最近では「引き寄せの法則」とか「タフティ」とか色々マインド言われているが、一種の自己暗示に近いと個人的には思っている。
自分は「自分の夢がかなっている前提で強くイメージして引き寄せる」ことよりも、世界を作るワンネス神を妄想して「神に従うから加護して!」と欺瞞する方が良いと思っている。
画像のRPGと現実の例えで解説する。
まず、今現代に置ける「ゲーム」とは、ゲーム制作会社が作った遊びであり、それをプレイしている人は「プレイヤー」である。
そのゲームの中でも、ミニゲーム(スロットや五目並べ)などがあり、ゲームに勝つことで、ゲーム内通貨(Gとか$)とかが増えて便利である。
この感覚は、ソシャゲ、コンシューマ(スイッチやPS5やSTEAM)でゲームを遊んだ人ならわかるだろう。
では、そのゲーム内にいるモブや操作しているキャラが突然こう言ってきたらどう反応するだろうか?
「これをプレイしているあなた! 私たちは作られたゲームの住人で、あなたたちが操作しているのですよね! そして、倒したモンスター図鑑を集めているのでしょう! もしあっているなら、私をぴょんぴょんさせてください!」
こんなメタいこと言われたら、Bボタン連打して、問いかけてきたキャラをジャンプさせるだろうか?
フツーに怖くて硬直するよね!
リアルならゲーム会社が、ゲームを楽しませるためにメタ発言をキャラにさせたり、画面を狂わせてどっきりさせるのはあるだろう。
でももし、この内部キャラが自我を持ち、さらに「自分を作られたキャラ」と自覚して受け入れ、さらに「操作しているプレイヤー=神が存在している」ことまで受け入れていたら? 怖いよね。
実はこのプレイしているRPGは二周目の周回プレイで、トロコン(トロフィーコンプリート)のために、寄り道しながら敵を全部探して倒そうとしているのだった。
ゲームの中の住人は、当然初見プレイで「魔王をすぐ倒す!」と意気込んでいるのに、なぜか端っこをうろうろしたり、敵から逃げたと思ったら、全力で倒したりと「不可解な違和感」がずーっとあったのだ。
そして、RPGのパーティの一人が直感に目覚めて「ここはゲームで誰かがプレイして遊んでいるんだ」という仮説の元、色々調べていたら、プレイヤーの意図と仮説が一致して、先ほどのセリフに至った。
そして目覚めたRPGキャラは、ぴょんぴょんジャンプの反応を見て確信しこう答える。
「ゲームプレイヤーさんの図鑑収集手伝うので加護してください!」
これにはプレイヤーもにっこり。
怖さもあるが、このRPGゲーム内のキャラが「外でプレイしている操作を意識して、目的をもってゲーム内で行動していくれる」のだ。
こうなると、レベルアップや武器防具を購入したときに、プレイヤーに従う宣言したキャラを優遇して、守ってあげたくなるだろう。
これを、現実に1段階シフトして、「神の企てに従うから守って!」と毎日宣言するのが今回の最強ムーブであると言いたいのだ。
次回、さらに解説。