こんにちは。中国輸入×Amazon自社ブランド専門コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。
私は現在、ラクマート公認認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、初心者の方が安心して物販ビジネスをスタートできるよう指導に専念しています。
「Amazonでのリサーチも完璧!データ上は月に何百個も売れているし、ライバルのレビューから差別化のポイントも洗い出した!」
よし、いよいよ中国の代行会社に本発注だ!……と焦っている方、ちょっと待ってください。
実は、成功しているトップセラーと、すぐに消えてしまう初心者を分ける「決定的な一手」が抜けています。
それが「ベンチマーク購入(ライバル商品のテスト購入)」です。
これをやらずに、パソコンの画面(データ)だけを見て数万円、数十万円の仕入れを行うのは、目隠しをして車を運転するようなもの。非常に危険です。
今回は、勝率を劇的に跳ね上げる「ベンチマーク購入」の極意をお伝えします。
■ ベンチマーク購入とは?
ベンチマーク購入とは、あなたが「この商品で勝負しよう!」と決めた市場で、現在一番売れているライバル商品(または自分がベンチマーク=目標とする商品)を、実際にAmazonでお客さんとして購入してみることです。
「えっ、ライバルの商品にお金を払うなんてもったいない!」と思うかもしれません。
しかし、この数千円の投資が、後々の「数十万円の大赤字」を防ぎ、「数百万円の利益」を生み出す種になるのです。
■ なぜ「実物」を買う必要があるのか?
画面上のリサーチだけでは絶対に分からない、3つの超重要ポイントがあるからです。
画像と「実物の品質」のギャップを知るため
中国輸入あるあるですが、「Amazonの画像では高級そうに見えたのに、実物はペラペラで安っぽかった」というケースは多々あります。
実物を触り、ニオイを嗅ぎ、使ってみることで、「この品質ならクレームにならないか?」「中国の工場に発注する際、どのレベルの素材を要求すればいいか?」という明確な基準ができます。
「梱包状態」と「同梱物」を丸裸にするため
商品が「どんな箱」で「どんな緩衝材」に包まれて届くのか。
中には、サンクスカード(お礼状)や、丁寧な日本語の説明書が入っているかもしれません。
これらは画面のデータからは見えません。ライバルが「見えないところでどんな工夫をしているか」を知らなければ、勝てるカタログは作れないのです。
「お客様の感情」を疑似体験するため
商品が届いて、箱を開け、実際に使ってみた時の「ワクワク感」や、逆に「ここが使いにくいな」という「がっかり感」。
これをあなた自身が味わうことで、前回の記事でお伝えした「差別化ポイント」がより鮮明になります。ライバルの弱点が、手に取るように分かるはずです。
「もったいない」とベンチマーク購入を渋っていたクライアント様に強く勧めて買ってもらった結果、ライバルの説明書が非常に分かりにくいことに気づき、そこを徹底的に分かりやすく作り込んだ自社ブランドがベストセラーを獲得したという事例もあるくらいです。
ベンチマークを上回るクオリティの商品を用意すれば、「Amazon Vine」というレビューをつけてもらえる仕組みで高評価を狙いやすくなります。必ずベンチマークの商品を購入し、その商品よりも良いものを作るということを心がけてみてください。
■ まとめ:リサーチのゴールは「買う」こと
データは嘘をつきませんが、画面上の画像は平気で嘘をつきます。
・一番売れているライバルの実物を必ず買う
・品質、梱包、説明書をプロの目線でチェックする
・自分が感じた「不満」を、自社商品の「強み」に変換する
この数千円の「ベンチマーク購入」は、単なる出費ではなく、あなたのビジネスを成功に導くための「最もコスパの良い投資」です。
「ベンチマーク購入をしたけれど、ライバルが強すぎてどこを改善すれば勝てるか分からない」
「届いた実物を見て、中国の工場にどう指示を出せばいいか悩んでいる」
そんな方は、ぜひ私の【初回限定・初心者専用】ゼロイチ相談をご活用ください。
現在、「未経験からAmazon物販!ゼロイチ相談に乗ります(60分ビデオサポート)」をご提供中です。
ココナラのビデオチャット機能を使い、画面を共有しながら、あなたが購入したベンチマーク商品を一緒に分析し、認定講師の視点で「ここをこう変えれば、このライバルに勝てますよ!」と具体的な戦略をアドバイスさせていただきます。
まずはココナラのメッセージから、お気軽にご相談いただけましたら幸いです!