「ホームページを作りたいけれど、写真がまだ揃っていない」
「プロに撮影してもらってからじゃないと相談できない?」
「そもそも、どんな写真を用意すればいいの?」
新しくホームページを作ろうとすると、意外と悩むのが「写真」です。
文章やページ構成は考え始めたものの、写真の準備で止まってしまい、そのままホームページ制作自体を先延ばしにしている方もいるのではないでしょうか。
写真はホームページの印象を大きく左右する大切な素材です。ただ、最初から何十枚もの完成された写真を準備しようとすると、なかなか制作へ進めません。
まずは「ホームページで何を見せたいのか」を整理し、必要な写真から準備していきましょう。
1.まずは「お店・会社が分かる写真」
実店舗やサロン、教室などの場合は、外観や入口の写真があると、初めて訪れるお客様にも場所の雰囲気が伝わりやすくなります。
例えば、
① 建物全体
② お店の入口
③ 看板
④ 受付
⑤ 店内全体
などです。
特に初めて来店するお客様にとって、「どんな場所なのか」が事前に見えることは安心材料になります。
2.サービスを受けている様子
サービスそのものが目に見えにくい業種では、「実際に何をしてもらえるのか」が伝わる写真も重要です。
美容サロンなら施術風景、教室ならレッスン風景、飲食店なら料理や店内、士業やコンサルティングなら相談している様子など、サービスを利用する場面をイメージできる写真を考えてみましょう。
単にきれいな写真を集めるのではなく、「この写真を見たお客様に何を伝えたいか」を考えて選ぶことがポイントです。
3.商品・メニューの写真
商品や料理、施術メニューなど、見た目で魅力を伝えられるサービスなら、商品写真も準備しておきたい素材です。
すべてを一度に撮影する必要はありません。
まずは、
① 一番おすすめしたい商品
② 人気のメニュー
③ 初めてのお客様に選んでほしいサービス
など、ホームページで特に見せたいものから優先すると整理しやすくなります。
4.代表者・スタッフの写真
初めて問い合わせる会社やお店では、「どんな人が対応してくれるのか」も気になるポイントです。
代表者やスタッフの顔が見えることで、サービスの内容だけでは伝わらない雰囲気や安心感につながることがあります。
必ず大きな顔写真を掲載しなければならないわけではありません。
仕事をしている様子、接客している様子、店内にいる自然な姿など、事業の雰囲気に合った見せ方を考えてみましょう。
5.仕事へのこだわりが伝わる写真
ホームページでは、商品だけでなく「その事業らしさ」が伝わる写真も役立ちます。
例えば、
① 使用している道具
② 素材
③ 制作している手元
④ 店内のインテリア
⑤ 商品を準備している様子
⑥ 大切にしている設備
などです。
こうした写真があると、文章だけで「丁寧です」「こだわっています」と説明するより、視覚的に事業の特徴を伝えやすくなります。
6.スマホで撮る場合も「明るさ」と「背景」を意識する
すべての写真をプロに依頼できるとは限りません。
自分で撮影する場合は、まず明るさと背景を意識してみてください。
窓から自然光が入る場所で撮る、不要なものを片付けてから撮影する、同じ商品を何方向かから撮るなど、少し意識するだけでも使える写真の選択肢が増えます。
また、ホームページでは横長に使用する写真、縦長で使う写真、小さくトリミングして使う写真などがあります。
撮影するときは同じものを1枚だけではなく、少し引いた写真・寄った写真・縦・横など複数パターンを残しておくと使いやすくなります。
7.写真が全部揃うまで相談を先延ばしにしない
ホームページ制作を検討している段階で、
「写真が揃っていないから、まだ相談できない」
と考えてしまう方もいるかもしれません。
現在公開している私のWordPressホームページ制作では、制作に必要なものとして写真・画像をご用意いただくようお願いしています。ココナラ
ただ、見積り相談の段階なら、まず現在どの素材があるのか、これから何を準備する予定なのかを整理して伝えることができます。
何も伝えず制作直前になって「写真がありません」となるより、最初の段階で状況が分かっている方が、必要な準備を整理しやすくなります。
見積り相談前に写真を3つに分けてみる
手元の写真を一度、次の3種類に分けてみてください。
① すでにある写真
そのまま候補として使えそうな写真。
② これから撮影できる写真
店舗、商品、スタッフ、仕事風景など、自分で準備できそうな写真。
③ まだどうするか決まっていない写真
何を撮ればいいか分からない、撮影方法を迷っている写真。
この3つに分けるだけでも、「写真がない」という漠然とした不安から、「あと何を準備すればいいのか」に変わります。
見積り相談時に送ると分かりやすい内容
新規ホームページ制作をご検討の場合は、写真について次の情報も添えていただくと状況が分かりやすくなります。
① 事業・サービス内容
② ホームページを作る目的
③ 掲載したいページ
④ 現在持っている写真の種類
⑤ これから撮影する予定の写真
⑥ 写真について分からないこと
⑦ 参考にしたいホームページがあればURL
すべて揃っていなくても、現状をそのまま書いていただければ大丈夫です。
まとめ|ホームページの写真は「何を伝えたいか」から考える
ホームページ用の写真を準備するときに大切なのは、ただきれいな写真をたくさん集めることではありません。
「初めてのお客様に店内を見せたい」
「どんな人が対応するのか知ってほしい」
「サービスの流れをイメージしてほしい」
「商品の魅力を伝えたい」
このように、写真ごとに役割を考えることが大切です。
現在公開しているホームページ制作サービスでは、WordPressを使用し、SEOだけでなくAI検索も意識した情報設計、スマホ・タブレット対応、集客導線を含めたホームページ制作を行っています。サービスは2026年10月3日現在90,000円で、実績31件、購入可能であることを確認しています。ココナラ
また、プロフィールでは現在プラチナランク、販売実績386件、評価4.9、Webデザイナー経験20年、WordPress経験15年と掲載されています。ココナラ
「ホームページを作りたいけれど、写真がまだ全部揃っていない」
という方も、まずは現在の準備状況を購入前の見積り相談からお知らせください。