ベルサイユのばら
記事
コラム
2025年 2月9日 日曜日
あれは家出をした頃?
アニメとしてテレビ番組覧に載り
毎週放送されていたのは・・?
漫画本でも掲載が続いていたかと
おぼろげな記憶が浮かぶ
そう、
連載の完結も知っていました。
最後には結ばれる って。
新しい赴任先では
部下達が
「女の下でなんか 働けるか!」と
ストライキみたいな行動を取り
彼女にコテンパンに熨されてしまう・・。
映画の中では無かったけれど
民の食事の品素な事ったら・・。
その惨状に心を痛めて・・。
幼き頃から
父の意向で
男として育てられて、
異国から嫁入りされた
「フランスの希望」とも称される
マリーアントワネット
その身辺警護を司る女性近衛兵
オスカル フランソワ ド ジャルジェ
ジャルジェ家の末娘として生まれるも
男子を授からなかった為に
幼き頃より
男子に劣らぬまでの教育を受け続け
まさか
お姫様の警護を指名されるまでに
凛々しく育つとは・・。
映画の中でも説明は成されたけれど
フランス経済の困窮は
マリーアントワネット一人の
散財だけが原因では無いけれど、
目に余る贅沢三昧は
家来達の中でも不評を呼び
隠れて
自分達が国庫から
好きなだけ盗み出した赤字分も
全てを
マリーアントワネットの
贅沢三昧の所為だと噂を流し
国民の怒りの矛先を
マリーアントワネット一人に向け
民と共に糾弾する始末。
町の中では
上階の窓から道路へ
汚物を落とす場面も有り、
町の中が
糞尿の臭いで凄まじかったのが
表現されていました。
下水道が完備されていなかった?
汚物にまみれた道を歩くのに
ご婦人方のヒールが高くなって
ハイヒールが誕生したとか?
又、
フランス人形に見られる
裾広がりのスカートは
好きな場所で
糞尿し放題に便利な為 とも
本当か嘘か 知らんけど。
それが事実なら
此処で簡単な矛盾が生まれます。
そもそも貴族階級の女性が
民の住む町の中を出歩くの?
日傘を差して歩くのは
上階から落ちて来る糞尿を
日傘で守る為?
ん~~~、
わかんない。
貴族が無防備で
そんな処を歩いていたら
暴漢に襲われますしね。
多分、
立ち入らなかったんじゃ ないのかな?
でも、
オスカルは出向き
町の中を自分の目で見て
民の暮らしぶりを目の当たりにして
ぬるま湯に浸かり
贅沢三昧な暮らしを謳歌する
民の事を考えようとしない
愚かな貴族達を護る
近衛兵の身分を捨てて
己の信じる道を
己の生きる道を
心の叫びに従い
民を護る側に回ったのです。
そんなだから
部下達も民を護る為に
国王・女王・貴族達へ反旗を!
日本で例えるならば「百姓一揆」
指導者が悪ければ
民は苦労しちゃうのよ。
過去には実写版の作品も上映され
今また
アニメ版として
劇場上映されるなんて
30~40年前の作品ですけれど
本物は 古くても新しい
宝塚歌劇団が 手放さない訳よ。
作品としては
110分程度に圧縮されているので
要所要所 抜けている処は有るけれど
まともに観た事が無かったので
私的には感激でした。
ロココ調ファッション
甘ロリータの原型で
そういったファッションも
おおいに楽しめました。
「ベルサイユのばら」を
絶対にしらないでしょう?
なんて年代の人達も
スクリーン館内には居て
驚きました。
皆さんも 鑑賞しましょうよ。