ホームページ公開前に最低限確認したい10項目

ホームページ公開前に最低限確認したい10項目

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IT・テクノロジー
ホームページは、見た目が完成していても、そのまま公開してよいとは限りません。問い合わせ通知が届かない、検索に出したいページにnoindexが残る、スマートフォンでボタンが押せない。こうした問題は公開後に気づくほど影響が大きくなります。

時間が取れない場合でも、まず次の10項目だけは本番環境で確認してください。

【1】問い合わせフォームを実際に送信する
送信完了画面だけでなく、管理者への通知メール、利用者への自動返信まで確認します。

【2】スマートフォンで主要ページを操作する
トップ、料金、サービス、問い合わせを開き、文字のはみ出し、ボタンの重なり、横スクロールがないか見ます。

【3】重要なリンクとボタンをすべて押す
問い合わせ、予約、電話、地図、SNS、資料ダウンロードを実際に開き、404や古いページへの移動がないか確認します。

【4】ページタイトルと説明文を確認する
「ホーム」「無題」のままではないか、検索されたい名称・地域・サービス内容と合っているかを見ます。

【5】noindexと検索除外設定を確認する
テスト環境のnoindexが本番に残ると検索に表示されません。重要ページごとに確認します。

【6】HTTPSと転送を確認する
httpからhttpsへ移動するか、証明書警告や混在コンテンツがないか確認します。

【7】DNS変更がメールへ与える影響を確認する
移行前のDNS値を保存し、会社メールの送受信を変更前後でテストします。

【8】アクセス解析を本番で確認する
自分のアクセスや問い合わせ完了が記録されるか、二重計測やテスト用IDが残っていないか見ます。

【9】プライバシー表示と運営者情報を確認する
個人情報の利用目的、会社名、所在地、連絡先、必要な表示が最新かを確認します。

【10】公開後の担当者と切戻し条件を決める
公開判断者、問題発生時の連絡先、元へ戻す条件、バックアップの場所を決めます。

確認した証拠を残す
「確認済み」だけで終わらせず、担当者、確認日時、結果、スクリーンショットやURL、問題への対応を残すと引継ぎにも使えます。

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