こんにちは。中国輸入×Amazon自社ブランド専門コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。
ラクマート公認認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、初心者の方が安心して物販ビジネスをスタートし、一生モノのブランドを構築するためのコンサルティングと指導に専念しています。
ラクマートなどの代行会社を使って「いざ発注!」となった時、初心者の手がピタッと止まってしまう一番の原因。
それは、「結局、何個発注すればいいの?」という発注数の悩みです。
「売れ残って在庫の山になったらどうしよう……」と怖がって少なすぎると、すぐに売り切れてしまい、せっかく上がったAmazonの検索順位が急落してしまいます(機会損失)。
逆に、「絶対に売れるから!」と強気になっていきなり数百個発注すると、不良品が混ざっていたり想定より売れなかったりした時に、取り返しのつかない大赤字(不良在庫)を抱えることになります。
ビジネスにおいて、「なんとなく」や「直感」で数量を決めるのは非常に危険です。
今回は、あなたの資金を守りながら利益を最大化する「サンプル発注」と「本発注」の数量の黄金ルール(目安)を大公開します!
サンプル発注(テスト仕入れ)の黄金ルール:まずは「3〜10個」
最初に行うサンプル発注の目的は、「利益を出すこと」ではありません。
「実物の品質(不良品率)を確認すること」と、「自分のカタログでの実際の売れ行き(市場の反応)を見ること」の2つです。
そのため、最初の発注数は「3〜10個」が黄金ルールになります。
単価が高い商品(数千円〜)の場合: 資金リスクを抑えるため、まずは3〜5個で十分です。
単価が安い商品(数百円〜)の場合: 送料との兼ね合いや、より正確な販売データを取るために、10個程度が目安になります。
この数であれば、万が一すべてが不良品だったとしても、ダメージは最小限に抑えられます。「利益は出なくてもいいので、安全にテストをするための投資」と割り切るのがプロの考え方です。
本発注の黄金ルール:「1ヶ月〜1.5ヶ月分の販売予測数」
サンプル発注した商品が無事に売れ、「品質も問題ない。このペースならいける!」と確信できたら、次はいよいよ利益を出すための「本発注」です。
本発注の数量を決める黄金ルールは、「1ヶ月〜1.5ヶ月で売り切れる数」です。
いきなり半年分などを仕入れるのは、資金繰り(キャッシュフロー)が悪化するため絶対にやめましょう。
【計算のステップ】
1日あたりの販売数を出す: サンプル発注で販売した結果、「3日で10個売れた」のであれば、1日あたりの販売数は「約3.3個」です。
1ヶ月(30日)分を計算する: 3.3個 × 30日 = 約100個
リードタイム(到着までの日数)を考慮する: 発注してから中国の工場〜代行会社を経て日本のAmazon倉庫に納品されるまで、約2週間〜3週間かかります。この間の在庫切れを防ぐため、少し余裕を持たせて「1.5ヶ月分(約150個)」を本発注の目安とします。
この計算式に当てはめるだけで、「少なすぎて在庫切れ」「多すぎて不良在庫」という2大リスクを完全に防ぐことができます。
ここで一つ注意が必要なのは、発注してから納品されるまで2週間から3週間というのは、スムーズにいったときの納期になります。
例えば中国の連休前後ですとか、税関やAmazonのFBA倉庫の受け入れ作業が遅れていた場合は、1ヶ月以上時間がかかってしまうこともあります。
なのである程度慣れてきたら、多少多めの在庫を持っておくことを推奨しています。
まとめ:数字とデータがあなたを守る
物販はギャンブルではありません。感覚を排除し、数字に基づいて堅実に進めれば、必ず結果はついてきます。
・サンプル発注は「3〜10個」で品質と市場をテストする
・本発注は「1日あたりの販売数×30〜45日分」で計算する
・資金繰りを守るため、いきなり大量発注はしない
このルールを守って、安全に、そして着実にあなただけのブランドを育てていきましょう!
「自分の資金と商品の単価を考えると、具体的に何個のテスト発注が最適か悩む」
「バリエーション(色やサイズ)が複数ある場合の、発注数の割り振り方を教えてほしい!」
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まずは「不良在庫の恐怖」をなくし、自信を持って発注ボタンを押すために、お気軽にご相談いただければ幸いです!