富士山噴火?その前に地盤と台風を見よう

富士山噴火?その前に地盤と台風を見よう

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僕は横浜に住んでいるけれど、それなりに揺れた。最初なんとなく揺れ始めて震度4相当ってことだから、震源に近い場所ではもっと大きな揺れだったんじゃないかと想像ついたけれど、まさか震度6弱とは…。先日も岩手震源の地震があってばかりじゃん…。やっぱり悪政のせい???はい、サッカーも良いけれど政治にも注目ね。

山梨県東部・富士五湖震度6弱と、6月末の複合災害占断


6月26日夜、山梨県東部・富士五湖を震源とする大きな地震があった。

最大震度は6弱。震源の深さは約20km。マグニチュードはM5.6。富士河口湖町で震度6弱、大月市で震度5強を観測した。

震源が「山梨県東部・富士五湖」と聞くと、どうしても富士山を連想する。

富士山、大丈夫なのか。噴火するんじゃないのか。岩手県沖でも大きく揺れたばかりだし、環太平洋でも地震が続いているように見える。

そう不安になるのは自然だと思う。

ただ、最初に言っておきたい。

僕はこの記事で、富士山噴火を煽るつもりはない。

むしろ今回まず見た方がいいのは、

富士山噴火そのものより、地震で揺れた後の地盤。そこへ近づく台風。そして6月末から7月頭にかけての、雨・交通・通信・土砂災害の重なり。

つまり今回は、地震単体ではなく、

地震+台風+満月前の複合災害リスクとして見た方が現実的だと思う。

富士山噴火が心配になるのは分かる


今回の震源は、山梨県東部・富士五湖。

この名前だけで、かなり不安になる。

富士五湖。富士河口湖町。富士山の近く。最大震度6弱。

これだけ並べば、SNSで「富士山は大丈夫なの?」という声が出るのも当然だ。

しかも数日前には岩手県沖でも大きな地震があった。海外でも大きめの地震が相次いでいるように見える。

こうなると、

「日本列島全体が揺れ始めているのでは」「環太平洋が動いているのでは」「富士山噴火の前触れでは」

と考えてしまう人が出ても不思議ではない。

ただし、地震が起きたことだけで、富士山噴火と直結させるのは危険だ。

噴火を見るなら、地震だけではなく、火山性地震、低周波地震、山体の膨張、噴気、火山ガス、地殻変動など、別のサインも必要になる。

なので今回の占断でも、

「富士山が噴火するか」

だけを見るのではなく、

「この地震は何を示しているのか」「富士山不安はどれくらい強いのか」「現実的に注意すべきことは何か」

という順番で見る。

所詮占い。されど占い。

分からないから、見てみる。でも、見えたものを事実のように断定しない。

この姿勢でいきたい。

ホロスコープを出して見た


今回出した図は、ざっくりこんな感じ。

山梨県東部・富士五湖の本震発震図。最大震度地点図。富士山頂図。首相官邸図。24時間後の官邸図・富士山頂図・震央図。6月30日の満月図を、震央、富士山、官邸へ移した図。

このあたりを見た。

結論から言うと、今回の図は、

富士山噴火の図

というより、

かなり強い内陸地震と、富士山噴火不安が立ち上がる図

に見える。

ここは分けた方がいい。

地震としては強い。不安も強い。でも、富士山噴火と断定するには早い。

山梨の図は「地盤」と「不安」が強い


今回の本震図では、土地、地盤、生活基盤を示す場所に強い刺激が入っている。

占断的には、

地面。住まい。足元。生活の土台。

そこに衝撃が入る形。

これは、山梨県東部・富士五湖という内陸の地震としては、かなり分かりやすい。

さらに、人々の感情に強く響く配置もある。

つまり、

「揺れた」だけではなく、「怖かった」「また来るのでは」「富士山は大丈夫なのか」

という不安が一気に広がる。

これは地震そのものの規模以上に、心理的な揺れが大きい図だと思う。

岩手県沖の地震は、海側・沖合・プレートの地震という印象が強かった。一方で今回の山梨は、内陸で、しかも富士山の近く。

規模としては岩手県沖の方が大きくても、不安の広がり方は山梨の方が厄介だ。

なぜなら、富士山という巨大な象徴があるからだ。

富士山頂図はどうだったか


富士山頂の図も見た。

たしかに、不安は強く出ている。

見えない地下の圧力。曖昧な恐怖。SNSで膨らむ不安。「何か隠れているのでは」という感覚。

こういう象意はある。

でも、現時点で「富士山噴火」と断定するほどの強さではない。

もっと露骨に、火・噴出・上昇・山体そのものの破れが出ていれば別だが、今回の図はそこまでではない。

だから、僕の読みとしてはこう。

富士山が噴火する図というより、富士山噴火を心配する心理が立ち上がる図。

ここを間違えると、不安を煽るだけになる。

ただし、安心していい図でもない


富士山噴火を断定しない。

でも、だからといって「何も心配ない」とも言わない。

今回、本当に注意したいのは、地震で揺れた後に雨が重なることだ。

山梨県では地震のあとも雨が続く見込みが出ている。さらに関東には台風が近づいている。

地震で強く揺れた地域に大雨が重なると、怖いのは土砂災害だ。

地盤が緩む。斜面が崩れやすくなる。道路が通行止めになる。交通が乱れる。通信や停電の不安も出る。

つまり、今回の現実的な注意点は、

富士山噴火より先に、地震後の大雨と土砂災害だと思う。

ここを見落としたくない。

台風が重なるのがかなり嫌


今回、もうひとつ重要なのが台風だ。

地震が起きた直後に、関東へ台風が接近する流れになっている。

これは、占断的にもかなり嫌な重なり方だ。

地震の図で出ていたのは、地盤、生活基盤、不安、交通、通信。そこへ台風が来ると、水の象意が加わる。

雨。川。土砂。停電。交通障害。物流の乱れ。通信の不安。避難判断の難しさ。

月初の6月災害占断では、6月の主役を「大地震」ではなく、水、交通、通信、物流、地盤、政府対応として読んでいた。

正直に言うと、岩手県沖や今回の山梨県東部・富士五湖の地震については、もう少し強く地震として読めた方がよかった。

ここは反省点。

でも、台風まで含めて見ると、6月後半から月末の災害象意は、

水・地盤・交通・通信・揺れが重なる

という形でかなり出ている。

地震だけを見ると「そんなに大ごとではなさそうな」。でも、複合災害として見ると、かなり嫌な形でまとまってきた。

6月30日の満月図も気になる


さらに、6月30日の満月図も気になる。

今回、満月図を山梨の震央、富士山、首相官邸に移して見た。

結論としては、かなり落ち着かない。

ここで「また大地震が来る」と断定するつもりはない。富士山噴火を予言するつもりもない。

ただ、月末から7月頭にかけて、

余震。交通や通信の乱れ。土砂災害。設備トラブル。停電。SNS上の不安拡大。

このあたりは、かなり注意して見たい。

特に今回のように、地震のあとに雨が続く場合、揺れそのものより、その後の二次的な被害が怖い。

災害は、ひとつだけで来るとは限らない。

地震。
雨。
風。
交通。
通信。
不安。

こういうものが重なった時に、生活への影響が大きくなる。

じゃあ、どうすればいいのか


こういう時、占断で不安を増やすだけでは意味がない。

なので、現実的には次のことを見直しておきたい。

水。
モバイルバッテリー。
懐中電灯。
常温で食べられるもの。
薬。
靴。
雨具。
家族との連絡手段。
避難場所。
ハザードマップ。
斜面や崖、川の近くにいる場合は、早めの移動判断。

特に山梨、神奈川西部、静岡東部、東京西部あたりは、揺れと雨の両方を意識した方がいいと思う。

富士山が噴火するかどうかを心配する前に、今できる備えをした方がいい。

不安は、行動に変えると少し軽くなる。

今回の結論


今回の山梨県東部・富士五湖の地震は、占断上かなり強い内陸地震として出ている。

富士山頂図も見たが、現時点で「富士山噴火」と断定するほどの図ではない。

ただし、富士山噴火への不安、余震への警戒、交通・通信・土砂災害、月末から7月頭のざわつきはかなり強く出ている。

さらに台風が重なる。

だから今回は、富士山噴火を煽るよりも、

地震後の地盤と大雨に注意する

ここが一番大事だと思う。

所詮占い。されど占い。

占いで未来を決めつけるつもりはない。でも、占断を使って不安の形を整理することはできる。

今回の読みは、

「富士山噴火が来る」

ではなく、

「富士山が心配になるような地震が起きた。でも今まず見るべきは、地震後の地盤、台風、大雨、交通・通信の乱れ」

というものだ。

不安を煽るためではなく、備えるために見る。

6月末から7月頭までは、少し警戒を強めておきたい。


社会全体の流れを読む占断は、どうしても見る範囲が広くなります。

でも、個人の悩みであれば、もっと具体的に見られます。

今動くべきか。待つべきか。この件を進めていいのか。仕事・お金・人間関係で、次に何を優先すればいいのか。

不安な時ほど、本当に必要なのは「大きな予言」ではなく、自分が取れる次の一手だと思います。

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