2018年に半年中国の長春で生活した時に、中国崩壊すると言っていた俺は笑われた話

2018年に半年中国の長春で生活した時に、中国崩壊すると言っていた俺は笑われた話

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中国バブルは2020~2025年頃崩壊すると私どもが発言していたらゲラゲラ
笑われました。


東京港区赤坂 近藤流推命鑑定 近藤 蓮根さんのブログを見て、懐かしくなった。

ブラックスワン、それは青いバラのように「現実的にはありえない」と言われる噂みたいなものだ。

俺は2018年に吉林省の長春で半年仕事で住んでいたことがある。
1月2月は「-30度」という極寒があり、断水も停電も月に数回ある位の都市である。


そこはまだ「中国バブルの隆盛期」。

でも地政学や歴史を少し知っていた俺は、「近いうちに中国はバブルが終わって衰退する」と考えていた。


協力会社の中国の部長や社長と食事をしたことがある。
青島(チンタオ)ビールと、鶏肉の円卓料理が振舞われた。

ちょっとお酒が入っていたので、ちょっと部長クラスに聞いてみた。

「中国の経済ってどう思います? 2020年(2年後)は?」


「住宅2つ制限あるけど、もっと投資が広まって稼げると思うよ! 賃貸で家を貸して稼ぐ時代だ!」



「今がバブルで、後で収束する可能性があるので、多く住宅ローンを熊内の方が良いのではないですか?」


「え、今のxxxは地価が1年で50%も上がったんだ。買うしかないでしょ」



「日本はそれで、失われた30年になったのですよ……」





という感じの会話があった。

その方はイケイケで、住宅ローンを上限いっぱいまで借りて購入、そして賃貸で儲けようと躍起になっていた。

その当時、長春の猶予はおよそ1万元、レートを考えると月16万円くらいだった。
当然福利厚生や税金を引くと、12万円くらいだろうか。

日本の労働の対価のおおよそ半分だった。


だから、2019年の頃でも「中国にIT開発をオフショア=委託すると儲かる」図式があった。



でも今は起業のために退職したのだが、後になってITオフショアをしていた「大連、北京、長春」の3拠点は2つ潰れてしまったそうだ。

特に北京は、単価が日本相場よりも上がってしまったため、撤退することになった。
それは、日本が落ちぶれて稼げなくなったのではなく、GDPの成長による労働費の高騰と「中国のドル元」の遷移の影響が大きい。
ttps://ecodb.net/exec/trans_exchange.php?b=JPY&c1=CNY&ym=Y&s=&e=
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俺が中国にいた時は15.79元 / ドルでおおよそ16元=1ドル=100円位の感覚だった。

それが元安(19元/ドル) になったことで、日本に来て中国バイヤーが爆買いというのがあった。
それは、安く爆買いして「中国国内の純正日本輸入品」よりも安く売ることができるので儲かるからである。


例えば粉ミルクとトイレの便座と風邪薬。


これ、中国に行ったことがない人は「なにそれ!?」と思うかもしれないが、日本の天下のTOTO、粉ミルクと薬は中国国内で信頼されてないので「安心安全」のために高価でも日本のを買うのである。

※まあ、中国の製品現場、パクリ、模倣の惨状をしったら日本人は吐くと思う


2019年からさらに人件費が上がりコロナによる強制ロックダウンが中国でも日本でも始まった。



そして色々あり、今年コロナはほぼ解禁されたが、中国は「コロナが終わったら回復する」という希望は絶たれた。

正直、普通の資本主義経済ではとっくに破綻しているのに死なない中国ってまじゾンビ! って思った次第。

次回、「中国は崩壊すると長春で叫ぶ」。

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