# 作っただけでは見つけてもらえない?初心者のためのSEOの基礎知識

# 作っただけでは見つけてもらえない?初心者のためのSEOの基礎知識

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コラム
「ホームページを作れば、お客さんが自然に見つけてくれる」——そう思っていたのに、公開してみたらアクセスがほとんどない。そんな声を、初めてホームページやLP(ランディングページ)を作った方からよく聞きます。実は、検索結果に表示されて見つけてもらうためには「SEO」という考え方が欠かせません。この記事では、初心者の方がまず知っておきたいSEOの基礎と、制作を依頼する際に確認しておきたいポイントを整理します。

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## そもそも「SEO」って何をすること?

SEOとは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略で、GoogleやYahoo!などの検索結果で自分のサイトが上位に表示されやすくなるよう工夫することを指します。難しく聞こえますが、やっていることはシンプルです。検索する人がどんな言葉で調べるかを考え、その言葉に合った内容をページに書き、サイトの構造を検索エンジンが理解しやすい形に整える。この積み重ねがSEOの基本です。広告のようにお金を払ってすぐ上位表示されるものではなく、地道な取り組みが必要になる点は最初に押さえておきましょう。

## 制作会社・フリーランスがやってくれる範囲、自分でやるべき範囲

ここで多くの方が誤解しがちなのが「SEOも全部お任せできる」という認識です。制作側が対応できるのは、主にサイトの内部的な設定です。ページの見出し構造を整理したり、表示速度を改善したり、スマホでも見やすくしたりといった「土台づくり」の部分ですね。一方で、どんな言葉で検索されたいか、どんな情報を発信し続けるかといった「中身」の部分は、事業内容をよく知るご自身の関わりが欠かせません。依頼前に「SEO対応」の範囲がどこまでなのか、見積もり時にはっきり確認しておくと、後の行き違いを防げます。

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## 公開後にすぐ結果が出ない理由と、気長に取り組むコツ

SEOのもう一つの特徴は、効果が出るまでに時間がかかることです。公開した翌日に検索上位に表示される、ということはまずありません。一般的には数ヶ月単位でじわじわと順位が変わっていくもので、焦って何度も内容を作り変えるより、コツコツと情報を追加していく方が結果につながりやすいとされています。「思ったより地味な作業だな」と感じるかもしれませんが、そのぶん時間をかけて育てたサイトは、広告を止めても集客し続けてくれる資産になります。まずは、ブログ記事の更新やお客様の声の追加など、続けやすい方法から始めてみましょう。

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## まとめ

SEOは「作って終わり」ではなく「公開してから育てていくもの」です。制作時にできる土台づくりと、公開後にご自身で続ける発信、その両輪があってはじめて効果が出てきます。依頼する際は、SEO対応の範囲と、公開後に自分は何をすればよいかを、事前にしっかり確認しておくと安心です。

ホームページ・LP制作のご相談やお見積もりは、ココナラでも承っております。SEOを見据えたサイト設計についても、気軽にご相談いただければと思います。

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