if (true) ってどういう意味?

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IT・テクノロジー
プログラミングを学んでいると、if (true) という書き方を見かけることがあります。普段の if 文は「ある条件が成り立つときだけ実行する」という使い方ですが、if (true) は一体どんな意味を持つのでしょうか?

if 文の基本

if 文は「もし〜なら」という条件分岐の仕組みです。例えば「もし時間が昼なら '昼' と表示する」「それ以外なら '夜' と表示する」といった判断をプログラムに書けます。

true とは?

true はプログラミングにおける「真(正しい)」を表す値です。反対に「偽」を表すのが false です。条件式に true を書くと、それは必ず「正しい」と判断されます。

if (true) の意味

つまり if (true) と書いた場合、その条件は必ず成り立つので、if の中身は必ず実行されます。逆に言えば else に書いた処理が実行されることは一度もありません。これは「必ず実行する if 文」と同じ意味になります。

実際に使われる場面

実際の開発では、if (true) が本番コードに登場することはほとんどありません。多くの場合は次のような目的で使われます。

条件を書き換える前の 仮置き

特定の処理を 強制的に実行させたいテスト

デバッグ中に条件式を簡単にしたいとき

まとめ

if (true) は「絶対に実行される条件分岐」です。特別な意味を持つ書き方ではなく、単純に「常に真」と評価されるので、プログラムの流れを試したいときなどに使われます。普段はあまり見かけませんが、出会ったときは「これは必ず実行される部分なんだな」と理解すれば大丈夫です。
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