才能が強い人ほど、環境を間違えると壊れやすい

才能が強い人ほど、環境を間違えると壊れやすい

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今週の未来予測はもう少々お待ちを。

あ、あと統一教会の分析もドツボにハマりまして時間かかりそう。資料を追えば追うほど、次の資料が出てくる。終わらない。

ということで、今日は少しだけ別の話を。

ってことでちょびっと雑談というか、そういう話題です。

安倍さんの補足記事、ご覧いただけてますでしょうか?
あと山上氏の記事も。
特に山上氏の記事を書いているときはとても悲しくてやりきれない感じでしたよ。

普段、割と感情を入れないで占断したり記事を書くようにはしているけれど、今回は堪えました。

普段は、なるべく自分の感情を入れずにホロスコープを読むようにしている。占断する側が先に結論を決めてしまったら、星を読む意味がなくなるからだ。

それでも今回は、悲しいというか、やりきれないというか。

別の場所で、別の形で生きていたら、もっと違う人生があったのではないか。

そんなことを考えた。

安倍氏も山上氏も、ホロスコープ自体は弱くない。むしろ、かなり強い部分を持っている。

ただ、星が強ければ幸せになるわけではない。

その強さが何に使われるのか。どこで使われるのか。誰と組むのか。

場所や役割がずれると、本来は才能になるものが、本人や周囲を追い詰める力へ変わることがある。

これは政治家や事件の当事者だけの話ではない。

僕自身も、ホロスコープを見る限り音楽には向いている。

実際、作曲もする。アレンジもする。必要であれば、曲を最初から最後まで一人で組み立てる。

ところが、少なくとも僕の場合、一般的なロックバンドという形にはあまり向いていなかったらしい。

音楽に向いていないのではない。

音楽の中で担当する役割がずれていた。

一人で作品を完成させる。全体の方向性を決める。演奏だけでなく、コンセプトや見せ方まで設計する。

そう考えると、バンドの一員として全員で均等に決めるよりも、ソロやプロデューサーに近い立場の方が合っていたのだと思う。

これ、もっと早く知っておきたかった。

才能がないと思って諦めていたことが、実際には才能の不足ではなく、

活かす場所が違う
担当する役割が違う
組む相手が違う
動かす時期が違う

という場合がある。

「自分には、たぶんこういう力がある」

そう思っているのに、なぜか結果につながらない。
何度挑戦しても、同じところで止まってしまう。

そんな人は、自分の能力ではなく、能力を置いている場所の方を確認してみてもいいかもしれない。

僕の基本鑑定では、単に「あなたには才能があります」で終わらせず、

その力が何に向いているのか。どのような環境で活かしやすいのか。反対に、どんな場所では裏目に出やすいのか。

仕事・人間関係・今後の動き方まで含めて整理している。

自分について調べるためだけではなく、進路を決めつける前のお子さんについて、得意なことを潰さないための資料として見ておくのも一つの使い方だと思う。

星は「この仕事をしなさい」と命令するものではない。

ただ、持っている力が、どこなら自然に動くのか。

それを知っているだけでも、遠回りの仕方は少し変わる。

進路を決めつけるためではなく、得意なことを潰さないための資料として役に立ちます。


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