奪う為ではなく、与えるのが愛

奪う為ではなく、与えるのが愛

記事
コラム
今日は[愛]とは。というお話です。

よく、相談の中で女性が[奪う為の愛情表現]をしているのをよく聞きます。

•彼が連絡をあまりしてくれない!
•彼の愛情表現が少ない!
こうしてくれない。ああしてくれない。

この言葉が出てくる前提には多くの場合
[私はこんなにしてあげてるのに]という思いがそうさせてる事がほとんどです。

女性は先行投資で、彼の為に色々やってあげたくなります。

可愛くメイクして、洋服を揃えて、人によっては朝起こしてあげたり、お料理やら掃除までして彼を喜ばせてあげたい健気な女性は多いものです。
でも、この女性の行為は[先行投資]であり、彼に愛を返してもらう為にやっている事がほとんどです。

なので、彼の愛が感じられなかった時(特にあなたが想像する形で)に不満を持ち、我慢をして、爆発してしまいます。
これは先行投資をすることで相手の愛を奪おうとする行為です。
本来の[愛]とは見返りを求めないものです。

あなたがこうしてくれないなら愛さない。と、条件付きの愛しか持たずに愛を止めてしまうとどんどん2人の愛は枯渇していきます。

逆に無条件に愛してさえいけば[鏡の法則]で返ってくるはずです。

例えば、パートナーと喧嘩をしてしまった時、相手が

[君の気持ちを理解してなかった俺が悪いね、ごめんね]

と思いやり、愛のある対応をしてくれたら、

[私もごめんね、仲良くやっていこう]

と2人の愛を深めることにつながりますが、奪う為の愛しか持たない場合、

[こうしてくれないなら許せない]

[相手が先に謝ってくれたら許してあげてもいい]

といった[くれくれ]思考に陥りやすいです。

そもそも喧嘩という行為が相手との主導権争いになっていることが多く、[相手が先に愛を示してくれない事が悪い]となり、真実の愛とは遠ざかります。

自己犠牲的になっては本末転倒なのでそこには気をつけて自分の満たされなさを相手に求めるのではなく、自分で満たせるマインドを持ってた上で、余力で相手に真実の愛を注いでいくことをすると相手も返報性の原理でお返ししたくなるものです。

そうしていけばお互いに愛を無限に増やしていく事が出来ます。

今の愛情表現は奪うためにしていませんか?
[くれくれ]ちゃんになっていませんか?

真実の愛あるパートナーシップが築いていけると2人も幸せですし、周りにも愛情のお裾分けで親切にしたくなります。

渦中にいるとなかなか難しいのですが、一度ちゃんと真実の愛が出来ているのか、向き合ってみることをおすすめします。

少しでも良いパートナーシップの参考になればと思います。最後までお読みくださりありがとうございました。


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