「聞きに行くのが怖い」を乗り越えたら、仕事が回り始めた話

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こんにちは、クウ太郎です。

仕事で誰かに確認しなきゃいけない場面、ありますよね。

「この資料、これで合ってますか?」 「ここの仕様、もう一度確認させてください」

——でも、相手に聞きに行くのが怖い。

前に聞いた時、きつい言い方をされた。 「なんでそんなこともわからないの」と言わんばかりの空気を出された。

それ以来、確認しに行くたびに胃がキリキリする。 できれば聞きに行きたくない。

……その気持ち、すごくわかります。

でも今日は、「聞きに行くのが怖い」を乗り越えた先に何が起きたか——実際のお客様のケースをお話しします。

「聞きに行かない」と、何が起きるか

まず、厳しい現実をお伝えします。

確認を避けると、仕事は確実に悪い方向に向かいます。

確認しないまま自分の判断だけで進める。 → アウトプットの品質が落ちる。 → 結局やり直しになる。 → 相手からの評価がさらに下がる。 → ますます聞きに行きづらくなる。

——これは、避ければ避けるほど深みにハマる「悪循環」です。

なんとなくわかっている。 でも、怖いから避けてしまう。 避けた結果、もっと状況が悪くなる。

このループの中にいる時って、自分でも「まずいな」と思いながら、どうすればいいかわからないんですよね。

実際に相談を受けたケース

先日、まさにこの状況のお客様からご相談をいただきました。

エンジニアの方で、お客さん(発注元)とのやり取りで悩んでいました。

確認をするたびに「なんでこんなこともできないの」レベルの強い言葉を言われる
その結果、確認しに行くのが怖くなり、避けるようになった
自分の判断だけで進めるので、アウトプットの質が下がり始めていた
本人も「このままじゃダメだ」ということは、頭ではわかっていました。 でも、「わかっている」と「行動できる」は別物なんですよね。

僕がアドバイスしたこと

僕がお伝えしたのは、大きく2つでした。

① それでも、確認はしに行った方がいい
厳しく聞こえるかもしれません。 でも、確認を避けることで起きる悪循環の方が、聞きに行く怖さよりもずっとダメージが大きい。

だから、怖くても聞きに行く。 その上で、言われた内容の「事実」だけを受け取って、「感情」は受け流す。

「はいはい、わかりました」ぐらいの温度感で、確認すべきことは確認する。

悪いことをしているわけじゃないんですから。

② 相手の「言い方」がひどい場合は、周囲から攻める
自分で直接「言い方を変えてください」と伝えるのは、精神的にとても辛いです。

だから、自分からではなく、営業担当や上司を通じて、「組織として」フィードバックを伝える。

「あの方の言い方が強すぎて、確認作業が滞っています」 「業務に支障が出ているので、対応を見直していただけませんか」

こうやって周囲から攻めることで、個人の問題ではなく、チーム全体の問題として扱ってもらえるんです。

そして、何が起きたか

このお客様は、アドバイスを受けて実際に行動してくださいました。

怖いながらも確認に行くようにした。 営業を通じてフィードバックも伝えた。

すると——

相手のお客さんも、実は「自分の言い方がきつかった」ことに気づいていた。

話してみたら、わかってもらえた。 お互いの関係性が改善して、仕事がスムーズに回り始めた。 結果的に、契約延長にまでつながった。

これって、すごいことだと思いませんか?

最初の一歩は「怖いけど、確認しに行く」ただそれだけ。 でも、その一歩を踏み出せたから、全部が変わったんです。

ただし、本当のパワハラには「逃げる」という選択を
一つだけ、大事なことを補足させてください。

今回のケースは、相手に悪意がなく、話し合いで改善できたケースです。

でも、世の中には本当のパワハラをする人もいます。 自分が正しいと思いながら攻撃してくる人。 会社として伝えても、変わらない人。

そういう相手に対しては、「逃げる」ことが最善の選択です。

無理に戦う必要はありません。 記録を残して、しかるべき対応を取る。 それも、立派な「行動」です。

「今の自分の状況は、乗り越えるべきものなのか、逃げるべきものなのか」——その判断こそ、第三者と一緒に考える価値があることだと思っています。

まずはチャットからでも

「確認するのが怖い」 「聞きに行けなくて、仕事がうまく回っていない」 「相手の言い方がきつくて、毎日が辛い」

そんな状態にいるなら、まずは話してみてください。

まとまっていなくて大丈夫です。 僕があなたの状況を聞いて、「これは乗り越えるべきか、逃げるべきか」を一緒に整理します。

そして、「じゃあ、まずこれだけやってみましょう」という具体的な一歩を見つけます。

一人で悪循環の中にいる必要はありません。 抜け出す方法は、必ずあります。

気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。お話しできるのを楽しみにしています。

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