こんにちは、クウ太郎です。普段はITエンジニアをしながら、ココナラで「否定しない傾聴・壁打ち相談」をお受けしています。
ご相談でいちばん多いのは、やはり人間関係です。
お仕事のことも、恋愛のことも、ご家庭のことも、結局そこに行き着きます。
そして、いちばん多いパターンがこれです。
「あの人の言い方が、きつい」
今日は、そこについて書きます。
相手を変えるのは、まず無理です
はじめに、いちばん残念なことを書きます。
相手の言い方を変えるのは、ほとんど無理です。
その人は、たぶん昔からそうです。 そして、自分では気づいていません。
「きつい言い方をしている」という自覚があれば、とっくに直しているはずだからです。
だから、待っていても変わりません。
これは、何年も待ってから気づくと、本当にしんどいです。
ただ、悪意があるとは限りません
もう一つ、お伝えしておきたいことがあります。
きつい言い方をする人が、必ずしもあなたを嫌っているわけではありません。
お仕事の場面では、特にそうです。
仕事を進めるには、人に動いてもらう必要があります。
そして、頼む内容は、相手がやりたいこととは限りません。 むしろ、やりたくないことのほうが多いはずです。
つまり、仕事にはもともと摩擦の種が組み込まれています。
その中で、言い方に気を配れない人は、雑な頼み方になります。
理由を言わない
「やっておいて」だけ渡す
急かす
これは、あなたへの評価ではありません。 その人のやり方が、そうなっているだけです。
※ただし、これが当てはまらない場合もあります。(→ 第5章に書きます)
できることは、3つです
では、どうするか。やれることは3つです。
① 相手に伝える
「こう言ってもらえると動きやすいです」と、具体的に伝える。
責めるのではなく、要望として伝えるのがコツです。
言える相手であれば、これがいちばん早いです。
ただ、言える相手かどうかは、状況によります。 上司やお客様には、なかなか言えません。
② 受け取り方を変える
言えない場合は、こちらの受け取り方を調整します。
「この人は仕事を進めたいだけで、私を否定しているわけではない」
このように、切り分けて受け取る。
現実は同じでも、受け取り方が変わると、気持ちはかなり変わります。
そして正直に言うと、ここが変わるといちばん楽になります。
③ 距離を取る
①も②も難しい場合は、距離を取ってください。
関わる回数を減らす。物理的に離れる。異動や転職を考えはじめる。
逃げではありません。有効な手段です。
②は、「気の持ちよう」の話ではありません
ここは、誤解されたくないので、丁寧に書きます。
「受け取り方を変えましょう」は、とても危険な言葉です。
言い方を間違えると、「我慢しろ」と同じ意味になってしまうからです。
私が言いたいのは、そうではありません。
②が使えるのは、相手に悪意がなく、単に言い方が下手なだけ、というケースだけです。
この場合は、切り分けて受け取るだけで、本当に楽になります。
逆に、②を使ってはいけない場合があります。
②を使ってはいけない場合
次のような状況では、受け取り方を変えようとしないでください。
人格を否定される
大勢の前で責められる
無視される、必要な情報を渡されない
常に粗を探される
この状態で、気持ちの持ちようでどうにかしようとするのは、無理です。
毎日新しく傷が増えていくので、どんな受け取り方も追いつきません。
そして、この状況で頑張ってしまう方ほど、ご自分を責めます。
「私の受け取り方が悪いのかもしれない」——違います。
受け取り方でどうにかできる範囲を、すでに超えています。
この場合は、③の距離を取ることを考えてください。
そして、我慢し続けることだけは、選ばないでください。
※すでに眠れない、食べられないなどの状態が出ている方は、ご相談より先に医療機関に行ってください。 ハラスメントとして扱うべき状況であれば、各都道府県の労働局にある「総合労働相談コーナー」など、公的な窓口もあります。(※窓口の情報は、公式サイトで最新のものをご確認ください)
受け取り方は、一人では変えられません
ここが、今日いちばんお伝えしたいところです。
②が有効な場面だとしても、一人ではなかなか切り替わりません。
頭の中で同じ場面を再生していると、だんだん悪いほうに寄っていきます。
「やっぱり、あれは悪意だったのでは」
材料が増えないので、解釈だけが固まっていきます。
そして、固まってしまうと、もう動かせません。
ここは、外から一つ視点が入ると動きます。
「その言い方は、確かにきついですね」と言ってもらえるだけで整理がつくこともありますし、
「その方、単に余裕がないだけかもしれませんね」で見え方が変わることもあります。
どちらになるかは、お話ししてみないと分かりません。
私が決めることでもありません。
クウ太郎の傾聴相談が選ばれる「3つの安心」
ココナラで相談相手をお探しの方の多くが、「どんな人が相手なのか分からない不安」を抱えていらっしゃいます。だからこそ、私は次の3つをお約束しています。
① 【否定ゼロ】どんな気持ちも、そのまま受け止めます
「こんなことで悩むなんて」「重いと思われそう」——そう思う必要はまったくありません。説教も、正論の押し付けもいたしません。まず「そう感じたんですね」と、100%そのままお受けします。
② 【「気にしすぎ」とは言いません。一緒に切り分けます】
受け取り方を変えたほうがいい場面と、変えようとしてはいけない場面があります。 その見極めを、こちらから押し付けることはしません。 お話を伺ったうえで、「これは距離を取ったほうがいいと思います」とお伝えすることもあります。 我慢を勧めることは、絶対にありません。
③ 【まとまっていなくてOK・匿名チャットから】
きれいにまとめていただく必要はありません。というより、まとまらないから苦しいのです。いきなりお電話は緊張するという方は、テキストチャットからどうぞ。匿名のままで構いません。
ご相談の形について
チャット相談(30分500円〜) — まずは文字で、そっと吐き出したい方に
電話相談(1分100円〜) — 声で聞いてほしい方、まとめずに話したい方に
30分と書いていますが、時間が来たからといって途中で打ち切ることはしていません。 切りのいいところまでは、お付き合いします。
「1時間しっかり話したい」「しばらく継続して見てほしい」といったご希望があれば、そのためのプランもご相談いただけます。
チャットから始めて、話しやすければお電話に、という進め方でも構いません。
お受けしているのは、お悩み全般に加えて、
お仕事の進め方のご相談(IT系のお仕事をされている方が多いです)
個人事業主の方の壁打ち
スマホ・パソコン・機械の操作や設定のご相談
ジャンルは問いません。
言い方のきつい人に、疲れてしまった方へ
あの言い方に悪意があったのか、何日も考えている方
言い返せないまま、モヤモヤを溜めている方
自分の受け取り方が悪いのかもしれない、と思い始めている方
言える相手ではないので、どうしようもないと感じている方
距離を取るべきか、我慢すべきか、判断がつかない方
お仕事のこと、職場の人間関係、恋愛のこと、ご家庭のこと。ジャンルは一切問いません。
ご準備はいりません。「あの人の言い方がきつくて」のひと言からで大丈夫です。
否定しません。急かしません。我慢を勧めることもいたしません。
相手の言い方は、変えられません。
でも、どう受け取るか、どう距離を取るかは、選べます。
その選択を、一緒に見るところからで大丈夫です。
気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。
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