Excelのマクロについて一般的な認識は

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IT・テクノロジー
「こういうのってマクロで処理するんですか?」と自分の職場ではよく相談を受けます。普段Excelはよく使っているものの、シートに「仕組み」を組み込みたい時に「何か便利でスマートなものにできないかな」と言う漠然とした気持ちから出てくるようです。

非常によく例として出るのが「if文とか使って〜」などですが、関数の組み合わせとマクロの違いについてイマイチご存知ないようです。使う機会がなかったのですからそんな感じになるのが普通ですよね。

ざっくり述べると、マクロと言うのは表(シート)とは別にプログラミング言語を使って処理の手順を記述したもの(プログラム)を作成し、必要な時に実行させて利用するものです。あくまで「マクロ実行」を指示しない限りマクロは動きません。(と、ここでは思っていただきます)

一方、Excel関数を組み合わせて条件によってセルの内容を変化させるだけであれば、それはマクロではありません。セルの中に記述してある式を見ると論理式(if文とか)が入っていたりするので、プログラミングの姿にも見えてしまうかもしれません。これらは式が参照しているセルに何か入力すると即座にそのセルの内容によって式の値が変化します。

マクロはExcelだけに限ったものではなく、さまざまなアプリで用意されています。一連の作業をユーザーの代わりに一括して処理してくれるので定期的に行う機械的な作業があればマクロ化しておくのも便利です。便利とは言え、マクロを組むにはプログラミングの知識や運用方法(実務にどう組み込むか)を勉強する必要があり、ある程度の経験者にアドバイスをしてもらう方が良いでしょう。
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