為替相場を動かすのは誰か?

為替相場を動かすのは誰か?

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マネー・副業
FXを勉強されている方の多くは、「相場は上がるのか下がるのか」「どの移動平均線(MA)やインジケーターを使えば勝てるのか」といったことに注目しがちです。しかし、その前に「誰が価格を動かしているのか?」を理解することが非常に重要です。

ここに意識を向けているかいないかで、トレードの成果に大きな差が生まれます。この点を無視して、MAやインジケーターを学んでも、思うような結果は得られませんでした。(あくまで個人的な意見です)

○相場の主役は機関投資家
10年ほど前のある海外の調査によると、為替取引の出来高の約80%は、たった10社の巨大な金融機関によって占められています。現在は個人投資家の割合は増えましたが、今でもこれらの機関は、圧倒的な資金力で価格を動かし、相場を操作しています。
1例として、状況により違いますが為替レートを1ピップス(1銭)動かすには、40億円から140億円もの資金が必要だと言われています。これは、個人投資家が簡単に動かせるような金額ではありません。

つまり、為替市場の主役は、私たちのような個人投資家ではなく、巨大な資金を持つ機関投資家なのです。これは為替市場だけでなく、株式や商品など、他の金融商品にも共通しています。巨大な金融グループが相場を支配し、動かしているのです。

○個人投資家が利益を出すには?
このことからわかるように、私たち個人投資家は、相場を動かしたり操作したりすることはできません。私たちは大海に浮かぶ小さな船のような存在です。
しかし、その中でも利益を上げることは十分可能です。それは、機関投資家の動きに便乗することです。

彼らがどのような考えで、どの方向に動こうとしているのかを読み解き、その流れに乗ってトレードする。これが、個人投資家が生き残るための唯一の方法だと言えます。

では、具体的にどのように機関投資家の動きを読めばいいのでしょうか?

私はこのようなFXの根本的な考え方をベースにして、自信を持って相場に挑めるよう、具体的な方法をお伝えしています。
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