休みの日くらい、スマホの電源を切ってしまっていいと思います

休みの日くらい、スマホの電源を切ってしまっていいと思います

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IT・テクノロジー
こんにちは、クウ太郎です。普段はITエンジニアをしながら、ココナラで「否定しない傾聴・壁打ち相談」をお受けしています。

9月に入って、少しずつ涼しくなってきました。

暑い時期は、寝苦しかったり、外に出る気がしなかったりと、それだけで消耗していた方も多いと思います。

ようやく、外に出やすい季節になってきました。

今日は、気持ちを戻すための、地味な話を書きます。

たまにでいいので、外を歩いてみてください

私がおすすめしているのは、散歩です。

毎日でなくて構いません。たまにで十分です。

そして、できれば自然のあるところに行けるといいと思っています。公園でも、川沿いでも、少し木があるところでも。

理由は単純です。

家の中にいると、同じ景色の中で、同じことを考え続けるからです。

外に出ると、それだけで入ってくるものが変わります。 目に入るもの、音、空気。考えを止めようとしなくても、勝手にずれます。

気分は、思っている以上に体と視界に引っぱられています。

予定を立てなくていいです。 目的地も要りません。体の赴くままに、少し歩く。 それだけで、かなり戻ります。

ただ、今はスマホがあります

とはいえ、と思われた方も多いはずです。

休みの日でも、スマホがあります。

休日なのに、連絡が来る
通知が来ていないのに、確認してしまう
見た瞬間に、仕事のことを考え始める
やらないほうがいいと分かっていても、やってしまう。

これは、意志が弱いという話ではないと思っています。 手元にある限り、見ます。 そういうものです。

だから、電源を切ってしまっていいと思います

思い切った話に聞こえるかもしれませんが、私はそう思っています。

休みの間くらい、スマホの電源を切ってしまう。

いきなりは難しいという方も多いと思うので、段階的でも構いません。

仕事関係の通知だけ切る
午前中だけ機内モードにする
出かけるときは、家に置いていく
「見られる状態」がある限り、頭のどこかは仕事に残ります。

見られなくすると、そこが解放されます。

やってみると、思っていたより何も起きません。 休みの日に見ていなかったせいで大変なことになった、という事態は、実際にはほとんど起きないはずです。

「ずっと気にしていないといけない」は、思い込みです

ここは、はっきり書きます。

休みの日も仕事のことを考えていなければいけない理由は、ありません。

もちろん、責任として果たすべきことはあります。 そこは別です。

ただ、**「気にしていないと、まずいことになる」**という感覚は、たいてい思い込みです。

そして厄介なことに、この思い込みは、真面目な方ほど強く持っています。

気にしていること自体は、何も生んでいません。

月曜の朝に手を動かした分だけが仕事であって、日曜の夜に心配していた時間は、成果に一切なっていません。

消耗しただけです。

いちばんのストレスは、振り回されることです

ご相談をお受けしていて感じることがあります。

しんどさの原因は、仕事の内容そのものではないことが多いです。

自分の時間に、仕事が入り込んでくること。 これがいちばん効きます。

自分で決めた予定なのに、途中で持っていかれる
楽しんでいいはずの時間に、なぜか楽しめない
何をしていても、頭の片隅が使われている
やっていることは自由なはずなのに、自由に感じられません。

時間はあるのに、自分のものになっていない状態です。

外のことに振り回されている、と言ってもいいと思います。私自身も、これがいちばんストレスだと感じています。

仕事は、時間で見れば3分の1です

少し数字の話をします。

一日を割ってみると、こうなります。

寝ている時間:6〜8時間
仕事の時間:7〜8時間
自分の時間:残り
だいたい3等分です。 つまり、仕事は一日の3分の1です。

ところが、体感としては7割から8割を持っていかれている感じがします。

私もそうです。

なぜかというと、働いていない時間にも、仕事のことを考えているからです。

実働は8時間でも、頭の中では倍くらい働いています。

だから、7割に感じます。感覚のほうが正確なんです。

そして、増えた分は、給料になっていません。

割り切ることは、仕事を軽く見ることではありません

「割り切る」と書くと、冷たく聞こえるかもしれません。

逆だと思っています。

区切れている方のほうが、仕事の時間もきちんとやれています。

やっているときは、やる。やっていないときは、切り離す。

「仕事は仕事」として、自分の自由な時間に干渉させない。

仕事は、人生に起きている出来事の一つです。 大きい出来事ではありますが、一部です。

ここを全部にしてしまうと、虚しくなります。

仕事が楽しくて仕方ないという方は、それでいいと思います。そういう方は、そのまま向き合えばいいです。

ただ、そうでない場合に向き合い続けると、嫌な気持ちがずっと続くだけです。

3分の1は、きっちりやる。残りは、自分のものとして使う。

これがいちばん、心が健全でいられるやり方だと思っています。

それでも、頭から離れない日があります

ここまで書いておいて、こう言うのもなんですが。

電源を切っても、頭からは離れないことがあります。

スマホを切っても、考えるのは自分の頭なので、そこは止まりません。

そういうときは、一度、外に出してみてください。

頭の中にあるうちは、実物より大きく膨らんでいます。 誰かに話すと、はじめて元のサイズが見えます。

「こんなことを話していいのかな」という内容で構いません。むしろ、そういうものほど溜まります。

私がやっているのは、それを聞くことです。それだけです。

クウ太郎の傾聴相談が選ばれる「3つの安心」

ココナラで相談相手をお探しの方の多くが、「どんな人が相手なのか分からない不安」を抱えていらっしゃいます。だからこそ、私は次の3つをお約束しています。

① 【否定ゼロ】どんな気持ちも、そのまま受け止めます
「こんなことで悩むなんて」「重いと思われそう」——そう思う必要はまったくありません。説教も、正論の押し付けもいたしません。まず「そう感じたんですね」と、100%そのままお受けします。

② 【仕事とプライベートの線を、一緒に引き直します】
「気にしないようにしよう」では、線は引けません。 何が頭に残り続けているのかを一つずつ出して、どこまでが仕事の領分で、どこからが自分の時間なのかを、一緒に整理します。線を引くのは、我慢することではありません。 返してもらうことです。

③ 【まとまっていなくてOK・匿名チャットから】
きれいにまとめていただく必要はありません。というより、まとまらないから苦しいのです。いきなりお電話は緊張するという方は、テキストチャットからどうぞ。匿名のままで構いません。

休みの日が、休みになっていない方へ

休日も、頭のどこかで仕事のことを考えている方
日曜の夕方から、気持ちが重くなる方
通知が来ていないのに、スマホを確認してしまう方
自分の時間なのに、自分のものだと感じられない方
何をしても、リフレッシュした感じがしない方
お仕事のこと、職場の人間関係、恋愛のこと、ご家庭のこと。ジャンルは一切問いません。

ご準備はいりません。「休んだ気がしなくて」のひと言からで大丈夫です。

否定しません。急かしません。無理に切り替えさせることもいたしません。

涼しくなってきました。

今週末は、スマホの電源を切って、少し外を歩いてみませんか。

それでも頭から離れないものがあれば、そのときは聞かせてください。

気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。

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