【第1弾】Power Appsでガントチャートを作ってみた!

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IT・テクノロジー
皆さん、こんにちは!

ココナラでSharePointやPower Apps/Power Automateの利活用支援をさせていただいている、naoshi56と申します。

今回はMicrosoft 365/Power Platformの活用事例をご紹介します。

◆なぜ、日本人はExcelが大好きなのか?

日本の企業は世界的に見ても、Excelをさまざまな業務に多用していると言われ、その背景には罫線等で体裁が整えられた帳票や文書が好まれる日本独特の文化が影響していると考えられています。

その一つとして、プロジェクト管理などで使われるガントチャートは、まさに日本人好みの資料と言えるのではないでしょうか。

<Excelでガントチャートを作ったイメージ>
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◆膨大なファイルがMicrosoft 365のストレージを逼迫している

日本の企業ではオンプレミスのファイルサーバーをSharePointのドキュメントライブラリに置き換える事例が増えています。その背景にはIT人材の不足によりサーバー管理ができず、管理不要のクラウドサービスへの移行が増えていることに起因しています。

SharePointにファイルサーバーを移行した日本企業の多くではMicrosoft 365のストレージ容量の逼迫という問題に直面しており、ストレージ費用の増加が企業経営に大きな影響を与える状況になっており、Excel等のドキュメントによる管理からの脱却が課題と言えます。

◆Excel文化からの脱却に向けて

SharePointへのデータ移行を行った企業においては、Microsoft 365の豊富な機能を活用した、既存リソースの有効活用が課題と言えるでしょう。

その1案として、Excelによる台帳や帳票を「リスト」に置き換え、Excel文化からの脱却がDX推進の第一歩だと考えています。

以下のようにExcelで行っていたリスト形式での管理がリストでは可能です。

<SharePointリストによる帳票管理>
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◆リストを使うことで業務の自動化やアプリ開発が容易になる

リストの最大のメリットは、Microsoft 365の他のアプリケーションとの連携が容易な点にあります。特にPower Platform(ローコード開発ツール)との連携に強みを持っており、承認フローの構築や申請フォームの構築などがマウスのクリックだけで誰でも簡単に開発することができるようになります。

Power Platformの知識をもう少し深く学べば、以下のようなガントチャートもPower AppsとSharePointリストを組み合わせて作ることもできます。

<アプリ構成図>
gantt7.png

<Power Appsでガントチャートを作ったイメージ>
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上記のようなSharePointとPower Appsを連携させたアプリ開発にご興味がある方は、当方の以下のサービスからお気軽にご相談下さい。
ご依頼者様のご要望に沿ったアプリ開発をご提案させていただきます。



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