「子どもに言われて来ました」という方が、スマホ相談にいらっしゃいました

「子どもに言われて来ました」という方が、スマホ相談にいらっしゃいました

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IT・テクノロジー
こんにちは、クウ太郎です。普段はITエンジニアをしながら、ココナラで「否定しない傾聴・壁打ち相談」をお受けしています。

先日、スマホの使い方に困っている方の相談に乗るボランティアに参加してきました。

来られるのは、ほとんどが年配の方です。

その中に、こういう方がいらっしゃいました。

「子どもに、そういうのがあるから習ってきて、って言われて来ました」

今日は、この一言から考えたことを書きます。

支える側になっている方に、読んでいただきたい記事です。

最初は、乗り気ではないのかなと思いました

正直に書くと、最初は**「ご本人はあまり乗り気ではないのかな」**と思いました。

言われて来た、ということですから。

でも、お子さんの側の気持ちを考えてみて、見方が変わりました。

おそらく、面倒だからではありません。

自分がいなくても、親が自分で調べられるようになってほしい。

そういう思いだったのだと思います。

そして、それはとても現実的な願いです。

支える側は、ずっとは相手をできません

ここが、今日いちばんお伝えしたいところです。

教える側、支える側にも、限界があります。

毎回聞かれる
毎回、同じことを説明する
そのたびに、自分の時間が止まる
これが毎日続くと、本当に苦しいです。

そして、ここは強調しておきたいのですが。

苦しいと感じることは、冷たいことではありません。

愛情や思いやりの問題ではないんです。 どれだけ大切な相手でも、一日中ずっと相手をし続けるのは、無理があります。 人間の体力の話です。

そして、この状態が続くと、もっとつらいことが起きます。

聞かれるのが、嫌になってきます。

大事な相手なのに、「また来た」と思ってしまう。 そして、そう思った自分に落ち込む。

この悪循環が、いちばんきついです。

ご相談をお受けしていると、ここで苦しんでいる方が本当に多いです。

ご家族の介護、親御さんのサポート、職場での後輩の指導。 形は違っても、起きていることは同じです。

その日、私がお渡ししたもの

その日、AIの使い方を知りたいという方がいらっしゃいました。

正直、驚きました。年配の方が、ChatGPTを覚えたいとおっしゃって来られたんです。

そこで、アプリを入れて、こういう使い方をお見せしました。

作りたい料理を言うと、作り方が返ってくる
ここに行きたい、と言えば、行き方を教えてくれる
声で話しかけるだけでいい(文字を打たなくても使えます)
「なるほど、便利だね」

この一言が出た瞬間が、その日いちばん大きく動いたところでした。

私がお渡ししたのは、操作の手順ではありません。

分からないことがあったときに、自分で聞ける場所をお渡ししました。

次からは、私がいなくても、その方はご自分で調べられます。

自立してもらうことは、突き放すことではありません

「自分でやってもらう」と書くと、冷たく聞こえるかもしれません。

まったく逆だと思っています。

ご本人にとっても、そのほうが良いんです。

聞かなくても、自分で調べられる
誰かの都合を待たなくていい
自分で楽しめるようになる
「教えてもらう人」でいる間は、相手の時間が空くのを待つしかありません。

自分でできるようになると、いつでも好きなときにできます。

そして、支える側も楽になります。

どちらか一方が我慢する話ではありません。両方が楽になります。

これは、家庭でも職場でも同じだと思っています。

ただし、「自分で調べて」と突き放すのは逆効果です

ここは、はっきり書いておきます。

「自分で調べてください」と言えばいい、という話ではありません。

それをやると、相手は聞けなくなります。 聞けなくなった方は、分からないまま止まります。 そして最終的に、もっと大きな問題になって戻ってきます。

やることは、逆です。

聞いていい状態は保ったまま、自分でたどり着ける道を増やす。

答えと一緒に、「次はここを見れば分かりますよ」を添える
なぜそうなるのかを、一言だけ説明する
調べられる場所そのものを用意する(今回で言えば、AIがそれでした)
冷たくする必要は、まったくありません。 むしろ、丁寧にやったほうが定着します。

そして、支える側の方へ

ここからが、本当にお伝えしたいことです。

支えている側の疲れは、なかなか人に言えません。

言うと、冷たい人だと思われそうだからです。

親の面倒を見るのがしんどい、なんて言えない
後輩の指導が負担だ、なんて言えない
家族のことで疲れている、なんて言えない
言えないまま、一人で溜め込んでいる方が本当に多いです。

私は、それを話していただいていいと思っています。

支えるのがしんどいと感じることは、相手を大事に思っていないことではありません。

大事に思っているからこそ、しんどいんです。 そして、大事に思っているから、余計に言えない。

否定はしません。 「もっと優しくしてあげてください」とも言いません。

まず、そのしんどさをそのまま聞かせてください。

クウ太郎の傾聴相談が選ばれる「3つの安心」

ココナラで相談相手をお探しの方の多くが、「どんな人が相手なのか分からない不安」を抱えていらっしゃいます。だからこそ、私は次の3つをお約束しています。

① 【否定ゼロ】どんな気持ちも、そのまま受け止めます
「こんなことで悩むなんて」「重いと思われそう」——そう思う必要はまったくありません。説教も、正論の押し付けもいたしません。まず「そう感じたんですね」と、100%そのままお受けします。

② 【支える側の疲れも、そのまま話していただけます】
「こんなことを思う自分は冷たいのでは」と感じる内容ほど、聞かせてください。 ご家族のこと、介護のこと、職場で人を育てることの負担。言うと責められそうで言えないものを、そのままお受けします。そのうえで、どうすればお互いが楽になるかを一緒に考えます。

③ 【まとまっていなくてOK・匿名チャットから】
きれいにまとめていただく必要はありません。というより、まとまらないから苦しいのです。いきなりお電話は緊張するという方は、テキストチャットからどうぞ。匿名のままで構いません。

支えることに疲れている方へ

ご家族のサポートで、自分の時間がなくなっている方
何度も同じことを聞かれて、しんどくなっている方
「また来た」と思ってしまう自分に、落ち込んでいる方
職場で人を育てる負担を、誰にも言えていない方
相手を大事に思っているのに、余裕がなくなっている方
お仕事のこと、ご家庭のこと、職場の人間関係、恋愛のこと。ジャンルは一切問いません。

ご準備はいりません。「ちょっと疲れてしまって」のひと言からで大丈夫です。

否定しません。急かしません。頑張れとも言いません。

支える側にも、限界があります。

それは、冷たいことではありません。

まず、そこを話せる場所があっていいと思っています。

気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。

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