子どもっていろんな可能性を持っているんです。
でも親は、子どものいろんな行動を見て
「この子は優しい子」または 「乱暴な子」
「この子は、おとなしい子」または 「活発な子」
「この子は、運動できる子」または 「運動が苦手な子」
「この子は勉強できる子」または 「勉強が苦手な子」
ってほとんど決めてしまっているんです。
そして、自分の理想どうりの子どもではないことに
残念な気持ちにもなったりします。
これは、
親が子供を信じていないのですから、子どもにとっては
失礼な話です。
ここで、ご提案。
今、子どもがどういう状況であれ
100%信じてみるということです。
わたしは、子どもが学校で先生に褒められた話を聞いたとき
とてもうれしくなっていました。
このときに、
この子は周りの先生や友達から
愛される子なんだ!
と決めたんです。
そしたら、不思議なことが起こりました。
いろんな先生から褒められるようになって
大したことをしていないのに、どんどん先生や
友達から助けられるようになりました。
わたしの知人の子どもは
勉強も苦手で、まったく自分からやる子では
なかったのですが、
「この子は勉強が苦ってって本当かな?
本当は100点取れる能力ある」
って決めたんです。
そしたら、勉強を自分からはじめだして
1年かかりましたが
成績が下位から上位になったんです。
親が子どもを心から信頼することって本当に
大事です。
親の心の投影が子どもに影響するんです。
親の思い込みや間違ったくせを見つけ、
それを変えるだけで
子どもの生まれ持った可能性が面白いほど
伸びていきます。