# 完成したホームページ、データや著作権は誰のもの?公開後に困らないための確認ポイント

# 完成したホームページ、データや著作権は誰のもの?公開後に困らないための確認ポイント

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コラム
「ホームページが完成した!」と喜んだのもつかの間、後になって「サイトのデータって自分でも触れるの?」「著作権はどうなっているんだろう」と疑問に思う方は少なくありません。実はこの確認を怠ると、担当者と連絡が取れなくなったときにサイトを一切いじれなくなったり、別の業者に引き継ぎたくても身動きが取れなくなったりすることがあります。この記事では、公開後に後悔しないために、契約前に確認しておきたいポイントを整理します。

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## 著作権は基本的にどうなる?

日本の法律上、ホームページを制作した人(会社やフリーランス)に著作権が発生するのが原則です。つまり、何も取り決めをしなければ、依頼主であるあなたに著作権が自動的に移るわけではありません。多くの制作者は納品と同時に著作権を依頼主へ譲渡する契約にしていますが、なかには「著作権は制作者側に残し、利用だけを許可する」というスタイルの契約もあります。将来、他の業者にリニューアルを依頼したいときにトラブルにならないよう、契約書や見積もりに「著作権の帰属」がどう書かれているか、必ず目を通しておきましょう。

## 「納品物」に何が含まれるか確認しよう

見落としがちなのが、著作権以上に実務で困る「データそのもの」の受け渡しです。具体的には、サイトの管理画面(CMS)へのログイン情報、デザインの元データ、ドメインの管理権限、サーバーの契約情報などが該当します。これらを制作者だけが管理していると、連絡が取れなくなった瞬間にサイトの更新や引っ越しができなくなってしまいます。

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## 契約前に確認しておきたいチェックリスト

依頼前の打ち合わせでは、次の点を質問しておくと安心です。ひとつ目は著作権が納品後に依頼主へ譲渡されるかどうか。ふたつ目は管理画面のログイン情報が発行され、依頼主自身でも操作できるかどうか。みっつ目はドメインとサーバーの契約者が誰名義になるか。よっつ目は制作に使われた画像やフォントに、二次利用の制限がないかどうかです。これらは制作が始まってからでは聞きにくい内容なので、見積もり段階でまとめて確認するのがおすすめです。

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## まとめ

ホームページは「作って終わり」ではなく、その後何年も付き合っていくものです。著作権の扱いや納品物の範囲は、完成度やデザインほど目立たない部分ですが、公開後の安心につながる大切なポイントです。契約前に一つひとつ確認し、納得したうえで制作をスタートしましょう。

私自身もホームページ・LP制作のご相談を受ける際は、著作権やデータの引き渡し範囲について事前にわかりやすくご説明しています。ご不安な点があれば、ココナラのサービスページからお気軽にご相談ください。

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