株で大損した時の話(その2)

株で大損した時の話(その2)

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コラム
アラフォー2級FP技能士のらんです。

少し間が空いてしまいましたが、本日は株で大損した話(その2)と言うテーマで書きたいと思います。
(壊滅的な大損をしたのは以前のブログで書いたお話と今回の2回です。)

株を始めたばかりの頃、PERが比較的低く(1桁台)、業績も比較的好調、増配傾向のある銘柄を100株(1単元)購入しました。

ただ購入してしばらくして、株は下がっていきました。
焦った私は株の手法の一つである「ナンピン買い」を行いました。

ナンピン買いとは、株価が下がった時にさらに株を購入することで、自分が持っている株の平均購入株価を下げる手法です。

例えば、3/1に株価1,000円の株を100株購入したとします。
その後、3/8に株価が800円まで下がったとします。
そうするとこの時点で100,000円が80,000円となりマイナス20,000円の
損失が出てしまいます。

そこで3/8株価800円のタイミングで100株を追加購入したとします。
そうすると合計200株買った株の平均購入価格は900円となります。

◆1株の平均購入価格の計算式
(100株×1,000円+100株×800円)÷200株=900円

上記より株価が900円以上にまた上がれば、理論上はまた利益が出ます。

ただそう簡単にはいかないのが株です。
株価が下がり始めた時は、チャート的にも下降傾向になっていることが多く、追加購入後、株価はさらに下がっていきました。

わたしはこのナンピン買いにまんまとハマり、株価が下がりはじめてからも
なんとか挽回したい思いから、結果300株(100株をタイミング分けて3回)も追加購入してしまいました。
もちろん、このときは後に上昇することを信じてです。

しかしながら株価は一向に上がりませんでした。

その後なす術もなく、俗に言う「塩漬け」状態になりました……。
最終的には大きな額を損切りしました。

その後、私の株のマイルールに「ナンピン買いはしない」が追加されたのは
言うまでもありません。

ただ株はこうやって多少の失敗をしながら、利益を出せるようになっていくものだと思います。企業を応援するという意味でも個別株は面白いです。
(ただすべての人に個別株を推奨する気も全くありません……。)

個別株で大事なことは、利益を出すことも大事ですが、いかに損を出さないかもとても大事なことです!

今日はそんなお話でした!
それではまた!!


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