予測不可能な家族構成に対応する、未来計画

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家族が増える喜びは計り知れませんが、子供の人数は予測がつかないもの。
未来に備えて、柔軟性のある部屋の計画を立てましょう!

実際過去に行ったリノベーションの現場ですが、縦長の部屋を一つ確保し、子供が二人になった場合は、移動式家具で簡単に仕切れるように計画しておきました。また、予め、出入り口も二カ所確保して、将来の変更にも対応しやすく予め対応可能なプランでリノベーション工事しました。
計画していた時は、まだご夫婦2人でしたが、数年後、お伺いした時には、めでたくお子様は2人になっておりました。提案して良かった!、受け入れて頂いていて良かった!と思った瞬間を今でも忘れることはありません!

移動式家具のコストが心配な方には、ロールスクリーンで仕切れるように計画する方法もあります。どちらの方法を選択するにしても、電気設備、エアコン設備の計画は事前に何パターンが検討するなどしっかりと行う必要があります。

特に、子供部屋を仕切った際には、それぞれの部屋に窓を確保することが大切です。ロールスクリーンを後で設置する場合には、予め天井に適切な下地を入れておくことで、後々の問題を防げます。因みに、後から取付けとなると。
取付け位置に制限がでたり、下地の為に余計な費用がかかったり、見栄えが悪かったりといい事はありません。

移動式家具の場合、マンション特有の梁がありますので、移動した先の梁の位置、高さも考慮して計画してもらうのが重要なポイントとなります!

採光については、建築基準法により、居室の床面積の1/7以上の有効採光面積を確保する必要ではありますが、そこまで計算していない事がほとんどの様です。気になる方は、設計担当者の方に相談してみてください。

収納に関しても計画が必要です。最初から二部屋分の収納を確保しておくのが理想的ですが、現実的には難しい場合もあります。そのため、置き家具を利用して柔軟に対応する計画も一つの方法です。

子供の人数に関わらず、小さいうちはリビングで学習する環境を整えることが推奨されています。キッチンから目が届く距離であれば、お母さんも安心できます。
理想的な間取りは、リビングを経由して子供部屋に出入りできる「リビングイン」スタイルです。玄関から直接子供部屋に入る間取りでは、子供が帰宅後に自室にこもってしまい、家族とのコミュニケーションが減少する恐れがあります。家族の絆を大切にするためにも、間取りの計画は慎重に行いましょう!
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