「ホームページを作りたいけれど、誰に頼めばいいのか分からない」
「見積りを取ったら金額がバラバラ。何が違うの?」
「安い制作サービスを選んで、あとから困らない?」
初めてホームページ制作を依頼するとき、このような不安を感じる方は少なくありません。
実はホームページ制作では、完成した画面のきれいさだけでは分からない部分がたくさんあります。
そこで今回は、これからホームページやWordPressサイトを外注する方に向けて、依頼前に確認しておきたい7つのポイントをまとめます。
1.まず「ホームページを作る目的」を確認する
制作会社やデザイナーを探す前に、一番最初に整理してほしいことがあります。
それは、「何のためにホームページを作るのか?」です。
例えば、
・会社の信頼性を高めたい
・店舗への予約を増やしたい
・お問い合わせを増やしたい
・商品やサービスを詳しく紹介したい
・採用につなげたい
・SNSだけでは伝えきれない情報を掲載したい
など、目的によって必要なサイト構成は変わります。
「とりあえず5ページ作る」ではなく、
目的 → 必要な情報 → 必要なページ
という順番で考えることが大切です。
2.制作実績は「数」だけで判断しない
制作者を選ぶとき、多くの方が最初に見るのが制作実績だと思います。
もちろん実績は大切です。
ただし、件数だけではなく、
自分のサービスに合ったデザインが作れそうか
も確認してみてください。
例えば、
美容サロンと士業では求められる印象が違います。
女性向けサービスと法人向けサービスでも、適切な色・写真・文字・構成は変わります。「この人のデザインが好き」だけではなく、
「自分のお客様に伝わるデザインを作ってもらえそうか」
という視点で見るのがおすすめです。
3.見積り金額だけで比較しない
ホームページ制作は、同じ「5ページ」でも金額が大きく違うことがあります。なぜでしょうか?
理由のひとつは、料金に含まれる作業が違うからです。
例えば、
・サイト構成
・デザイン
・WordPress構築
・スマートフォン対応
・お問い合わせフォーム
・SEOの基本設定
・文章や画像のサポート
・公開作業
・操作方法の案内
など。
どこまで含まれているかによって、料金は変わります。
そのため、
「一番安いところ」ではなく「自分に必要なものが含まれているか」
で比較した方が失敗しにくくなります。
現在のココナラでも、WordPress制作サービスにはSEO、レスポンシブ対応、問い合わせフォーム、文章サポートなどを組み合わせたものがあり、単純なページ数だけでは比較できません。
4.スマホ対応を確認する
これはかなり重要です。
パソコンではきれいなのに、スマートフォンで見ると、
「文字が小さい」
「ボタンが押しにくい」
「画像が切れている」
「問い合わせ先が分からない」
というサイトでは、せっかくアクセスしても離脱につながります。
制作を依頼するときは、
PC版だけではなく、スマートフォンでどう見えるか
まで確認しましょう。
5.SEO・集客まで考えられているか
ホームページは公開しただけで、自動的にお客様が来るものではありません。
特にこれから制作するなら、
・ページタイトル
・見出し構造
・サービス内容
・内部リンク
・FAQ
・お問い合わせへの導線
なども意識しておきたいところです。
さらに最近は、Google検索だけではなく、AIを使って会社やサービスを探す場面も増えてきています。
ココナラでも現在、従来のSEOだけでなく、AI検索を意識した情報設計や構造化データまで含めるWordPress制作・改善サービスが複数出ています。
ただ「SEO対策済み」と書かれているだけではなく、
具体的に何をしてもらえるのか
を確認することをおすすめします。
6.自分で更新できるサイトになっているか
ホームページは、完成した日がゴールではありません。
新しいサービスが増えたり、料金が変わったり、
実績を追加したり、
ブログやお知らせを書いたり。
事業が続けば、サイトの内容も変わります。
そのため私は、ホームページを長く使いたい場合には、WordPressのように更新しやすい仕組みも選択肢になると考えています。
「文章を1行変更するだけでも毎回依頼しなければならない」
という状態にならないよう、
納品後、自分でどこまで更新できるのかも確認しておきましょう。
7.納品後について確認する
意外と忘れやすいのが、完成後のことです。
制作前に、
・修正は何回まで?
・公開作業は含まれる?
・納品後に質問できる?
・WordPressの更新はどうする?
・トラブルが起きた場合は?
・追加ページを作りたくなったら?
なども確認しておくと安心です。
ホームページは数年間使うことも多いので、
「作って終わり」ではなく、その後も相談できるか
は依頼先選びの大切なポイントです。
8.迷ったときに私がおすすめする判断方法
ここまで読んでも、
「結局どこに頼めばいいの?」と思うかもしれません。
そんなときは、候補の制作者に同じ内容で相談してみてください。
そして料金だけではなく、こちらの目的を理解しようとしてくれるか
を見てみることをおすすめします。
専門用語ばかりではなく、分からないことを質問できる。
必要のないものまで勧めるのではなく、目的に合った方法を提案してくれる。
これは、制作が始まってからのコミュニケーションにも大きく関わります。
まとめ|ホームページ制作は「誰に頼むか」で完成後も変わります
ホームページ制作を依頼するときは、
「安い」
「おしゃれ」
だけで決めるのではなく、
目的・構成・スマホ対応・SEO・更新性・納品後のサポート
まで確認してみてください。
ホームページは、事業のお客様が見る大切な場所です。
だからこそ、完成した瞬間だけではなく、その後も使い続けられるサイトかどうかまで考えて選ぶことが大切です。
私はWeb制作を長く続けており、現在ココナラではプラチナランク、総販売実績386件、評価4.9が確認できます。
「初めてなので、何ページ必要なのかも分からない」
「今のホームページを作り直すべきか、部分的に直すべきか迷っている」
「WordPressにしたいけれど、何を準備すればいい?」
という段階でも大丈夫です。
いきなり購入する必要はありません。
まずは現在のサイト、事業内容、ホームページで実現したいことをお聞きし、新規制作が必要なのか、既存サイトの改善で十分なのかも含めて整理できます。
ホームページ制作・WordPressのリニューアルをご検討中の方は、見積り相談からご相談ください。