中国ビジネスの相談

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「中国ビジネスの撤退の相談」
むりです。
その時間は終わりました。
中国の時代は日本のバブルの崩壊ともに始まりました。
私は銀行にカネを貸すからと言われても進出しませんでした。
こういうめんどくさいことになるのがわかっていたので。
ちょうど1990年からですかね
経済成長30年節というのがあって、経済成長の種火が付くとそこから経済成長してちょうど30年目で別の地域にその種火が資本金として流れる。
その後逆に復活しない。
2020年はちょうど経済成長の種火がついて30年目だったのです。
せめて従業員をお盆休暇で家に帰すのがこの8月10,11,12,13,
14,15,16,17,18日でした。
もうその時期も終わったので・・・・・
そもそも2020年3月に絶好の帰国日がありました。
コロナを原因にして一時帰国させます。
向こうもダメと言わなかったはず
私たちは2020年3月7日正午に中国の輸出貿易が全滅するの
お祝いをシャンパンと高級和牛で祝いました。
それをいまさら何とかしたいとか、もう手遅れですねえ。
中国バブルは2020~2025年頃崩壊すると私どもが発言していたらゲラゲラ
笑われました。
(英語にはかつて、絶対起きないことの総称として、「黒い白鳥(ブラックスワン)を探すようなものだ」ということわざがあった。それほど黒い白鳥はいないと信じられていたが、1697年に実際にオーストラリアで発見されたのを機に、絶対視できないことの総称とされるようになりました)
でもそうなったでしょ?
黒い白鳥というのは実際存在します

全部暦に書いてあります。
来年はきっと復活するふりをして何とかしようとしますが、
もう、誰も見向きもしない。
次の経済成長の現場はアフリカです。
アフリカは合衆国になるために戦い、傷つき、資源を武器に部族が
対立します。
このアフリカ戦線も2040年まで続きます
この後の経済成長は南米で
今、南米の人たちがアメリカ合衆国に大量に移民してきて
人がお留守になったので、ドイツ人たちが自分たちの住む
ドイツがアフリカと中東の人に埋め尽くされ、十字架が下ろされ
玉ねぎの頭みたいな協会ばかりになってしまったので、
皆さん南米に移住します。
そうすると、そこから経済成長が始まるのですな。
そのころ世界中は氷河になっていますが南米だけは温暖です
2050年から南米の時代です
そういうわけで中国から火とも資本も全部持ちだすというのは不可能に
近いのでプロ中のプロに任せてみてはいかがでしょう。
私は遠慮します
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