熱せん妄に使ったレメディ Stram.チョウセンアサガオ

熱せん妄に使ったレメディ Stram.チョウセンアサガオ

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先週の話です。

ウチのお嬢が、初めてインフルエンザにかかりました。

土曜の夕方に軽く咳が始まり、「咳してるねー、どうしたん?」とただの風邪かな?と思っていたのですが、熱は微熱。




少しだけ早く寝かせて治るだろうと思っていたのに、翌日は高熱で38度ほど。




高熱が出た時は、無理やり熱を下げることはせず、

あえて毛布を着せてあったかくしておくと、逆に熱は下がりやすくなります。

これもホメオパシーのわざです!




しかし、Bell.ベラドンナのレメディをまず取らせて、

そのうち熱が下がるでしょうという予測は大幅に外れて、下がっても微熱ほど。

寒気は感じない。目は虚ろ。

一度熱が下がってもまた上がる。




普段との違いは、ほぼ水分を取らないのに、

この日はお水をよく飲むこと。




身体の節々の痛みはないけど、トイレに立つ時の動き出しがツライようで、

Bry.ブライオニアのレメディをとってもらいました。




今度こそは、熱が下がるかな?という予想も裏切られ、

幻覚、幻聴が聞こえるようになりました(;゜0゜)




「大きいものが小さく見える」

「何か音がする!静かにして!」と耳を塞ぐお嬢。




これまでも高熱を出すと、幻覚、幻聴が出ていたので、そんなに驚きはなかったですが、やはりそう言われると一瞬どうしよう。。。と焦りが出てきます。

病院に行くにしても今日は休日だし、今日はどうしても外出できない。。。




救急病院に行く前にできること、再度レメディを選びました。




Stram.ストラモニウム

チョウセンアサガオのレメディです。

この花は華岡青洲が初めて乳がんの手術に麻酔薬として使ったナス科の花です。

この花にはアルカロイドが含まれていて、副交感神経を遮断する作用があるほかに、

神経毒作用もあります。

原物質では、顔が紅潮し、瞳孔は開き、泣きわめいたり支離滅裂なことを言ったりする作用も引き起こします。







ホメオパシーのレメディとしてのStram.ストラモニウムの特徴としては、

急性で乾燥し、発汗はあるけれどそれでは楽にならない高熱に使用されます。

1人になることを怖がり、誰か横にいて欲しがるのも特徴です。




お嬢が幻覚、幻聴が聞こえているときも、私がそばを離れることをすごく嫌がりました。




Stram.ストラモニウムを取ってから、

ゆっくり眠りにつき、起きたら微熱に。

幻覚、幻聴はなくなり、朝から取れてなかった食事も食べれるようになりました。




翌日は、だいぶ熱が下がり元気が出てきたのですが、

念のため検査を受けに救急病院に行くと、

休日にも関わらず親子連れでいっぱいで診察まで2時間。




子供達が診察される度に、

「インフルエンザですねー」と言われていて、

身体の痛みはないのに、ウチの子も??

と思っていたのですが、やはりインフルエンザA型でした。




その後も熱が上がることはなく、軽く咳を残して元気になっていきました。

5日間学校はもちろん休みましたが、

学校行けるんじゃないの??と言っちゃうほどの元気良さでした。




子供は、エネルギーが高いので高熱を出すことが多いです。

病院で解熱剤を処方されて、無理やり熱を下げようとしてしまうと、

なかなか熱が引かずにいるというお母さんの話もよく聞きます。







病院にかかることは、もちろん大切ですが、

高熱を出しているのは、身体が病原菌と戦っている証拠で、

ホメオパシーを知っていると、焦らずにレメディで対処できることもあります。
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