受付の日報を月次の集計表に手で打ち直したあと、合計が合わない。どこでずれたのかを探して、何日分も見直す。エラーは出ないので、合わないと分かるまでは気づけません。
実際に作って動かしましたので、入れたものと出てきたものを、そのまま載せます。
■ 1.入れたもの
架空の受付日報を58行、10日分ぶん用意しました。日付・受付番号・区分・保険・金額の5列です。
■ 2.出てきたもの
日報を貼って動かすと、月次集計表の40マスが埋まります。初診の数・再診の数・件数計・金額計を、10日分です。
9日は「合」。1日だけ「★ずれ +180円」と出て、2026-08-10 が名指しされました。
なぜ分かるかというと、日報から数え直した金額と、いま集計表に入っている金額(画像の「手で数えた金額」の列)を、日ごとに照らしているからです。合っている日は「合」、違う日はその差が出ます。
この日には、860円を680円と打ち間違えた1件をわざと入れてあります。数字が入れ替わった形で、差は180円です。まず開くのは、名指しされた1日の5行だけになります。
■ 3.毎月することは、貼って動かすだけ
日報を決めた場所に貼って、動かす。これだけです。集計表はいまお使いのものを、そのまま置いておいてください。
日付や行数が月ごとに増えても、同じ手順で動きます。列を決めて写しているので、行が何行になっても手順は変わりません。
職場でマクロが禁止されている場合は、お知らせください。その形でお作りします。エクセル、Googleスプレッドシート、CSVに対応します。WindowsでもMacでも構いません。
8,800円は1回ぶんの転記代ではなく、翌月以降も同じ手順で使う仕組み一式の料金です。
■ 4.購入前とお渡し時に、実際に動くか確かめます
購入前に、列名だけを書いた見本で、この範囲に収まる形かを確認します。難しいと分かった場合は、購入をお願いしません。
お渡しのときは、上と同じように架空のデータで一緒に動かして確かめます。先に決めた条件で動かないところは、お直しでお受けします。
実データ、患者様の情報、ログインIDやパスワード、画面の写真はいただきません。作るときも確かめるときも、上のような架空のデータを使います。
■ 5.見積り相談には、次の一文だけ送ってください
「日報はエクセル、集計表もエクセル、1か月およそ60行です」
この3つだけで、範囲に収まりそうかをお答えします。列名だけを書いた見本をいただければ、もう少し細かくお答えできます。
8,800円(税込)、お届け6日、お直しは先に決めた範囲の中で2回まで。範囲に収まるかどうかの確認は無料です。
なお、形式をまたぐ変換、PDFの読み取り、ウェブ画面の自動操作、メール本文の取り込み、会計・請求ソフトとの繋ぎ込みは、この料金には入っていません。