こんにちは。中国輸入×Amazon販売コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。
ラクマート認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、物販ビジネスを終わりのない労働から「一生モノのブランド」へと育てるサポートを行っています。
これまでの記事で、リサーチで勝てる市場を見つけ、アリババで工場を探し、輸入代行会社とFBAを使って「完全自動化」する仕組みをお伝えしてきました。
自社ブランド構築に必要なパズルのピースは、すべて揃いました。
今回は、これらのピースをどう組み立てれば、個人が手放しで「月商300万円」という大きな成果に到達できるのか。その具体的な全体像(ロードマップ)を完全公開します。
「自分なんかに月商300万なんて無理だ……」と思う必要は全くありません。
正しい設計図と計画さえあれば、それは気合や才能ではなく「必然の数字」になります。
成功の鍵は「未来からの逆算(バックキャスティング)」
多くの初心者が失敗してしまうのは、「とりあえず商品をリサーチして、なんとなく出品してみる」という行き当たりばったりの行動をしているからです。
また、「半年で一気に稼ぐ!」といった無理な計画も、資金ショートや挫折の原因になります。
ここでちょっと厳しいことをお伝えすることになりますが、多くの人は3ヶ月から半年で赤字から黒字転換をようやく達成できるという状況になります。
なので、決して簡単ではないんですね。
とはいえ、ほとんどの人が数ヶ月から半年くらいで諦めてしまう中、しっかりと継続をして、半年で黒字転換した方は、そこから持続的に成長される方が多いです。
なので、ここで諦めずにしっかりと継続していただくための方法が、未来からの逆算して、今やるべき作業を明確化するということなのです。
私がコンサルティングで初心者に推奨しているのは、「3年後に月商300万円」という、現実的で手堅いゴール設定です。
3ヶ月後、6ヶ月後、1年後、2年後、3年後にどうなっていたいか?という目標をまず設定し、そこから「逆算して、今月・今日やるべき行動を決める」というアプローチを取ります。
では、「3年後に月商300万円を生み出す」ための具体的なステップを解説します。
2年で月商300万を達成するための「逆算ロードマップ」
ステップ1:【1〜3ヶ月目】徹底的なリサーチと「3商品」の同時出品
最初の3ヶ月は、ビジネスの土台となる「商品探し」に全力を注ぎます。
過去のデータを読み込み、需要と供給のバランスが良い市場(日用雑貨など)を徹底的にリサーチします。
そして、「3ヶ月後までに、3つのオリジナル商品を出品する」ことを最初の目標にします。
最初から1つの商品にすべてを賭けるのではなく、特徴の違う3つの商品を市場に投入することで、お客様の反応やデータを素早く集めることができます。
ちなみに、日用雑貨は特にこれといった商品をやりたいということが決まっていない人にお勧めしています。
もしあなたが何か「専門性の高い職業に就いていて、関連商品を10年、20年と毎日利用されている場合には、その商品をもっと良いものにクオリティを上げて販売していく」ことをお勧めしています。
理由は、Amazonカタログに専門性の高い職業監修などといった、視覚的に訴求できる要素が加わりますし、まず何よりも「お客様に心から喜んでいただける商品を作りやすく、あなた自身が検証しやすい」からなんですね。
もしこれができますと、競合が参入しにくい商品となりますので、もし可能であれば、ぜひ自分の専門性を生かす商品を開発してみてください。
ステップ2:【4〜6ヶ月目】データの分析と「当たり商品」の育成
3つの商品を販売し始めると、明確な結果が出ます。
「予想以上に売れる商品」
「そこそこ売れる商品」
「反応が薄い商品」です。
この期間は、よく売れている商品の在庫を切らさないように(代行会社を使ってFBAへ)補充しつつ、商品ページの画像や広告(スポンサープロダクト広告)を改善していきます。
反応が薄い商品は無理に追わず、「当たり商品」を育てることに集中し、まずは手堅く利益の柱を作ります。
ステップ3:【半年〜3年目】焦らず着実に横展開し「月商300万」へ
「当たり商品」が毎日コンスタントに売れ、自動化の仕組みが回り始めたら、手元に利益(キャッシュ)がしっかりと残るようになります。
ここから3年目のゴールに向けて、その資金を使って、よく売れている商品の「色違い・サイズ違い(バリエーション)」や、「同じお客様が一緒に買いそうな関連商品」を横展開して増やしていきます。
すでにブランドへの信頼(レビュー)が貯まっているため、新商品もスムーズに売れ始めます。
焦って無理な仕入れをせず、出た利益を次の商品開発に回す。
この計画的な展開を3年間継続することで、気がつけば「月商300万円」という強固な事業基盤が完成しているのです。
クライアント様の事例になりますが、今回の逆算目標設定を行なって頂いたところ、ご自身で月利10万円という目標を設定されていました。
そして、そのクライアント様の作業量が非常に素晴らしかったので、私が「月利30万円を目標にしましょう」というふうに上方修正をしたことがあります。
その結果、3ヶ月後にですね、実際に本人が設定した月利10万円ではなく、月利33万円という数字を達成されました。
ちなみにその商品はベストセラー商品にもなっています。
自分で目標設定をしますと、謙虚な人ほど小さく立ててしまうものです。
やはりしっかりと客観的にアドバイスをいただける人に見ていただいて、高い目標設定、ふさわしい目標設定をすることが、より大きな月商に近づく鍵となるんですね。
この目標設定をされた方の、実際の対談動画などをココナラのポートフォリオで公開していますので、よろしければぜひご覧ください。
まとめ:今日やるべき行動は、未来のゴールが教えてくれる
月商300万円を達成するためのロードマップをおさらいします。
3ヶ月、半年、1年、2年、3年という未来の目標から「逆算」して計画を立てる。
最初の3ヶ月はリサーチに集中し、必ず「3商品」を市場に投入する。
当たり商品を育て、出た利益を使って3年かけて着実に横展開していく。
月商300万円は、決して雲の上の数字ではありません。
3年という現実的なゴールを決め、そこから逆算して「今月のタスク」「今日のタスク」にまで落とし込めば、あとは淡々と作業を進めるだけで到達できる可能性は上がります。
「自分一人では、現実的な目標設定や逆算のスケジュールが作れない」
「最初の3ヶ月でリサーチすべき『3商品』の選び方をプロに見てほしい」
そんな方は、ぜひ私のコンサルティングサービスにご相談ください。
あなたの理想の未来から逆算し、焦らず確実に結果を出せる完全オーダーメイドの事業計画を、私がマンツーマンで一緒に構築いたします!