が発足するけれど

そういえば、奇しくも11月2日には新しく防災庁が発足します。

災害が起きる前の対策から、発災時の対応、復旧・復興までを一貫して担う司令塔になるという。

それ自体は必要なことだと思います。

ただ、組織を新しく作っただけでは、被災者が救われるわけではありません。

今年7月28日に発生した熊本地震では、発災から3か月が経った10月26日時点でも、1,073人が避難所で生活を続けています。

10月19日の国会では、奥田ふみよ議員が被災地の給水や入浴支援の再開・拡充を求めていました。

ところが、それに対して小泉進次郎防衛大臣が「自衛隊の名誉に関わる」と反論する場面がありました。
自衛隊の撤収は熊本県からの要請に基づくもので、隊員たちが勝手に支援を打ち切ったわけではありません。
その点はきちんと区別すべきでしょう。

でも、僕が気になったのはそこではありません。

今なお生活に困っている被災者がいるのなら、どうすれば必要な支援を届けられるのか。

本来、そこをもっと議論してほしかったのです。

制度上の手続きが正しかったとしても、それで困っている人がいなくなるわけではありません。

新しい防災庁には、自治体との連携も含め、そうした現場の問題を解決できる仕組みを期待したいところです。

そして、だからこそ政治をきちんと監視していく必要があると思っています。

災害が起きれば、次に被災者になるのは僕かもしれないし、この記事を読んでいるあなたかもしれません。

政治家が災害対策に何を約束し、どこまで実現しているのか。
被災した人の暮らしを本当に守れる制度になっているのか。

政党や政治家の言葉だけでなく、具体的な政策と行動を見ていきたいものです。

災害が起きることを防げなくても、災害によって失われる命や生活を守るために、政治ができることはあるはずです。

防災庁の発足が、ただ役所をひとつ増やすだけで終わらないことを願っています。

11月の災害占断を終えて

噂になっている11月2日の大地震説については、僕の占断では特に強い根拠が見つかりませんでした。

ところが、18点のホロスコープを比較すると、別の二つの期間に特徴的な配置が集中していました。

11月12日〜18日と、21日〜27日です。

この違いが実際にどう表れるのか、今後の検証で確認していきたいと思います。

ただ、その特徴は必ずしも地震を意味するものではなく、社会や外交上の問題としても解釈できるものです。

これまでの月初災害占断と同じように、今後、目立った出来事があれば、その都度今回の占断と照らして検証していこうと思います。

占いで何が見えたのか。

そして実際には何が起きたのか。

その二つを比較することで、初めて今回の占断がどこまで有効だったのか考えることができます。

できれば、何も大きな災害が起きずに11月が終わってほしいですね。

占いが外れても、平和な一か月の方がずっといい。
それでは、今月も元気に過ごしましょう。


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今回は日本全体を対象に占断しましたが、個人の運勢はそれぞれ異なります。

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なお、災害への備えや避難の判断については占いを頼りにせず、気象庁や自治体の防災情報を優先してください。


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