まぁいいか。の魔法

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こんにちは、
スピリチュアルヒーラーみんとです^^

「まぁいいか。」

これは、
まず私も最近まで持っていた課題の答えでした。

意外と人ってそんなに人の事気にしていないもんです。

たとえば、一週間前にランチに出た時の隣の席に
たまたま座った人の眉毛の形覚えていますか?

ネクタイの色や柄、言えますか?


よほどインパクトがない限り鮮明には覚えていないはず。




ご自身もそうなんですよね。

たとえ今日、眉毛を描き忘れていても、
ちょっとネクタイの色がどうかな?と

出かけてから感じても。




大概気にしてるのって、自分くらいなんですよね^^*



万が一気が付かれて指摘してきたら、
「ここに来るまでにどっかに落としてきちゃったみたい(笑)」
くらいの冗談を言えるような自分でもいいと思います☆

ネクタイの色を指摘されたら、
分からないふりをして、アドバイスをもらうくらいの機転を利かせて、
コミュニケーションを取りに行けばいいですよね。

「お仕事柄、眉毛ないとマズイ!」
「ネクタイの色ブルーでないとまずい!」
という方は、
最寄りで買われた方がいいですが^^


「まぁいいか。」

は、極端にこだわりすぎず、
自分や相手を赦せて、
気持ちを楽に生きるための
魔法の言葉かなと、わたしは思います^^*

すべてを放棄してあきらめるためのセリフではなく、
こだわりすぎることでストレスを貯めたり、
トラブルを回避するための
一つの解決法だと思ってください。

目の前でたまたま来ていた電車が行ってしまって乗れなかった

「まぁいいか。次の15分後の電車が来るまで買ってた電子書籍読もう」

とかね。

そうなってくると、時間の使い方も上手になるし、
気持ちに余裕が持てるようになってきます。

「あー!乗れなかった!もうちょっと早く歩いてたら乗れたのに!!」

って、思ったままイライラと自分反省会して待つ15分とでは、


どうですか?

どちらのあなたが心地いいと感じますか?


ちなみに、イライラッときてしまっても、
不正解ではないです。
イライラっとすることから学ぶこともあります。

でも、まぁいいか。を導き出したいときは、
鼻から深く息を吸って、ゆっくりと、吐く。

それだけでも、まぁいいかの気持ちに寄ることが出来ます。

自分に優しくしたいなと感じたら、
試してみてくださいね。

それでは、今日もどうぞ健やかにお過ごしください☆

読んでいただきありがとうございました!
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